卿子(きょうこ)で俊介

July 30 [Sat], 2016, 1:31
少子高齢化が進んで、高齢者の数ばかり増えており、介護機関を利用する人も増え、介護士の仕事も大変になるばかりです。厳しい労働環境の中で、長時間の残業と夜勤を続けたため、残念なことですが、過労死してしまった介護士もいるのです。夜勤のない職場に移ったとしても、介護施設を離れると、訪問介護などの仕事が多くなることもあり、そして、そういったところでも高齢者増加の影響は大きく、介護士需要は高まるばかりで、介護士は気が休まる暇もなく、業務に追われ続けています。

一般的に、介護士が持つ悩みに多いものと言えば、職場における対人関係や夜勤などの勤務形態に体が合わないといった問題があります。どうしても、女性が多い職場になると、複雑な人間関係がつくられているところもよくあります。夜勤など不規則な勤務時間によって、育児といった家庭と仕事を両立できない事も問題です。
転職し、人間関係も良く日勤で働ける職場を探すのも良いと思います。

准介護士ではなく、国家試験を合格して正介護士になろうと考えるならば、専門学校や大学で看護を学び、しっかりと単位を取って卒業するのが必要不可欠になります。


卒業できなければ、試験の受験資格がありません。

しかし、専門学校や大学は倍率が高く狭き門になっています。


ですからこうした専門学校に合格するための予備校に通う人も増えています。
いま准介護士として働いているけれど、今後のために正介護士の資格が欲しいという人は、看護学校の通信課程もありますから、働きながら勉強することが出来ます。

よくキツイと考えられがちな介護士の仕事。



勤務するのが、労働基準法で言われている「8時間」でおさまることは個人医院またはクリニックのように、夜勤帯の勤務のないような勤務先を除いては、まれだと思います。
具体例として、二交代制の介護施設勤務について言うと、途中で休憩をとることはとるのですが、トータルで16時間勤務になってしまうこともあります。こういった長時間勤務の実態も世間的に、介護士として働くことがキツイというイメージを持たれる原因になっていると思います。最近多い二交代制や三交代制などの勤務形態、一般的に「シフト勤務」が必須の職業として介護士があります。
職場が外来の介護士であれば、日勤になることもありますが、大半の介護施設が入院病棟の方に多くの介護士を置きますから、まだ勤務年数が短いうちは必然的にシフト勤務になると思います。

妻の話ですが、介護士としてシフトを組んで仕事をしていましたから、妻が夜勤で居ないと子供がさみしがってしまって苦労した覚えがあります。
それだけではないにしろ、介護士を志望するモチベーションの一つとして重要な理由の一つに収入が高いという点があります。
働き始めて最初の給料を鑑みても、同じくらいの年の、企業に就職した人たちと比べて、収入が高めだといえるはずです。しかし、そんなに高いお給料ももらえるのですから、それだけよく勉強して患者さんに貢献していかなければなりません。
色々とある中で、介護士という資格の一番いい点を挙げるとすれば、なんといっても働いていない期間が長くあったとしても、また介護士に戻れるという点です。理由として、介護士が専門職だからということと人が足りていないことが大きくかかわっていると言えます。転職先も雇用形態も特に希望しなければ上手くいけば50代だったとしても、復職が可能です。
介護士というものは「特殊な仕事だ」と考えられる方もいらっしゃいますが、そうは言っても、いわゆる労働組合のようなものが存在しなければ状況によっては、適切でない雇用条件のもとで働くことになり、患者にも悪影響となる場合もあるかもしれません。

ストライキを起こそうにも介護士という仕事では難しいため、雇う側の立場の人間が、考慮することが最も大切です。介護士は、ハードワークであると同時に、やりがいのある仕事でもあります。
どんな時やりがいを感じるかですが、回復して退院した患者さんが、後に改めて介護施設まであいさつにきてくれた時です。
そしてまた、患者さんのご家族にとても喜んでもらえた時など、しみじみとやりがいを感じられます。
よく知られている通り、仕事自体は本当に大変なので、もし、やりがいを感じられないようになったりしたら、きっと辞職しようと願い、悩んでしまうと思うのです。



もし介護士として働きつつ自分の妊娠に気づいたら、注意すべきことがいくつかあり、まずは胎児が放射線の影響を受けることがないようにする、ということです。X線撮影やCT検査など、介護士が放射線の被曝を受けてしまうかもしれない機会は多いため、慎重に行動してください。
同様に、薬にも介護施設で患者に接する中、薬にふれる機会も数限りなくありますから、気をつけないといけません。そして、立ち仕事や交代制勤務など、ハードワークで知られた業界であり、知らないうちに無理を重ねて、結果として流産に至った、という話も珍しくありません。仕事に励みつつも、妊婦である自分の身体を守るため、必要な休憩を取るようにしましょう。



