ぬるま湯の中

May 24 [Wed], 2017, 23:45
周りの人たちがみんな優しくて、


そういう中に私はずっといたわけで…




だから、人と付き合う中で
時にはこんな気持ちになるってことを


忘れすぎていたのかもしれないなあ。


悪意のないことで傷ついて


なかったことにしようと
頭を振って打ち消しても


私の心はなんて弱いのかと


今いる、ぬるま湯の中から
えいっと飛び出す勇気はないわけで


むしろ、その必要さえないわけで


分かりきっていたはずの、
忘れかけていたことを、


今日、改めて思い出した、だけです。



ふう。

May 24 [Wed], 2017, 16:43
思い通りにはいかないもんだなあ、何事も。

永遠のテーマ。

May 17 [Wed], 2017, 8:50
眞子さま、ご婚約おめでとうございます。
心よりお祝い申し上げます。


夫の両親と、これまでよりも長い時間を過ごすようになったこと。
新築の家で、暇を持て余して
家の片付けや庭仕事に手が回るようになったこと。

私は今、自分史上で言えば一番家事がうまいと思う。
(家事は得意な方ではないけれど、それでも一応こなしてる)
これからだんだん体も弱り、行き届かなくなることは
安易に想定できるし、
また家族が増えたり(定年になった夫が帰ってくるとか)
望まない用事(=家のコト)で忙しくなることも考えられるとして
「今」一番時間があるのかなと。

事実、私よりも少し先輩世代の方々から
「一人で気楽な時もあったのよ〜今を楽しんで!」と言われると
そうかなと思う。

友達はチラホラとお姑さんになりつつあるし
みんなお嫁さんと上手に付き合ってるように見えるけど
私も絶対に仲良くしたい!と、思ってる。

あんなに優しいお義母さんも、昔は
新米のヨメからすると、ちょっと怖く感じたこともある。
「元教員」の職業柄なのか?
なんでそう上から目線(命令口調?)なの〜?と
ひたすら控えめで気を遣うタイプの実母を見て育った私は
馴染みずらかった。(今はすっかり慣れたけど)

だいたいうちの母なんか、夫(父)に対して敬語なのだ。
夫と話すときに敬語、というよりは
夫のことを子供らや他人に話す時、敬うというのが
なんか、今思うと素敵だなって感じる。
(・・・昔は決して男女対等じゃなかったんだと思う。
けど、私はそれもひとつの形として悪くないと思ってしまう)
男は威張ってお金を持ってくる。
女は感謝しながらそれを使う。
本人たちがそれをよしとするなら、
社会がとやかく言わなくても・・・というのは
いけない考えなのかな?(笑)

あれだけとっ散らかっていた我が家が
こうして今それなりに整頓され
トイレやキッチンやお風呂場が磨かれているのは
主婦としての経験値、だと思う。
暇に任せて点けているテレビの家事特集も役に立つし
洗剤でも道具でも、簡単でラクなものがたくさんある。

私は一人暮らしの経験もなく24歳で結婚して
同じく家事がそう得意ではない母から
掃除や片付けの極意など授かったわけでもないので
「何をどうしていいのか」よくわかっていなかったんだと思う。

「ルールがあれば守れる」性質である、ルール好きの私は
ルールを作ってしまえばすんなりとルーティンになるらしい。
水回りは、「汚れる前に磨く」が一番ラク。
テレビで家事の達人が「使うたび掃除する」と言っていたトイレ。
え〜、無理でしょ〜と最初は思ったけれど
実践してみたら、ほとんど汚れない。
結果、自分がラクなのだ。

コレはぜひとも、子供らに伝えなければ!という使命感に
最近苛まれている。
一人で暮らして長い長男なんか、
「残念ながら掃除上手は父親に似なかった」と言って
学生時代に訪ねた部屋は「おいおい」だったし
次男とて実家暮らしで、洗濯も掃除もほとんど親任せ。
(そうさせてる私が悪い)
娘に至っては、これからお嫁に行くことを考えると
絶対に、一番に、伝授したい人である。

