遅ればせの、写真あれこれ

September 26 [Mon], 2016, 12:30
先日の旅行の写真を、
娘がラインのアルバムにUPしてくれたので
残しておきます。

家族写真を撮りに行ってきま〜す、の玄関先↓



旅館のお夕食中の母と私↓


仲良し兄弟↓


木造本館にて、義父母↓



おまけ・・・土曜日にようやく
オクトーバーフェスト仙台へ。
雨ばかりでなかなか行けず・・・
次男と、次男の友人Mくんと合流。
四人で飲んだ!




お庭の金木犀が、三年目に初めて花をつけました。


うれしいな!

あらためて・・・

September 19 [Mon], 2016, 21:54
明日からは名古屋の妹と母が(また・・・)来る。

ので、今のうちに更新しておこうっと。
でないとまた、「こんなことありました」だけの日記、
になってしまうから〜


さて、

今回の温泉旅行は、年老いた三人の体力を考えて
なるべく近くて、行ったコトなさそうな場所。。。と
考えたのだけれど

レトロ感満載のステキ旅館には
エレベーターがなく・・・
それは行く前からわかっていたが、
あんなに義母の体力が落ちているとは、予想外。
「いざとなったらおぶるから」と、頼もしい次男だったけど
そこまではしなくても、ゆっくり歩いて登れた・・・と思いきや

夜中に「痛い、痛い」と足をさする義母。
私と一緒に、二間続きの隣の和室に寝ていた夫と娘は
さっきバーから帰ってきて寝入ったばかりなのか
寝息を立てていて起きてこない。

私の母が持ってきていた湿布を貼って、一件落着。
持っていなかったら、どうなったことか。
あんなにつらそうな義母の姿を目の当たりにして
年寄り二人きりの毎日はさぞ心細かろうと
私の心はザワザワした。

その後も、誰かがトイレに起きる気配がするたび
飛び起きて様子を見に行ったりして・・・
トイレの方向、わかるかしら。
電気の点け方は?ドアや鍵の開け方は?と
「そこまでしなくても」と思われるようなことが、
普通に起きてしまうのが年寄り。
現に、うちに泊まった最初の夜に
義父がトイレの方向を間違えて
物入れのドアを開けようとしていたとか。(義母談)
よろけて転んでケガをしたら大変、と
過保護に心配してしまった。

翌日起きると、義母と実母が連れ立って
朝風呂に行こうとドアを出ていくところで・・・
これまたお風呂で滑ったりしないように手を引かなくちゃ、と
娘を起こして、ワタシも急いでお風呂へ追いかけた。
ふと見ると、部屋の入口に義母の杖が置いてある。
忘れて行くくらいだから、痛くなくなったんだな、と安堵(笑)。


帰ってきた日の午後、実母が
デイサービスで習ってきたという折り紙を始めると
義母も教わって熱中。

若いころは編み物・縫い物、何でもしていた義母だけれど
この頃は、ただ、何もせず
たぶん、家事だけで疲れてしまうのか
ひたすら新聞を読んだりして過ごしていた。

こうして楽しげに手先と頭を使って
誰かと話したり笑ったりしながら折り紙を折るのは
とても良いことだと思う。
これも、今回の旅行の産物。

私が持っていた綺麗な和柄の折り紙を持ち帰り
作ってみると意欲を示し、
義父も、折りはしないが横から話に加わって
和気藹藹な雰囲気だった。
「いつものメンバー」ではない私の母がいたことで
「人と関わる能力」が多少必要になった、こともよかった。


翌日、実母を高速バスの乗り場へおろしてから
義父母を実家に送っていくと
ようやく二人ともほっとした表情になった。
やっぱり、家が一番イイんだろうな。

旅行にも慣れていて、友達も多く
外出や外食が好きな実母とは違い、
外で食べる時にはいつも
どこか遠慮したようにおとなしくなってしまう義父母は
今までも感じていた。
この数日間、ずっとそんなだったような気がする。

特に義父は、お店で食べるより
コンビニのお弁当を買って家で食べる方を好むが
義母は、たまにはどこかに入りたいと言うし・・・

足腰が丈夫で、どこにでも付いて行きたい義父は
足腰が痛くてあまり歩けないが、買い物はしたい義母に
黙って付き合うほど物分かりが良くはなく(笑)

歌が大好きな義父と、ドラマが好きな義母。
まったく趣向が違うから、困りもの。
どちらかによかれと思うことは、一方が好きではない。

親孝行って、むずかしいな!


