メイド服 コス <仲裁裁判決>台湾も強く反発 中国と同様に領有権を主張

July 20 [Wed], 2016, 6:30
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 【台北・鈴木玲子】南シナ海での中国の主張を退けた仲裁裁判所の判決に対し、中国と同様に同海全域で島しょの領有権を主張する台湾の総統府は12日、声明を出し、「南シナ海の諸島と関連海域は中華民国(台湾)が所有する。我が国の領土と主権を守り、我が国の利益を損なういかなる情勢にも譲歩しない」と反発した。

 さらに南沙(英語名スプラトリー)諸島で台湾が実効支配する太平島(英語名イトゥアバ)が島ではなく「岩礁」だとした判決に対し、「絶対に受け入れられない。判決は中華民国に対して具体的な法的な拘束力はない」と強調した。

 台湾は、中国が主張する「一つの中国」原則の影響により国連海洋法条約に加盟できない。このため「仲裁裁では意見を求められることもなかった」と批判した。

 台湾の海岸巡防署(海上保安庁)の巡視船が既に太平島周辺海域で警備に当たっているが、13日に台湾海軍の艦船1隻を増派すると発表した。

 声明は一方で「南シナ海の紛争は多国間協議で平和的に解決すべきだ」とも主張した。

 中華民国は1947年に南シナ海全域に「十一段線」を引いたが、49年に中華人民共和国(中国)が成立し、中華民国は中国大陸での支配権を失い、台湾に移った。中国はこの十一段線を引き継ぐ形で2本減らして「九段線」とした。