シフト勤務で働く介護士にとって夜勤は必須ですが、夜勤の仕事でどうしても体が慣れずに体調不良になる場合、日勤のみが可能な職場もあります。
ここで気を付けたいことは、勤務時間が少なくなったり夜勤手当がなくなりますから、夜勤で働いていた頃に比べて給料の額が減ってしまうことがほぼ確実なのです。現在の年収を下げてまで夜勤をやめるかどうか、しっかりと考えてみましょう。笑顔で辛い人を優しく支えるという点から、介護士は人気が高いと思うのですが、なぜ結婚できない介護士が多いのでしょうか。
介護士がどのくらいの年齢で結婚しているのかを調べてみますと、早婚と晩婚が極端に分かれていると分かりました。結婚が遅い人に共通していることは、仕事を優先して恋愛の機会を逃していたり、自分の出世を考えて結果的に晩婚化しているといったことが主な理由のようです。今日のところ、日本ではインドネシア、フィリピン、及びベトナムとの間で締結されたEPA(経済連携協定)に基づき、「外国人介護士候補生」というものの受け入れを推進しています。

とは言っても、日本語で作製された介護士の国家試験を受験し、もし、3年以内に受からなかった場合、自分の国に帰らなければなりません。働きつつ、日本語の習得に励み、なおかつ、国家試験に受かるために勉強をしないといけませんから、大変シビアであるようです。私の知人は介護士として介護施設で働いていたのですが、ある病気の治療のために一度介護士を辞めています。

ですが、身体の調子が治ったら、早めに復職して介護施設で介護士として今も元気に働いています。
数か月間、仕事から離れていても、有利な資格があれば比較的復帰が楽になりますよね。


やはり資格が大切なことが改めて分かりました。
介護士を題材にしたドラマがよくありますが、あの様にはいかないのが現実なのです。



ハードな通常業務だけでなく、業務時間以外にも仕事が多くあり、残業を強いられることがままあります。
とはいえ、たとえ忙しくて疲れていても、いつだって患者さんやそのご家族と接するときは、笑顔です。
つい先ほどまで愚痴をこぼしていたとしても打って変わって笑顔になるのです。



介護士のその様子はまるで女優のようです。朝出勤して夕方帰るという仕事とは全く違い、介護士は夜勤を交代制でつとめることになります。



休日や時間休も取れますが、不規則さを辛く感じる向きは多いようで、結婚したり子供ができたことで、きっぱりと辞めていく人も大変多いようです。

出産し、子育てを始めるとなると安心して託児ができる施設などがなければ夜勤業務などは、できなくなってしまいます。


しかし最近になって、子育てが済んだということでもう一度介護士として働くことを希望する人もじりじりと増えていっているようです。どこの業界にもこういったものはあるようですが、介護士の世界で通用する業界用語のひとつにカタカナでエッセンと書く言葉があります。

これは、食事をとりに休憩してきます、ということを仕事中の他の勤務者に、特定の意志を伝える隠語のような役割を持ち使用している現場は多いようです。ところで、エッセンという言葉ですがこれは、ドイツ語の動詞で食べるを意味するそうです。昔は、介護現場でドイツ語がよく使われており、それが今まで細々と生き残って便利に多用されているようです。

専門職だけあって、介護士という仕事についていると、それだけに転職が簡単という利点を持ちます。自身の結婚、出産あるいは転居など一個人のライフステージが変化することによる転職もよくみられますが、転職する人の中には、介護士としてもっとスキルを磨きたいがために、転職を望む場合も少なくありません。
転職の動機がスキルアップなら、具体的な志望動機を示さないと肝心の転職自体、できない恐れがあります。今よりもっと専門的な看護の知識を得たい、とか、小規模な介護施設では引き受けることのない、高難度の治療に関与したい、など介護士としてグレードアップを目指したい気持ちを前面に出した志望動機が望ましいです。少し前までは、一般常識として、介護士イコール女性の職業でしたが、ここ最近になって徐々に男性介護士も増加しています。



看護の際、患者を移動させたりお風呂に入れる際など、実は力仕事も必要なので、男性介護士の存在は有難がられることも多いです。お給料に関していうと女性とは変わらないのですが、女性のように出産や育児のためのブランクが生まれないので、より高い能力を身に着けるチャンスが増えるでしょう。