やり方がわからないことは誰しも億劫なもの。
やってみれば、簡単。
程よい手の抜き方も主婦歴30年で培ったすべてを教えよう(笑)
(そこまで言うほどうまくないけどさ)


子供が小さい頃は、忙しかった。
子供がいない間にやりたい楽しいことは山ほどあったし
自転車操業の日々だった気がする。

そんな時、たまにお呼ばれする社宅の先輩マダムたちのおうちは
どこもかしこもピカピカで美しい〜
憧れては、落ち込んだ。
自分とは別世界だと思っていた。
でも、あれって、子供が巣立ったから出来てたんだよね?
今の私なら、あの時の自分にそう言ってあげられる。
娘にも、お嫁ちゃんにも、言ってあげる。
でも、願わくば、反省を込めて
簡単にできるなら、掃除の仕方くらい教えてあげられれば
これからの数十年快適に暮らせるはず。

お姑さん世代は、暇だから出来るんだよ。
そして長年のスキルがあるから出来ること。
ちょうどそんな「自分史上一番、家事の上手い時」に
何もしたことのないまっさらな嫁が来たら・・・
いろいろ至らないトコロが目についてしょうがないだろうな。

永遠のテーマである嫁姑問題の
シミュレーションはもう出来てる(笑)
難しいことだとは思うけど
みんな仲良く暮らしたい。

そんな未来を、ぼんやり思い描いてる。

娘のLINEと、母の日と、この頃思うこと。

May 16 [Tue], 2017, 20:25
夕方、娘からのLINE。

「近いうちに東京に来ること、ある?」

「もし休みが合ったら
連れて行きたい素敵なお店みつけたので

「わーい合わせる合わせる!
Nと遊びたいー(≧▽≦)」

仕事がハードで、この頃いつも疲れている娘。
カレーすら食べに行けない、と自暴自棄になる日々。
(彼女はカレーマニア)
GWに帰ってきた時も、「バーベキューした」だけ、な感じで
全然ゆっくり話せないまま帰ってしまい・・・。


先日の母の日も
寝ている間に東京の夫から電話がきて
「おかあさんいつもありがとう」
(まだ寝とるわーい!)笑

「Nに代わる?」
「あっ、いるの?(喜)」
「うん、ちょっと待ってて・・・
あ、・・・もう(仕事に)出るからって」
「うん、いいよいいよ(寂)」

15分後。。。たぶん電車の中から
「母の日!母いつもありがとう
だけのLINEが来た。

その家族のLINEを見て、
たまたま来ていた横浜の長男が
「あっ・・・母の日か。おかあさん、ありがとう」
出た、久々に長男の「生ありがとう」

まあ、私も実家の母にはLINEしただけだけど。
特になーにもない一日だなあ、と思いながら
ひとりぼっちで夜までを過ごし

すると、帰ってきた次男から

「ハイこれ。母の日だから。
ケーキ屋さんもう閉まってたからコンビニで」と
スイーツの差し入れ。
「わあうれしい
ケーキ食べたかった〜
インスタ、ケーキでいっぱいだったから〜」

特に何もなくていいんだけれど、
何もないより、やっぱりうれしかったかな。


そのあと、何度も娘にLINEしようかと思っては
仕事で疲れてるかな、とか
寝てるかも、とか考えてはやめてしまい、今日に至る。

そんな時にもらった、冒頭のLINE。
本当に、うれしかった。

少し前まで娘は「無二の親友」とも言えるほど、
一緒にいると時間が飛ぶように過ぎていき
いっぱい笑ってしゃべって飲んで、
絶対人に言えない腹黒いことだって
何でも話せる唯一の存在だった。

