失くしものを巡る回想 

2016年09月18日(日) 18時30分
結婚して10か月〜。
色んなことがあったー。

Dさんとの生活では、自分のこだわりを捨てられなくて
相手のこだわりを認めることもできなくて、
この関係を継続できないかもしれないって
思ったことが何度もあった。

一人で生きてきたことの代償。と思った。

一人だったらなんでも自由。
寂しいけど、なんでも自由。
むなしい気持ちで支配されることもあったけど、とにかく自由だった。
貯金してもしなくても、全部自分の責任。
家事なんか自分流。テキトーで十分。
人がくるときだけ見た目をキレイにつくろうことなんて
全然フツーにやってた。

仕事でうまくやれてもやれなくても、全部自分のせい。
友達とうまくいかなくなっても、全部自分。
自分とさえ闘っていればよかった。

だけれども、Dさんと暮らすってことは
Dさんと向き合うことも必要なわけで。
Dさんを幸せにするという約束を果たし続けるわけで。

私と同じように独身生活の長かったDさんも
私ほどはこじれてはいないんだけど
物作りが仕事のDさんは、
私が思っていたよりずっと寡黙で、語りは下手くそだった。

語られないと、途端に不安になった。
語られないと、予想するしかなくて。

けない自分っていうものに、初めてぶち当たった。

聞けない上に、言えないっていう自分に出会った。ついに。

キツイことを言われたとき・・・例えば
「早く子供を産みなよ」という人に対して
色んな事情があるのにな・・・と思いつつも
「なんでそんなこと言うの?」と言えなかった。

優しくされたときさえも「ありがとう」って言えなかった。
心の底ではすごい、なんでそんなに他人に
優しくできるんだろう?って思っているのに言えなかった。

聞けない言えない自分。
そういう事に以前から少しは気付いていたのに、
一人を理由に、自由を理由に、孤独なことを理由にして
全然改善しようとしてこなかった私。

で、Dさんとの生活でこれが原因で躓いた。
Dさんも表現が下手。それも手伝って、二人でずっこけた。

お互いが成長するべくして出会ったんだって
今は思いたいところ。
(そのために失うものは失った。得るものも得てきた)

崩壊する覚悟でDさんとぶつかってみて
Dさんも同じことを思っていたことを知ったり。
簡単に離れるなんて言わないで、と言われて
何からも逃げ続けてきた私というものに出会う事ができた。

言いっ放して逃げる。結果を聞くのが怖くて逃げる。
相手は言われっぱなし。
相手はきっと不消化なまま、混乱と怒りと、あとなんだろう。
そういうもので溢れているだろうと思う。

こんな別れを何度か経験してきた。
全部友達。
ひょっとしたら前好きだったBigもそうだったのかもしれない。
良好な関係を続けようと思えばできたことなのに
反応が怖くて、待つことができず、様子をうかがいながら、
ぶつからず、投げ出して、逃げてきた。

向かい合うことすらできずに相手が逃げてしまったら
たいていの人は追わずに、ため息一つ、
その関係を手放すんだと思う。

こんな風に回想している私はまだまだ反省しきれていない。

今は目の前にある、するべき事をこなしながら
もう二度とこんな事が起きないように
自分を調整していく事に集中しないと
本当に、おしまいになってしまう。

もう勝手に生きるのはやめる。
大切なものを、本当に大切にする。
大切なものが幸せだったら、いいじゃないか。


物を見ろ、物を。 

2016年06月13日(月) 21時56分
ハートのない人って嫌い。
冷めてて、なんだか他人を小馬鹿にしているように
見えるから。

と、思っていました。
基本的には今も嫌いなんだけど、
だけど最近、私って何をするにしても
その時に湧いた感情を、大切にし過ぎてたかもって
思うんです。

だからこそ、色んなことを失敗してきた。

うまく言えないけど、Dさんが前に悩み事を
相談してきた友達に言っていた言葉
「物を見ろ、物を」
という言葉が、かなりのヒントになりました。

仕事がうまくいかない時って、たいてい
私の中で感情が突っ走ってて、そのことが原因で
客観的に仕事を見つめられなくなってるの。

えっまさか?って思ってまたつまずいて、
その時にまた分析すると
原因は感情。

感情を捨てようとは言わないし
時には必要なこともあるとは思うけど、

物を見つめよう、客観的に物事を判断して仕事をこなそう、
と目標に掲げると、なんだか全てが上手くいくの。

まあ今はパート勤務だから、こんな風に
考えられるだけかもしれないけど

Dさんとの出会いは、本当に私にとって奇跡で、
(不安な時期もあったし、
全てが順調というわけでもないんだけど)
色んなことを気づかせてもらっています。

学びが多過ぎて、ブログに書けないほどです。
Dさんにもちゃんとお礼を言わなくちゃな〜。

ちなみにDさんとは旦那さんということで、私の
夫のことです、はい。

暗いドラマ! 

