逆袈裟蹴り(抜粋)

November 03 [Thu], 2011, 16:23
対戦相手とオープンスタンスで対峙した場合での前足による「逆袈裟蹴り」

※オープンスタンス(パロソギ)とは、左足前構えの相手に対し右足前構えで迎え立つ、もしくは右足前構えの相手に対し左足前構えで迎え立つ場合の呼称。

「逆袈裟蹴り」というのは私が勝手に呼んでいる蹴りの名称ですが、コロチャギの変形バージョンで斜め下から相手腹部を目掛け蹴り上げるものです。

オープンスタンスにおける前足による蹴りは一般的にサイドキック(ヨプチャチルギ)、アックスキック(ネリョチャギ)、フッキングキック(コロチャギ)などが挙げられますが、
これらの蹴りに比べ「逆袈裟蹴り」は身体にかかる負担が少なく、また、蹴り完了までの所要時間が短くて済み、一般的でないところからその意外性をもってして、有効打となる確立が高いといえます。

使用タイミングは、オープンスタンスにおける相手の前足ヨプチャチルギが放たれる直後の、相手の蹴りがかわされる瞬間になります。
ちなみに、相手の腰位置が自分よりも高ければ高いほど有利となります。

持論ですが、私は完成度の高い相手サイドキック(ヨプチャチルギ)の対応はステップバック以外の方法はないと考えています。
しかし、同時にフットワークやイレギュラーアクションをもって相手の蹴りの放つタイミングやバランスを崩させることができれば、容易に対処できるとも考えています。

「逆袈裟蹴り」を放つ際の決まり

@蹴りを放つ際、自身の上体を後方へ極力低く下げ、腹部の露出を無くすこと
A蹴りを放つ際、露出している側の腕で相手の蹴りを小さく払う
B蹴りを放つ際、相手の放つヨプチャチルギを自身の背中の上に乗せて滑らせるようなイメージをもつこと

この蹴りをより有効に活用するためには、他のカウンターテクニックも多様すること。

オープンスタンスにおける相手前足サイドキックに対応するカウンターテクニックの例は
@相手がサイドキックの準備姿勢に移る際に一気に間合を詰め、同時に手技を放つ。
A斜め後方へ身をかわすすと同時に、前足でのヨプチャチルギ、ネリョチャギ、コロチャギ、もしくは奥足でのトルリョチャギ、ネリョチャギで対応。…など
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