今は。。。仕事での苦労や悩みも多くて
心配しながらも見守っている状態。
前みたいに気兼ねなく誘ったり出掛けたり
出来なくなった分、心の距離も出来てきた気がする。
いや・・・

私が実母に感じる面倒くささやイラッと感を
彼女にも感じさせてやしないかと、
「大人になった」娘に対してちょっと恐れを感じてるというか・・・

考えすぎなのかもしれないけれど

自分が老いるに連れ
「なんだよそれ」と思われてしまうことを言う、のを警戒する。
それは息子たちに対してもそう。
特に長男は、もう10年くらい離れて暮らしているので
「あれっ?この子、こんな人だったっけ」と思うこともしばしば。
もう小さいころの、私が知ってる彼じゃないんだ・・・って感じる。

実際、記憶力・思考力、
若いころのそれとは違って来てるしなァ。
親も一人の人間だと、ある時気づく、みたいなこと
自分も経験してきたから〜
徐々に、世代交代の時期に差し掛かりつつある気がしてる。

子供が巣立つって、こういうことなのね。

一生懸命、育てて来てさ、
そういう時期を過ぎて、今があって。

年を取るって切ないなあって、
親たちと接する自分たち、を考えると
明日は我が身なんだわね。

そう思われないように、
キラキラした毎日を送りたいもの。
「輝く背中、見せたでしょ?」と、胸を張れた
子育て時代のワタシ。
好きなことたくさん、やってきたなあ!


・・・がんばろうっと。

この頃いつもコレ言うけど(笑)

言うと頑張れる気がするのよ。

「あしたも晴れ!人生レシピ」

May 15 [Mon], 2017, 16:39
「あしたも晴れ!人生レシピ」

賀来千香子さんMCのこの番組を
録画して毎回観ている。

50代からのファッション改革
歳を重ねても、素敵なご婦人方を拝見し
ものすごく刺激を受けた〜

少し前のブログに・・・
私がなりたいのは良き妻で良き母、と書いたし
この連休中にはまさに、
必要に迫られて「そういうワタシ」でいたわけで(笑)

んー、よく考えると、ほんとうにそうなのか?的な
疑問もちょっと生まれたりもしたんだけれど
(それもつまんないかもね)

この頃、知り合いに頼まれて
簡単なお仕立てものをしたこともあって
「洋服」を作ったり着たりすること、への意欲が
ムクムクと沸いて来ていた。

まったくこだわりがない、人ではない。
わりと変わった服が好きで、素敵に着こなしたいと思ってる。
センスがどうかは別として、
好きなものを着る、はあきらめたくない。
高価なものは買わないけれど、
安くても気に入った服を探すのが楽しい。
(そして、滅多に買わない・笑)

滅多に買わない、のは
出掛ける場所がないので必要ないのと
服に使うんだったら茨城で歌うわ、って思うのと
モノを増やしたくない、ってことからであって
この三つを大切にする今の自分から脱却する日が来たら
きっと洋服も買うと思う(笑)。

あー、参考になったな〜
それには、まず、体型が問題だな!と自覚。
(・・・そこから?)
賀来千香子さん、スラリとしてなんとステキなことか。
この番組で紹介されていたご婦人方は
皆さんスタイルよかった。
そこ、大事よね。

「よい奥さんでよいお母さん」のファッションは捨てた、と
40代でご主人を亡くされた方のコメントを聞いて
「やばい」と、思った。
「なりたい私」、は「良い妻でよい母」だけど
そこに関連するなんて、計算外だったー!

何かにつけ、ひとつひとつにおいて
「なりたい私」を想定しておかないと
あららら、知らぬ間にこんなことに・・・!?ってなりかねない(笑)

縫い物が好きで、服が好き。
これからは、自分の装いをもっと探求していこう。
好きなものを着ればいいんだよ、と番組は言いつつも
やはり年代に合ったファッションを、って結論にも至る。

再放送は19日金曜日の午前11時かららしいですよ。
ぜひご覧ください。

さあ、お散歩行こう!
雨は止んだかな?