2016年02月22日(月) 15時07分
暗いドラマってけっこう好きで見ちゃう。
今やっているのでいうとTBS『わたしを離さないで』とかね。

でもある人が「あのドラマは、明るい気持ちになろうと思って
見るものではない」と言っていた。
そうね〜確かに明るさは求められない。
っていうか暗さだったり謎だったりが見たくて
見続けている感じ。

ただその人の言葉とかドラマの選び方を考えたときに
最近煮詰まっている、私自身のどうしようもないネガティブな
部分の要因がみえた気がしたのです。

暗いドラマから学ぶことって多いんだけど
ネガティブさが増すのも間違いない。
気が付いたときには明るい作品を避けていたということも
あるかもしれない。
ドラマだけでなく、文庫本とかもね。

だけどこのままでいいのかな
明るくて軽やかな作品を見るように自分をかえて
少しでもポジティブにならねばだし
Dさんを明るくサポートするためにも
今は変革のときな気がする。


恒例行事ができなくなること 

2016年01月16日(土) 10時24分
友達がどんどん結婚していき
置いてけぼりをくらっていた期間、今思うと
『毎年やっていた○○が、できなくなった』ということが
いっぱいあった。

毎月遊んでいたのに遊べなくなった
毎年忘年会をしていたのにできなくなった
いつも急に週末に遊ぼうってなっても皆OKだったのに
できなくなった
旅行にいこうっていって場所まで決めていたのに行けなくなった 等。

だけど自分が結婚したら、今度は
夫を大事にせねばならなくなったり、どう過ごしたらいいかわからず
私が「毎年の行事」に参加できなくなった。

一人のときは「結婚とかで状況が変わったら
それぞれの段階での課題もかわるのだから仕方ない。
もがくのはみっともないから、寂しいなんて言わん」
なんて思っていましたけど。
今思うと、まっとうでもあるけど、かなりの意地っ張りだったね。
孤独だ、なんて思いたくなかったし
言葉に出して言うなんて、それこそ終わりだと思っていたし。
もう張るしかないところまで、マックス意地っぱりだった。

しかし、いざ自分が結婚したら、友人に寂しいと言われたことがあって。
彼女を寂しくさせたこと、申し訳ないと思います。

恒例の○○、が私の結婚や引越によりできなくなったことも多々ある。

でも新しいステージに挑戦している私も
応援してね

なーんて、時間がありすぎるため
色々考えちゃうけど、
こんな私を拾ってくれたDさん(だんなさん)を放置するわけにもいかないしっ
わーってDさんとのことを頑張ってる時期のため
遊べないことを許してね♪

今言えるのは、「毎年○○していたのに」と思える仲間がいるって
それだけでも、すごいことなんだって思いたい。
「恒例の○○」ということを1つでも共有できる仲間が
いる(いた)のって、もうそれだけですごい価値。
それが例え何の価値もない、Bigのような男でも。

これは、寂しがる彼女に言ってるんじゃない。
意地をはっていた過去の自分に言ってるんです。

ベッキー報道とDさんの意見 

2016年01月11日(月) 9時00分
ときには明るい話題も。

明るいといっても、本人たちにとってはどうだかは
知りませんが
最近テレビではベッキーの不倫報道で持ちきりですよねー。

どう思います
好感度の高い人による不倫。

最初は「ベッキーは相手が結婚していることを知らなかったんじゃない?
むしろ彼女が被害者なのでは?」
なんて思っていました。

だけどネットで探し当てた二人のLINEでのやりとりを見たら・・・
ちょっと笑えないよね
そして、誰にも見られないと思っていた携帯電話でのやりとりが
他人に見られたりコピーされるっていうのも
恐ろしい!と、本当に思いました。
あれは間違いなく奥さんが提供したか
もしくは絡んでいることは間違いないでしょう。
夫が恥をかいてでも、相手の女を潰そう、と思ったか
記者にでもそそのかされて、やったのでしょう