普通、介護士としてキャリアを積んでいくと昇進し、階級が上がることがあります。

例えば、婦長といったら分かりやすい役職ですが、他にも階級ごとにいくつかの役職があります。

最近では、学生やパートの介護士も多くなっていますので、国家資格を持った正介護士の立場ではそれだけで役職が上がっているといえるでしょう。



当然ですが、役職がつけば収入もアップするでしょう。こことは別のところで働きたい、と転職を真剣に考えている介護士はそこそこいます。
慢性的に介護士の数が足りない、とする介護機関は多く、需要は高まる一方で、結果として、求人が大変多いわけです。今いる職場において、そこでのどう考えても給料が労働に見合わなかったり、身体が辛いのにどうしても休めない、など、人により、転職しようと思うようになった理由はいろいろあります。もっと良い職場環境を期待したり、今より良い待遇を求めての転職である場合、給料や労働条件の確認も大事ですが、それだけではなく、どういった評判があるか、ということも知っておきたいですね。
健康上の問題を抱えやすい高齢者人口が増加するに伴い、着実にお医者さんにかかる人が増加の一途を辿りつつあります。
ですから当然、介護機関で働く介護士もどれだけいても足りないという程、実際には、人手不足が深刻です。けれども、それほど人手が足りない状況だと、そんな状況を打開しようと、求人募集が増えますので、介護士にとっては、転職がやりやすいといった利点を挙げることができます。
常に激務に晒されている印象のある介護士というお仕事ですが、その勤務時間は、実際のところは、意外に時間の調整はやり易いようになっています。
勤務表、つまりシフト次第ではありますが、休暇を時間単位でとる、いわゆる時間休も比較的とりやすいため、育児中であってもそれ程無茶をすることなく、働き続けることが可能、と考えられているようです。



子供がいることで、予定外の急用ができたりと休みや早退もありがちなのですが、なんとか対応していける主な理由は、ひとえに勤務時間の調整がしやすいからと言えるでしょう。
基本的には、勤務時間は8時間というのが普通です。



介護施設で働く介護士は、病気を抱えた患者と関わることが多いので、印象の良いヘアスタイルにも配慮することをおススメします。
いち介護士として、介護施設内で自己主張が過ぎないように留意しながらも、清潔感を重視した髪形を選ぶことが良いと思います。



また、介護施設によっては、ヘアスタイルの規則の厳しさが違う場合があることを覚えておいた方が良いと思います。

病気で苦しむ患者にすぐに対応できるように、介護士はほぼ確実に夜勤があります。具体的な時間帯ですが、その介護施設が2交代勤務なのか3交代勤務で働いているのかで全く違うのです。主に2交代制勤務のシフトでは、夜勤が17時間(休憩含む)と長いです。

3交代勤務での夜勤となると、時間に余裕のない厳しいスケジュールを組まれることがあります。



就職先として考えている介護施設が2交代と3交代のどちらの勤務形態なのか理解しておいてください。よく言われることですが、介護士という仕事から得られる充実感は大きいものです。

しかし、この仕事ならではの悩みもまた、大きいようです。


なかなかきつい仕事であることは確かですし、勤務時間の問題もあります。24時間対応が求められる故の交代制で、不規則であることも多く、介護現場である以上、緊張の度合いも相当大きく、そういった空気がスタッフ同士の小さなトラブルを生むこともあるでしょう。そんなお仕事だとわかっていながらも介護士を希望し、勉強に励む人が多い訳は、難点を補って余りある良い点がたくさんあるということなのでしょう。介護士が外科に勤務する時のいいこと、良くないことも含め、どういったことが起こりうるのか、知っておきましょう。手術を受ける前の患者や手術を受けた後の患者の看護を行うことによって、介護士としての技術が学べることです。


考えられる短所はといえば、一人の患者を担当出来る期間が術前術後に限られることが多いこともあり、長期に渡って落ち着いて同じ患者の看護を続けることが不可能であるという点です。看護学校を卒業してすぐに働いた介護施設では、色々と不慣れなあまりに仕事に耐えられず辞めてしまい、この仕事をずっと続けられるのか、すっぱりと辞めてしまおうか、すごく迷ったものです。けれど、悩み抜いて出した結論が、やはり介護士は続けたい、というもので、どうしても転職したい、と強く思ったのです。それはいいのですが、履歴書の書き方でかなり手を焼きました。検索していろいろ調べてみたり、本を見たりしつつ、苦労しながらも、仕上げることができました。
でも、もういい大人なのだから、何か起こった時は自分で考えて結論を出し、行動しなければならないのだ、と当たり前の事ですが、やっと実感できたのです。基本的に定休制の会社員とは異なり、介護士の休みは職場によって違うのです。3交代勤務の場合、シフトを組んで働きますので、休日勤務や平日休みになることが珍しくありません。

一見大変そうなシフト勤務ですが、職場の環境によっては、希望する休日のシフトを組むことも可能ですから、上手く活用して、平日に旅行に行く人もいるようです。介護士は他人の健康や時には生命に関わる仕事であり、なかなかリラックスできる暇などなく、これが続くとどうしても強いストレスを経験することになります。



つまりこの仕事は、体力的につらい面に加えて、精神的なきつさも感じることになります。

そんなストレスをなんとかできるよう工夫する方法を持っているということは大きな利点であり、ハードな仕事である介護士を、長く続けていきたいならかなり重視するべき点ではないでしょうか。
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