GWのまとめ@2017

May 13 [Sat], 2017, 10:15
本配属になってからというもの、あまりにハード過ぎて
たった一日の休み、を使って
とんぼ返りで帰って来ることが多かった娘から
まさかの、「GW二連休!」といううれしいLINEが届いたのは
四月末のこと。

今までだって、そんなこと言って
急に仕事が入ったりしていたので
直前まで義父母には黙っていたけれど
水面下で、お庭バーベキューの計画が着々と(笑)

年末年始に帰省しなかったので、
おじいちゃんおばあちゃんが娘に会うのは
9月の温泉旅行以来。
どんなに楽しみにしていたことか〜

私としては、五人で
水入らずで過ごしたいところだったけれど
5日の夜に来て7日に帰ってしまうというので
6日早起きして両親を迎えに行き、
帰ってきてすぐにBQという強行軍。
心配した天気も、強風前日の、風の穏やかな曇り空で
暑くもなく寒くもなく、
セッティング中と食べ終わる頃にチラッと雨が降ったけれど
連休中では一番のバーベキュー日和だった。
(本来帰省しない予定だった長男も駆けつけてくれてよかった〜)



子供たちがそろうだけでも忙しいのに
両親には何かと特別扱いが必要なので
気も使うし、体力も使う。
普段家事を怠けているワタシとしては・・・
「普通に家事をやる」だけでも一仕事。
(〜まあ、掃除やお風呂は夫が手伝ってくれるので
だいぶラクっちゃラクだけれども。
そして娘という強力なお台所の助っ人もいたことで
かなり助かった)

楽しい一日はあっという間に終わり
長男と娘が帰る日。
車に乗って仙台駅まで一緒に送って行く、という両親。
長男は朝、娘は昼の新幹線なので、二往復。
それでも、街を眺めたり、孫と話したり
うれしい時間だったのだろう。

夕飯の支度やら洗濯の仕事がある私をおいて(?)
夫はいつもの休日と変わらず、夕方からゴルフへ。
次男もこの日は友達と約束があると泊まりでお出かけ。
急に、シーンと、大人四人の食卓になった。

月曜朝、夫が帰り
午後から義父の病院。
その前に、買い物をしたいというので連れて行く。

火曜、両親を送って行く日。
義父の弟が入院しているというので、お見舞いに行く。
スーパーで買い物をして、
実家で一休みしてから、自宅へ戻る。

翌水曜日からが、やっと私の休日。
この日は、パッチワークでご一緒しているAさんに
洋裁を教える約束をしていたので、忙しい。
ミシン初心者のAさんの腕前は・・・・(笑)

思ったよりもミシン操作の練習に時間がかかり
ランチを約束していたお仲間のI岡さんを迎えに行って
昼食を食べてから、午後もお教室。
頑張った甲斐あって、素敵なスカートが完成〜
とても喜んでくださったAさんの姿に、私まで感動(笑)
こういうヨロコビが、至福のとき。
新たに、チュニックのオーダーもいただきました。

木曜は和裁教室へ。
火曜日に休んでしまったので、がんばらないと。
一日チクチク、お針の時間。

金曜、Aさんのチュニック製作。
生地が足りなくていろいろ慌てたけれど、
何とか形になってよかった〜

土曜、朝イチの新幹線で長男が来る。
彼はオッカケをしている某グループのライブのため
車で秋田へ出かけて行った。
この頃、そういう用事でちょいちょい仙台に来る長男。
夫はあまり良い顔をしないけれど、
どんな理由であれ、私はうれしい
だって、彼がこんな頻繁に来るなんて、今までなかったこと。
それに、「好きなこと」があるってのは良いことだ。
私もなぁ〜誰かをまた、好きになりたいな!