そして・・・

ついに、夫に言ってしまった。
同居のタイミングをどうするか・・・
いつでも準備はできている、ことだけは
伝えておいた方がよいと思う、と。

いつも一緒にいるわけではない私たち夫婦に、
両親の普段の生活の苦労が把握できるのか
もし、そういう状況になった時
気づいてあげられるのかどうか。

今回、運転免許を更新しなかった義母と違い
義父はまだまだ運転する気でいるが
正直、そろそろ引き際を考えた方がいい気がする。
ハッキリしているとはいえ、かなり物忘れも出てきたようで
いつどう進行して行くのか、不安が残る。

車がない、となると
タクシーを使う以外にない、不便な実家。
うちに来てもらえば、
送り迎えや買い物の心配はなくなるが
それは両親とも望んでいないようだ。

実家を出るとき、少しだけその話をした。
義母は、まだ、なんとか自分たちでやっていけるという。
そして、いよいよというときまでがんばってみたいと。
寝たきりにだけはなりたくないし、
こうして二人でいるから、体も動かせるんだと。

来てもらいたい気持ちもあるが、
義母の言うこともわかる。
どっちが幸せかといえば、
今のままの方が良いんだろうってことも。


普段の生活に戻って、イキイキした顔の二人を見ると
まだ大丈夫、と思えるが
外での二人はなんとなく、危なっかしく思えた。
家が一番、イイんだろうなあと実感すると同時に
これからも連れ出すけれど、
もうあまり無理させないように
二人のペースにあった近場、限定にしよう〜と思った。


とにかく・・・
もうこんな全員揃った旅行は難しい。

そうそう、実は、温泉に行く前に
写真館で、家族写真も撮った。
写真館での家族写真は時々撮ってるが、
こうして8人で撮るのは、娘の成人式以来。

あの時は、女性は全員着物を着たけれど
今回、義母は洋装にした。
着物を着なれている実母は
喜んで帯や小物を選んでたけど、
足腰の痛い義母には大変だったから。
・・・さみしい思いをさせちゃったかな。


大勢の食事を作って片付ける、も大変だったけど
それ以上に、いろいろ考えることの多かった今回。

もう当分、なくてもいいけど〜
来年、義母の米寿のお祝いが・・・?!(笑)

ああーっ・・・

まあ、まだ、それについては
考えないことにしとこうか(笑)

一年遅れの・・・二十歳のお祝い。

September 19 [Mon], 2016, 17:33
この週末。

一年遅れたけれど、
次男の二十歳のお祝い会がようやく実現。

本当は去年やろうと思っていたのに〜
おじいちゃんの米寿と
両親の結婚60周年が重なっていて
私の母を一緒に呼ぶには
ご祝儀などで気を遣わせるかな〜と、イロイロ考えて
別に企画するコトにしたものの・・・

社会人の長男と娘、の休みが合わず
そうそう一緒に帰って来られる時がないので
長い間時期を見計らって、やっと、やっと・・・

夫の両親と私の母、も含めた総勢8名での温泉旅行が
叶いました。

行先は・・・鎌先温泉「湯主一條」
パッチワークのお友達Sさんが絶賛していた、お薦めの宿。
国の登録有形文化財に指定されているという木造本館は圧巻。
伝承600年の温泉と行き届いたおもてなしは
想像以上でした。

特に、朝晩のお料理が、何を食べても美味しい!
食の好みは人それぞれだけれど、
私の、まさにど真ん中。
感動モノです。

娘が撮った写真をおすそ分け↓


個室のお食事処として使われている本館。
昼間のたたずまい。


懐かしく、落ち着く景色。


お夕食のお品書き。


夜は明かりが灯るとこんな風景に。


旅館一階の、バーもすてき。


朝食の箸置き、南部鉄器の鉄瓶。
取っ手が動くし、重たさがホンモノ!