新婚の私としては、もしもDさん(だんなさん)が
浮気をしていて、しかも相手が好感度の高い人だったら・・・
(まぁあり得ない設定ですが)

たぶん、第一にくる感情は、悲しすぎてただ苦しいだろうなぁ。
だけどすぐに、怒りのスイッチが入ると思う
落ち込んでいたら不倫相手に負けてしまう
そんなのは許せない
法律上は完全なる勝ち戦なわけだし、
私も同じくらいのことをしちゃうと思います。
慰謝料なんかも、思いっきり請求しますね。
しかも一括振込しろーってするかも。

世間ではベッキー擁護の動きがあるみたいだけど
なんで?って思う。
人のものと知りながらこっそり会ったり
離婚を待ち望むやりとりをするなんて、不幸だわよ。
100歩譲って二人の出会いを純愛と呼ぶとしたならば
ゲス男は『離婚するから、それまでは会わないし
特別な関係にならない。待っていて』くらいのことを
言うべきだったのよ。


そしてこういった考えを、私はなぜかDさんにふってみました。
どう思う〜?って。

そしたらDさんは「え〜?」(何言ってんの?)と無関心。
特に言葉による意見は聞けなかった。

うん、この反応は合格
他の女にうつつを抜かすような男じゃない!
と、思いました。

あ〜もしかすると『この女は浮気したらとんでもない
仕返しをしてくるだろうから、注意せねば』
なーんて思って黙ったのかもしれないけどね






安心してください。 

2016年01月07日(木) 15時29分
なんか今年更新したブログを読むと
私たち、うまくいってんのかって
自分でも不安になるくらい暗〜いものを
いくつか書いてしまいました

でも、ちゃーんとうまくいっていますので
安心してください

ただときどき不安になるのです。
おもに生理前。
うーん、早くこの不安をどっかにやっちゃいたい。

大嫌いな前の職場の上司が、私と同じ年齢のときに
結婚したようなんだけど
「最初の数か月は地獄だった」と
言っていたのをときどきふっと思い出しながら

うん、わかる。
ほとんど天国だけど、ときどき地獄
なーんて思います。

あんなにもらって感激した婚約指輪も
すっかりタンスの引き出しにしまいっ放しだった。
うん、やっぱり私も変わったな。

とりあえず今日は指輪を二個つけて
家事しよう。

変わったのはどちら? 

2016年01月05日(火) 22時22分
表現しないのが普通のDさん。(Dさん=だんなさん)
表現してくれないと妄想が膨らみ、ネガティブに偏る私。

こんな二人が夫婦になりました。
そうするとやっぱり、言葉でのすれ違いが始まってしまいました。

付き合いだした頃、Dさんが
『(パートナーになる人と)言葉が足りなくてすれ違いたくないから
 できるだけ表現するように心がけたい』
と言ってくれていたんですが、はて・・・。

そんなDさんが、表現しなくなっちゃったのは
なぜ

何度か「何考えてるかわからない」
「表現してくれないとくみ取れないから不安になる」
なーんて言って、ぶつけたことがあります。
けっこうな勇気を使って言ったんだけど

『なんで表現しなくなったの?』とは聞かなかった。
ウジウジと「変わっちゃったね。理解しにくいときがある」
のような感じで言ってみたり。

するとDさんの反応は『変わったのはそっちじゃないの』
という爆弾の投下でした。もち、Dさんの口から聞こえました
くそーっ!そうだったかーっ
変わったのは私だったかーっ

ショックを受けた私は、最近の自分を振り返ろうと
思い出そうとしたんだけど・・・思い出せない。
まるで記憶がないみたい。

どんなことに気を付けながらDさんと接するようにしよう、という
明確なルールを持たずに、一緒に過ごしていたことに
気が付きました。

持たなくてふつう?
気遣いゼロ=ルールなし=何を言ってもよろし
になっちゃっていたのかも。と思えました。
きっとその中で、配慮のない私になっちゃってたんだ。

やっぱり私が直すべきなんだ。
私が変わっちゃったんだ。

そうだとしたら、Dさんだって悲しいはず。

できるだけ最初の頃のように、もう少し慎重に言葉を選び
何かしてあげることしか考えてなかった
優しい私に、戻らせてほしいっ


おおおっ
また暗く結んでしまった まいっか

姪っ子=いいとこどり? 