ということで、車もないし、外は雨だし、
私は夜まで一人です(笑)

あっ・・・
昨日、絶賛縫い物中にミシンの調子が悪くなって
今日の午後、ミシン屋さんが来てくれることに。

ミシンがないと話にならないので
実家の母からもらった、数年間使っていない方のミシンを出して
(使い方も忘れて、ボビンのサイズも違うしで最初は苦労したけど
動いてしまえば、昔使ってた勘が戻って、なんと快適な)
義母から頼まれた、ズボンのサイズ直し(ウエストを出す、そうな)
も済ませたし。
ついでに、和裁の宿題と、縫うより数倍大変な
ノート整理も夜中までかかってやっと終わったし

ナニゲに私ってば、がんばったじゃん!
パッチワークと、カードケース作りも残ってるけれど
それはミシン屋さんが帰ってからにするとして・・・

こんなにサクサク進む手仕事に
ちょっとわくわくする。

ブログ更新もなかなか出来なくて
少しだけ面倒に感じていたけれど
書いてしまえば、なんと楽しい自分だけのひとりごと。

三年くらいはさみしいはず、と覚悟して引っ越してきた仙台で
丸三年が過ぎて、これからの私、さてどうする?
まだ「これ」と言ってイキイキできる何かを見つけたわけじゃないけど
一人ぼっちの作業はいくらでもあるわけで。

それもまあ、悪くはないんだけどね…

ピンクのクレマチスが咲きました。

May 12 [Fri], 2017, 7:44
GWは何かと忙しく、

・・・これについてはまた、書くとして

仙台に越してきて、4月21日で丸3年が経ちました。
この季節に、ここに来たんだなあ〜と
春になるたび、思う。

突起のない関東平野から、山々が見える景色へ。
リビングの窓の正面に頭だけちょこっと見える、
雪がまだ残る大東岳。
そして何より、私の心を揺さぶったのは
どこへ行ってもそこここに溢れている、新緑の美しさだった。
さみしさを癒してくれたっけなあ。

今、まさに、木々は萌黄色に輝いて
若々しい、柔らかな美しさに輝いている。

大好きな季節。

我が家の庭は、よそさまよりも春が遅いらしく
お散歩で見かけるご近所さんの花々に比べ
出遅れてる感。

それでも、あちこちでつぼみが膨らんで
これからの季節が本当に楽しみ。

真っ先に、去年挿し木でいただいたピンクのクレマチスが
咲き始めました。
つぼみがたくさん!!

家の前の山は萌黄色。




春は、いいな

私も、がんばろうっと。

整理がついた。

May 01 [Mon], 2017, 19:53
これからの自分の生き方、を
あれこれ考えては

苛立つような、落ち込むような、
説明できない気分を持て余して
つい、先日ブログにそんなことを書いてしまったけれど

あれから・・・

茨城で友人と多くのことを話したり、
まだ早すぎる、知人の旅立ちに接したりすることで
自分なりに、行きついた答えがある。

・・・ご想像通り、、、
「今のままでいい」

・・・(笑)


私はどんな人になりたいのか、
どういう生き方をしたいのか、を
よくよく突き詰めてみたら
良き妻で良き母、に他ならないことに気づいた。

良き妻、良き母・・・?
言い方が正しいのか、わからないけれど〜
とにかく、
今の私の一番の仕事は
夫が家の心配をせずに仕事をすることが出来て
子供たち(もう大人だけど)に何かあれば
精神的に支えてあげられる、妻であり母であること。
優しくてあったかい、大好きな人、でいたいと思う。

家事や家の切り盛りが上手かなんてことよりも
いつも機嫌よく暮らしてて
夫の、子供たちの、やりたいことは応援する。
そして、これからは・・・
両親のサポートや親戚づきあいのフォローをする。
(・・・まあ、最後の項目は少し気が重いけど(笑)
夫にとってはそれが、現在無職の私に期待する
一番の役目かな)