朝食も、大満足。
おかずのバランスもちょうどいい。


末っ子の次男も成人し、
お世話になったおじいちゃんおばあちゃんに
今までのお礼をしたかったんです。
これで最後、だからフンパツしちゃった。

今までどうもありがとうございました。


このイベントに伴う嫁の独り言は
いずれ近いうちに・・・(笑)

ホントはそっちを書くつもりでPC開いたんだけど、
長くなるのでいったん終わります。


茨城に来ています

September 06 [Tue], 2016, 21:00
月に一度(約)の、シルキー練習へ。


1日歌って〜、夜練もして〜、
お部屋に帰ったトコロ。


今日はいろんな曲を歌い倒したなあ〜!
次から次へ、思いつくまま。


すっかり背中が痛いです。
かなり身体を使った気がします。
どんだけ練習好きなんだ!<面


シルキーリボンは最高に楽しいです(^-^)/
もっと上手くなりたいなあ〜

「パリ恋」その後。

September 01 [Thu], 2016, 11:33
この数日間、ずっと
記事を訂正しなくちゃ〜と思っていた。

先日「面白い」と書いた「パリの恋人」が
思わぬ方向に展開し、
まったくつまらないドラマになってしまったから。

お気に入りの第二王子は
自己チュー極まりない悪人になって
主役の二人は、困難はあるものの、あっという間に婚約。
なんだこれ!もう観ないぞ!くらいの勢いで
私の気持ちは失速・・・

ところが、今日は良かったな。
観ながら、ツーと涙がこぼれてしまった。

別れを決めたテヨン(ヒロイン)の、最後の行動が・・・
さすがドラマね!というシナリオ。

でもさ、なんで翌日会社にいるの〜?
身を隠しなさいよ!(笑)
このまま済むワケないじゃん!

そして第二王子は、傷つきながら、元の良い人に?
ついに異父兄弟であることを兄に告げた・・・
ところで今日はおしまい。

あ〜、明日が楽しみだわ〜〜〜


主役王子の、大人な対応に感動〜
やっぱりね、弟はガキよ。
兄には敵わない。

ところで、このドラマの見どころは
付き合ってる二人の会話の面白さ。
なんか・・・受け答えが・・・センスあるのよねぇ〜
脚本、うまいなって思ってしまう。

あーよかった、再度楽しくなって。

もうすぐ終わり、かな?


韓国ドラマを見ていると、学ぶべきことが多い。
自分勝手で、すぐ大声を出したりモノを投げつける。
都合のいい言い訳や嘘を並べ立てて身を守る。
だけど、みんな目上の人を敬い、年寄りは誰からも大事にされる。
家族のつながりが濃いところや先祖を大事にする風習は
今の日本にはないなあと思うし、
守るべき美しい精神だと思う。
(日本に住んで長いハングル講座の先生は
”もう〜、韓国、面倒くさいです〜”と言ってたけど・笑)

一度も韓ドラを観たことがなかった数年前の私は
世の「冬ソナ」ブームを白けた思いで見ていた。
なんの興味もないし、日本のドラマすら全く観ないのに
この先もきっと観ることはないだろう、と心底思ってた。

それが今は・・・・(笑)

なんにしろ、何かを観て、何かを思い
自分の生き方に活かしていくというのは良いことで。
韓ドラを知ってからの私は、以前より親に対して優しくなったと思う。


実は今日もまた実家へ・・・

台湾から無事に帰ってきた次男が
お土産を置きに行くというので娘にも連絡したら
ちょうど明日が単休で、おばあちゃんに会いに行こうと
思っていた・・・というので
急きょ、私も行くことに。
二人とも、新しい家になってから行くのは初めて。

たびたびの訪問でお嫁ちゃんには申し訳ないけれど
よろしくお願いしますね。

では。また書きます。

お里帰り。

August 29 [Mon], 2016, 8:36
明け方に咳き込んで息が出来なくなり
救急車を呼んでもらったという母の
様子を見に行ってきた。

咳はまだ少し残っているけれど
気管を開くシップのようなものやら
抗生剤やら咳止めやら
たくさんの薬を出された模様。
でも、元気でした。

朝、家族が起きたら冷たくなっていた・・・という年寄りも
息が止まる時にはこうして苦しいんだろうなあ、と母。
やっぱり、死は怖いね。
痛いのや苦しいのは嫌。
枯れるように、食べられなくなり、弱って逝くしかない。
老衰を目指すなら、もっともっと健康で長生きしなくては。
食生活、運動。生きる張り合いと穏やかな暮らし。
思いつく限りのことを努力してみよう。
病気はつらいもの。
それでも、手に入るとは限らないのが寿命。
最期の瞬間さえもがその人の人生。

日曜に謡いと仕舞いの本番があると
練習を頑張っていた。
共に舞台に立つ仲間がいるから
大変だ、もうやめたいと言いながらも楽しいね。
らくらくスマホでラインを使いこなす
スーパーおばあちゃん。
私は、母みたいになれるかな。
編み物も縫物も、まだまだ現役。
セーターや袋ものを作ってはみんなに配ってる。

