同棲中の人と自分 3

November 17 [Mon], 2008, 16:42
あの日以来、Hさんともう少し会話をしてみたいと思うようになった事を自分ではまだあまり意識していなかった。
仕事から自宅に帰りいつものように電気屋に行き、お菓子屋へ。Hさんが当番だった。ある意味ストーカーに思われてしまっているかもとなるほどよく会うのだ。この日はHさんはもう仕事が終わり、私服になっていて交代の人と二人で店の中にいた。顔を見合わせた二人は軽い会釈をする。商品を買い店を後にするとすぐ真後ろにHさんがいるのがわかった。
「なぜ自分が店を後にした瞬間にHさんも店を出るのだ?もしかして何か話したいのか!?食事とかしたいのかな?」
と何故かドキドキしてしまい、震えたほどである。
自分が車を止めてある駐車場と店の間に駐輪場がある。真後ろにいたHさんは駐輪場の入り口に自分の自転車を停めてあるらしく、自分の自転車のところに行き、鍵を差し込むのを自分は近くで見ていた。Hさんの自転車はドミノ倒しのように他の自転車と倒れていたようで、無理矢理自分の自転車だけを引き抜こうとしていた。
「それは無理だろ・・・全部直していったほうが絶対、時間的には早いぞ」
と思っていた。が、Hさんはまだ引き抜こうとしていたので、手伝いに行った。
「手伝いますよ、全部直していくんで待っててください」
「すいません、変なトコに停めちゃって」
せっせと直し、Hさんの自転車はなんなく取り出せた。
「ありがとうございます、助かりました」
「いえいえ、気をつけて帰ってくださいね、おやすみなさい」
Hさんは帰って行った。
こんな事を自分で言うのは本当に浮かれだが
「もしかしたら、何か始まるんじゃないか?ドラマみたいになるのか!?」
なんて思っていた。自分の気持ちはHさんで埋め尽くされそうなのがわかった。魅力ある態度が自分のツボにはまり、かなりのストレートな自分は
「次会ったら絶対食事に誘おう」
と、もう片思いに近すぎる気持ちなのがわかると思う、いや片思いなのだ。

3はこれで終わりにします。読んでいる人にはわかりにくいですがご勘弁を。またこれは読んでもらう為はなく自分がこんな事があったという自分の為です。読んでくれたら嬉しいですがね。
またこの話は今書いている現在はHさんとの出来事は続いています。結果はどうあれ・・・。

P R
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