とにかく、そんな風に暮らすとしたら、
今以上に何か、出来そうなことは何もなく
何か増えても減っても、
「機嫌よく暮らす」のバランスが崩れてしまいそうな気もする。

・・・甘えてるかな?
恵まれてるよね。
誰しも、やりたくても出来ないこと。

でも、手にしたい何かをあきらめてると言えばそう。
「そういう私でいたい」と、いう願いは
「届きそうな夢だけを見るようになった」と感じて久しい
大人になった自分の姿でもあるわけで。


数年前・・・
足腰が痛くて、生活するのがつらかった。
一体いつ、治るのだろう?
一生このまま痛みをこらえて過ごすのかと
将来を悲観しながらも、楽しいこと好きなことを続けた。

今は、すっかりよくなって
普通に歩けるけれど

今まさに、同じ痛みと戦っている友人や
別の病気や環境に苦しむ人がすぐそばにいる。

いつどうなるか、わからない今後を思うと
今の私、は今のままでいいのかもしれないと思う。
これじゃダメだと思ったら、また考えればいいから。

そしてやっぱり今日も、
しあわせだなって思いながら暮らしてる。

これが、きっと、
しあわせってやつなんだ、

かみしめる・・・

なんだか、ひまでのんびりした毎日だけど、
自分が思うほど、ひまじゃないのかな。
そう言われると、そんな気もするし。

一人の夜は、穏やかだけどちょっとさみしいな。

今回の関東遠征、と突然のお別れ。

April 28 [Fri], 2017, 8:39
一昨日、仙台に戻りました。

今回もまた、楽しい練習と本番の目白押し〜
土曜にこちらを出て東京に泊まり、
日曜朝に神栖へ。
仮称<シルキーネクタイ>なる
かざぐるまのsukekohくんと
シルキーリボンの夫ら二名で構成された新しいバンドの、
「昼飲み」&「練習」に乱入して
あわよくば「かざぐるま」の練習もしてしまおう〜という・・・(笑)

その、練習中に届いた、突然の訃報。
「えっ、待って???どういうこと?」と
何度もメールを読み直した。

シルキーメンバー・スージーのパートナーHくんが
天国に召されました。

女性ばかりのシルキーの飲み会にいつもついてきて
ただひたすらにこやかに、黙って話を聞いていたHくん。
楽しいのか?と思ったけれど
「中身オバサンだから」と、スージー。
もう何度、一緒に飲んだことでしょうね。

昨年の水戸フェスで、
本番前の練習に忙しいメンバーの代理として
「これ、うちのマネージャーだから!」と
よそのバンドさんと一緒に受付をまかされた人の好いHくん。
打ち上げにも参加して
初対面の人たちと、誰よりも打ち解けて
ご機嫌でテーブルを回っていた姿はもう才能だよね!と
伝説になった。(いつも大人しいだけに)

この前飲んだのは・・・いつだったかな。
高速バス乗り場近くの居酒屋、が最後だったかも。


火曜日の本番まで丸一日あったので、
スージーのパートは私が何とか覚えて
四人で歌い終えてから、告別式へ駆けつけた。



6月5日が、かりんちゃんの命日。
あれから一年・・・。
今も思い出すと涙が出てしまう。
お墓参りに行こうね、と話していた矢先のこと、
また一人、音楽活動を支えてくれた大切な友人を
なくしてしまった・・・。

でもね、私はいつも思うことにしてる。
しあわせに生きて、天国に行ったのだと。
人はいつか、こんな日を迎えるけれど
私のことはどうか、可哀想だと思わずに見送ってほしいから。
それがもし仮につらいだけの人生だったとしても
精一杯生きた、その生きざまは
あの世で救われると信じたい。
少なくとも私は・・・そんな勝手な空想で
送り出してあげるんだ・・・。