長く一緒にいると、イラッとすることもあるけれど
今さら性格は直せないことだし
幼子と思って広い心で対応(笑)
同居の家族ももう少し思いやってくれたら、、、と思うけど
それは言わない。
お互いに、頑なな何かがあるんだろう。

お嫁さんが
「るかさん(義妹なのに私を名前で呼ぶ)に
聞きたいことがあって・・・」と浴衣と単衣の着物を出してきた。
「Cさん(私の父。義父なのに名前で呼ぶ))の着物ですけど
襟が汚れていて・・・どうにかできますか。」
弟は、案外和服を着ることがある。
父の着物を着るらしい。

「”かけ襟”を外して、汚れを内側にして付け直せば大丈夫」と
横から母が今だとばかりにうるさく口を出してくる(笑)
・・・ほらね、こういうところがきっとカチンと来るんだわ。

「言えばやってあげるのに、言わないから」と
お嫁さんがいなくなった後に、母が憎まれぐち(笑)
母に頼みたくないから、私に相談してきたんでしょ。
本当は、和裁初心者の私より
母の方がよほど素早く直せるんだけれど。
「やってみるね」と、預かってきた。

同じ家にいて、言葉もほとんど交わさないという家族。
ご飯だと呼ばれたこともなく、食卓に冷たくなっている、とは
聞いてたけれど・・・・
「どうぞ」と朝食を勧めてもらった時に、母の姿はそこにない。
(弟は日課の散歩中)
「おばあちゃん〜〜ご飯いただきましょう」と
私が呼びに行って、一緒に食べた。

・・・確かに、息が詰まるわ。
私には、普通によくしてくれるけれど・・・
少し配慮が足りないかな。


母が私に愚痴る。
私は、ほぼ、中立。
「理由があるんでしょ」と私に諭されるので
可哀想な気もするけれど
一緒になってお嫁さんの悪口を言いたくはない。
母の愚痴は、実妹のHおばさんや茶飲み友達が
聞いてくれてると思うけど・・・・。

書ききれない、「最強嫁伝説」は今は胸にしまって
もしこの先、本当に決裂して私が愛想をつかした時には
どこかでネタとしてぶちまける(笑)
彼女側から言いたいことも、きっとたくさんあるはず。
娘の私には言えないだろうけど。


韓ドラを観ていて、学習する。
一度こじれてしまうと、何を言われてもされても
悪意にしか思えず、相手を恨んでしまう。
真実は、そうじゃないのに。
どんなに耐えて尽くしても、嫌われて・・・
もどかしすぎる。

母も、なんとかしてあげられないものか。
他人と過去は変えられないけど
自分と未来は変えられる。
自分を変えて、未来を良いものにするしかないのに
83歳の年寄りにそれを求めるのは無理だろうし・・・

悩めるムスメ。
頭の中であれこれ思いめぐらすばかり。

「パリの恋人」(韓国ドラマ)

August 24 [Wed], 2016, 20:55
韓ドラが好きだったかりんちゃんの影響で
私もずいぶんいろんな作品を観たなあ。

韓ドラが好き、というのはちょっとはばかられる
・・・くらいの韓ドラファンである。
(と、自分は思っているけれど?)


彼女がいなくなってしまい、
DVDを借りられなくなったので
今はもっぱら、契約したてのBSでの連ドラを
楽しみに観ている。
(時間があるワタシの、ひまつぶしにはもってこい)

今の楽しみは「パリの恋人」。
古そうな作品だなーと調べたら
2004年、最高視聴率57.4%・・・って・・・
すごいね〜
どうりで面白い。

韓ドラの定番といえば
主役のツンデレ王子に優しい第二王子、
二人から愛される貧乏な女の子・・・なわけだけど
まさに王道を行ってるこのドラマ。
どこかで聞いた有名なセリフは
このドラマのものだったのね!と思い当たったりする。

ドラマを観ながら、かりんちゃんにラインして
私は脇役王子派、と申告すると
「だよね〜、ワタシは主役王子派だよー」と返事が来て
わいわいいうのが好きだった。

・・・今でもふと、かりんちゃんにラインしそうになって
ハッと気づく。
そうだ、彼女はもう、いないんだ・・・って。


実は、珍しくこのドラマでは主役王子派だったワタシ。
(もっとも彼はツンデレではない・・・)
今日の放送で、やんちゃな第二王子が
髭をそって白いスーツでイメチェンしたところで
手のひら返す(笑)
カッコいい。(思うツボ)