2016年01月05日(火) 21時17分
私は37歳です。
この年まで自分の結婚はありえなかったのですが、
昨年10月にようやく結婚。

そしたら次に、やっぱ『子供は?』ってなるよね。
親も友達も。

子供をもっている人に私が「姪っ子がかわいいから
今はあんまり考えられない」って言ったら
『姪っ子とちょっと接した位で(自分は子供を育てられる)と思うのは間違い。
姪っ子はあくまでいいとこどり。
親になったら子育てなんてそんなもんじゃないってわかるから
と言われちゃいました。

言われちゃいました〜なんて書いたけど、
はっきり言って、ムカつきましたわよ

別に私は、子育てをしているあなたを否定はしていなくて、
自分は結婚をするのが遅かった分
自分が子供をもつかどうかを考えることも二の次だったし
妊娠できないっていうタイムリミットが来たらきたで「自業自得だ」って
自分に思えるように、自分の調整はしているのよ

・・・しかし、彼女との会話を何度も思い出して
彼女は嫌味を言ったりするような子じゃないってことを
思い出したりして
たどり着いた私の見解は、あの「いいとこどり発言」をしたとき
彼女は育児にいっぱいいっぱいだったんだろうなって
いうこと

私は子供は産んだことも育てたこともないから
何も言う資格はないさね。
だけどきっと、そういう迷いの中での発言が
彼女の神経にきっと引っ掛かり
姪っ子との時間を子育てなんてできる気がする、的に
聞かせちゃった私がやっぱり
悪かったんだろうな。

おっとやっぱり暗いね私のブログは

だけど暗さがあってなんぼ
今後もこんな感じですが、ちょっとずつ更新していきますので
どうぞよろしく

久々の更新。ぶ。 

2016年01月05日(火) 21時08分
久々の更新だーい

ブログは誰もいないところで静かに
自分のパソコンを使って更新したかったため、
前回の日記から3か月も間があいちゃいました。

その間に私は引越をし結婚し海外に行き
離婚危機を乗り越え、
本当に濃い時間を過ごしてきましたよ

さて何から更新しようか迷いますが、まぁ
少しずつやっていくか。

とりあえず今日、あった面白いネタは・・・
世界ビックリ映像みたいなテレビをD(だんなさん)さんとみていたんだけど
赤ちゃんが母親の顔に向けておならをするっていう
映像があったのね。

私が一応確認しなくては、と思ってDさんに
『私は寝ている間も含めて、Dさんの前で
 おならをしたことなんてないよね?』
と聞いてみたら

寝ている間はけっこうおならをするみたいです。
ぶっ


世界中に言いたい 

2015年10月08日(木) 9時07分
ついに今週末は引越し来週は結婚式
誰の?って私ので〜す!!わーい

本当は世界中にお知らせしたい。
旦那様も『(世界中に)言っていいぞ!』と返してくれてますが
とりあえずひっそりとここで語ります。

この数週間は忙しくて大変なんだけど
友達もいないその街に引っ越すことに関して
友達から
『寂しいでしょ〜』と言われました。

でも全くそうでなかったから、ちょっと自分でビックリしてます
全然そんなことを考えていなかったし、
旦那様をサポートしていくという使命ができた私には
今、熱〜い炎が燃えているため、寂しさの自覚は今はなくて。
そんな自分にもビックリしました。

これから移り住むところは
スーパーがいくつかあるだけの街で、
車なしで徒歩で買い物する主婦なんて
この半年で一回も見かけないような街。
そして友達は誰一人いない街。
こうやって表現すると、なんだかしんみりする気もする。

しばらく時間がたったらふと寂しくなることも
あるのかなと思うけど
今は人生を共にする旦那様と、ついに一緒に暮らせる
ということの喜びが私を支えてくれています

それに、引越って大変だけど、色々な配置を考えたりするのって
楽しくて好きだしね

何よりも、サポートしていくべき人を見つけることができたこと、
その人が私と共に生きていきたいと思ってくれたこと、
そういうことに本当に感謝です

あのとき「自分は寂しかったんだ」って認めてよかった
不安と闘うんだって決めて、この道を選んで良かった
あーやっぱり、世界中に言いたくなってきた。