たくさん、泣いてしまった。

そして、
一年と言えず・・・
また会えると信じて疑わないまま、なんとなく別れるけれど
それが最後、になってしまうこともあると
今回もまた、強く思った。

かりんちゃんやHくんや、
震災直後に突然亡くなってしまった
sukekohくんの相方であるO野くんの分まで、
私たちが生きる。
一緒に歌った、あの楽しかった日々は
今もずっと、心の中で輝いているよ。

やれることは、なんでもやろう。
やれるうちに、やれるだけ頑張ろう。
忙しいとか、お金がかかるとか、体力的にキツイとか
そんなこと言ってたら
明日何があるかわからない。

もっと、もっと、練習して、上手くなって
より素敵な音楽を残したい。
そして何より、仲間との楽しい時間を
自分の、みんなの、心に刻みたい。

やれるだけ・・・
今のうちに。


ご冥福をお祈りします。
どうか安らかに、おやすみください。

さよなら・・・ありがとう。

April 20 [Thu], 2017, 22:57
突然のお知らせが舞い込み・・・

パッチワーク教室に通っていた大好きなお店が
閉店しました。
以前から何度かそういうお話はあったのですが
とうとう・・・(涙)

誰も知り合いのいない仙台に引っ越してきて半年過ぎた頃
このままじゃダメだ!!と
半ばウツっぽくなりながら訪ねたこのお店で
久しぶりに「人と話した〜」って実感出来て
私は立ち直った。

あの時、ドアを開いていなかったら・・・
お店がこんなにも素敵な夢の空間でなかったら・・・
私はどうなっていたんだろう?
本当に救われました。

お教室は、新しくできたコミセンで続けるそうです。

二年半、ありがとうございました。
先生、これからもよろしくお願いいたします。

花柄であふれていた、すてきな店内。


隣のお教室。この机でみんなでチクチク針を動かしました。


壁には生徒さんの作品がずらり。
いつかやってみたかった、クレイジーキルト。


先週、最後のお教室。さみしいなあ〜



:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−:−

手仕事ブログ
「こんなの。〜*ハンドメイドの記録帳」はこちら

P R
最新コメント
アイコン画像るか
» 整理がついた。 (2017年05月05日)
アイコン画像marutti
» 整理がついた。 (2017年05月04日)
アイコン画像るか@Silky
» どうしたもんやろのう〜 (2017年04月20日)
アイコン画像ゆっちん
» どうしたもんやろのう〜 (2017年04月20日)
アイコン画像ゆっちん
» どうしたもんやろのう〜 (2017年04月20日)
アイコン画像るか@Silky
» いろいろ出来た〜 (2017年03月29日)
アイコン画像ゆっちん
» いろいろ出来た〜 (2017年03月28日)
アイコン画像ゆっちん
» いろいろ出来た〜 (2017年03月28日)
アイコン画像るか@Silky
» 答えは新聞の中に (2017年03月05日)
アイコン画像るか@Silky
» 数える。 (2017年03月05日)
2017年05月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:るか@Silky
  • アイコン画像 性別:女性
  • アイコン画像 血液型:A型
  • アイコン画像 現住所:宮城県
  • アイコン画像 職業:
  • アイコン画像 趣味:
    ・音楽-アカペラ、声楽やってます。数年ぶりに合唱にも復帰♪
    ・楽しき飲み会♪
読者になる
■好き■大人になって再開したピアノ、コーラス、数年前に始めた声楽、作詞・作曲・・・はいずれもお休みモード(笑)現在は、アカペラのみ。手作り(洋裁、編み物、エコクラフト、パッチワーク・・・)
■苦手■ 機械モノ全般(PC)、計算、虫・・・
■家族構成■ 夫と子3人(社会人4年生♂社会人2年生♀・大2♂)三世帯に分かれて住んでます
■SilkyRibbon■ 少人数のアカペラがどーしてもやりたくて、友人をそそのかし2001年5月に結成。メンバーの入れ替わりを経て現在6名。毎週火曜日昼に練習(仙台から時々参加)
VOON Podcast Feed
月別アーカイブ