天国のかりんちゃーん
アナタはどうよ?
きっと私と真逆の人を愛するんでしょうね。
(CNではヨンペンだと言ってたけど)


仙台に引っ越した時
「一日中ずっとひとりなんだよ〜〜〜」と泣きついたら
「私だってそうよ!」と平然としてたかりんちゃん。
きっと今の私みたいに、
毎日の韓ドラを楽しみにしてたんだろうな。

いなくなったことが、まだ信じられない。
「俺の心の中に君がいる」って
かの有名なセリフそのまま、つぶやいてみる。


ここで・・・どこかで見たことがある、第二王子の名前を検索。
びっくり!
「未来の選択」に出てたあの人だったのか!
わ、若い。
気づかなかった〜


「パリの恋人」をご存じの方がいらしたら、
どっち派か教えていただきたい。
まだまだ途中。
今からいろいろ展開しそうで楽しみ。

母からの電話

August 23 [Tue], 2016, 8:21
数日、次男が帰ってこないので

いつ起きても、いつ何を食べていもいい、
ひとりぼっちの自由気ままな生活を送っていた。

6時半に目覚ましが鳴ったけれど、
いつの間にかまた眠っていたらしく
母からの電話で目が覚めた。

こんな早くに・・・なに?
もしかして一昨日、遊びに来ない〜?と誘ったので
(予定が合わず来られないとか言ってたくせに、
やっぱり来る、のはいつものこと)
「今日行くから」って言われるのかなと思いながら出ると

「昨夜、救急車呼んでもらったの・・・」

えっ?!

今月初めにうちに来たときも咳がひどく
出始めると止まらない、のが気の毒だったけれど
前日に医者でレントゲンも撮って
咳止めも処方されてきたというので
悪い病気ではないだろうと思っていた。

あれからも同じ症状が続き
出ない時には全く出ないが、
ひどく咳き込むと息が吸えなくなって
心臓が止まりそうに苦しい、ことが何回かあったらしい。

そして今朝の四時ごろ
いつもにも増して息の出来ない苦しい時間が続き
(このまま死ぬかも?)と思えて
二階に向かって弟の名前を呼んだら来てくれて
救急車を呼んだ・・・。

ところが、到着した時には収まっていて
結局、運ばれて行っても
明日かかりつけ医の診察を受けるように言われるだけなので、
ということで撤収。
今はまったく、なんともないとの話。

今日、病院に行くとは言ってたけれど
「・・・ということなので、もしぽっくり逝くことがあったら
よろしくね」だって。

高齢になると、うまく飲み込めなかったり
息が出来なくなったり・・・
誤嚥肺炎みたいなことで亡くなる方も多く
特に病気を持っていなくても
いつ、とは言えないんだなあと
バイブルにしていた介護ブログ「7人家族の真ん中で」で
認知症で毒舌のお義母さんと車いすの叔母さんが
相次いで亡くなってしまった、ことから学んだけれど

元気な母も、義父母も
いつなにが起こるかわからない、覚悟だけはしておかなければ。

「もう十分長く生きたから、お迎えに来てほしいよ。
たくさんだ。
お父さん、あの世でゆっくりしてるんじゃないよ、って
お盆の時にもお参りしたんだ。」と、母。
次の日曜に仕舞の本番があって、大役もらってるから
それに穴をあけないようにと心配していた。

もうたくさんだ、と言いながら
趣味も多くて、友達もいて
毎日いろんな人とあちこち出掛けてる実家の母83歳。
嫁の世話にはなりたくない、と
朝起きたら30分のストレッチとラジオ体操を欠かさない。

対照的に
「94までは生きる!「まだ」88歳!」と
生きる意欲満々の義父と、
食生活に気を使いながら、体のメンテを怠らない義母は
たまに親戚と行き来があるだけで
趣味もなく、出掛ける場所も友達もなく、

ただ几帳面に身の回りを片付け、
体にいいものを食べ、
新聞にくまなく目を通し、NHKのニュースを見て語らい、
疲れたら横になり、夜になったら寝る・・・
そんな暮らしを続けてる。

私にはわからなくても
「しあわせ」を感じる瞬間はあちこちにあって
だから生きていられるんだろう。

逆に、嫁と反りの合わない母は
いくら趣味や友達を持っていても
不幸だと思える瞬間がちょいちょいあるんだろうな。
鬱になりそう〜、と言ってるから。

ひとりぼっちだけど自由で気ままに20数年も暮らしてた母が
大勢の家族が同じ家にいても、孤独を感じながら
半ばいじけて?気を遣って生きてることを思うと
どっちが良いのかなあと思う。


