がん再発につながる細胞を発見

August 04 [Sat], 2012, 16:36
がん再発につながる細胞を発見NHKNews201208028時49分がん細胞の一部にがん全体の成長を促している特殊な細胞があり、これを取り除かないと悪化や再発は防げないとする3種類の研究成果が発表され、新たな治療法の開発につながる可能性があるとして注目を集めています。
この研究成果は、ヨーロッパとアメリカの3つの研究チームが桜蘭高校ホスト部 同人誌発表したもので、1日、世界的な科学雑誌のネイチャーとサイエンスの電子版に相次いで掲載されました。
3つの研究チームはそれぞれ、マウスに腸がんと皮膚がん、それに脳腫瘍の一種を発症させ、がん細胞の成長過程を詳しく分析しました。
その結果、がん細胞の一部に、がん全体の成長を促している特殊な細胞があり、これを取り除かないと悪化や再発は防げないことが分かりました。
細胞の中には、体のいろいろな細胞の元になる幹細胞と呼ばれるものがありますが、3つの研究チームは、今回見つかった特殊な細胞をがんの幹細胞だとしています。
がんの幹細胞については、以前から存在が指摘されてきましたが、否定的な研究者も多く、まだ仮説の段階とされています。
こうしたなか、がんの幹細胞の存在を裏付ける3種類の研究成果が世界的な科学雑誌に同時に掲載されるのは異例で、新たな治療法の開発につながる可能性があるとして注目を集めています。
さとしpapa同じテーマを研究している人は世界に3人居るといわれていますが、将にそうですね。
癌発生のメカニズムはまだはっきりしていないが、iPS細胞の山中伸弥さんによれば、癌細胞は正常細胞と呉越同舟らしい。
医療研究は究極は細胞研究ですね。
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