さて、今週は和裁を休んで
実家に様子を見に行くとしますか。
まだまだ母には教わりたいことがたくさんあって
いつまでも長生きしてほしいと思う。

・・・その思いは、だんだん強くなってる気がする。

会えば会ったで、いろいろ面倒に感じることもあるけれど
私が子供たちに会いたいのと同じように
きっと母も待っててくれると思うから。


ようやく完成。

August 21 [Sun], 2016, 23:08

パッチワーク教室で人気のバッグ。
かっちりした作りが使いやすそう。


実は、バッグやポーチを作るのは
あまり好きじゃない・・・(^^ゞ
そういえば、教室で課題じゃないモノを作ったのは
初めてかも(;^_^A


ようやく本科コースが終わり次に進みます。
1つずつクリアして行くのは楽しいし好き。


がんばりまーす(^o^)/





田舎暮らし、はいいなあ。

August 21 [Sun], 2016, 8:44
まだ日陰の、朝の庭に出る。

さわやか〜!!
なんて気持ちがいいんだろう。

しあわせってこういうことだよね!と思う。


テレビはあまり観ない、と以前は言ってたくせに
こちらに来てから一人の時間がありすぎて
BSを契約したこともあり、好きな番組が増えた。
(テレ東がないのが不満・・・笑)

昨日観た「人生の楽園」もそのひとつ。
田舎暮らしはいいなあ!と、ご夫婦。
ご近所さんにも恵まれて、本当にしあわせそうなお二人。
何を求めるか、で人のしあわせは変わってくるけれど
このご夫婦にとっては、これこそが最高の暮らし。
イキイキと、とても素敵に見えた。

数年前、シルキー在籍中に家を建てた
元メンバーの「えいちゃん」が
「仕事から帰ってソファでくつろいでる時が最高にしあわせ!」
ってメールをくれたことを思い出す。
設計、照明器具、ひとつひとつを楽しそうに選んでた
当時の姿がほほえましく目に浮かぶ。
子供さんのこと、いろいろ悩んでた時期でもあったから。


私も今の住まいが好き。
田舎だけれど、空気も景色も美しい。
鳥のさえずり、セミの声。暗い夜空には星がきれい。
(ただし熊注意の看板すぐそこ・笑)

そして何より、単線だけど電車もあるし、
車なら、仙台駅までほぼ一本道のバイパスを飛ばして
混んでいなければ15分ほど。
(街中の喧騒が苦手でほとんど行かないけれど)
途中にインターもあって、どちらの実家へ行くのも便利。


引っ越したころ、新緑の美しさに心奪われた。
以来ずっと、緑の風景は飽きることなく私のお気に入り。

正直・・・夫の実家に戻っていたら
この平穏はなかったかな、と思う。
短い休みで帰ってくる夫や子供たちも
ここが仙台だから出来るのであって
もう少し遠ければ無理だったね、と話すことがある。
(次男も自宅から大学に通えるし)

80代も後半になり、二人で暮らす両親には
不便をかけるけれど・・・まだまだ二人とも元気。

ゆくゆくは同居、の覚悟で戻ってきたは良いが
その日も遠くない気がするこの頃。
私のこの平穏なしあわせも
ほんのひとときのことかもしれないなァ(笑)


イロイロやってる次男は夏休み中も忙しく
バイトにライブに学祭の仕事に、
所属している団体の交流会で来週は台湾に行くそうな。

しばらく泊まり込み、と帰ってこないので
適当な夕食を6時ごろ食べる、にしていたら
体重がいい具合に減った(笑)
(彼を待っていたら夕食は10時頃、満腹食べてしまう)

今朝も、起きたら帰っていなかった。
昨日作っておいた「だし」をたっぷり食べて


ああ〜しあわせ!
採れたて野菜(いただきもの)は本当においしいな。
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■好き■大人になって再開したピアノ、コーラス、数年前に始めた声楽、作詞・作曲・・・はいずれもお休みモード(笑)現在は、アカペラのみ。手作り(洋裁、編み物、エコクラフト、パッチワーク・・・)
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■家族構成■ 夫と子3人(社会人4年生♂社会人2年生♀・大2♂)三世帯に分かれて住んでます
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