ロリカリアでゴールデンハムスター

April 20 [Wed], 2016, 12:34
【人名】富川佑香
【性別】奥様
【ジェネレーション】31年代
【業種】ウエア店舗の小売り員
【住んでいたゾーン】北海道の旭川市


特別の出来心かマジか・・・妻の不貞が分かった時の自分の気持ちは

不貞をされると、つらい?心?その瞬間のきもち

1.不貞が分かった時の機会

 亭主とは学生時代に知り合い、社会人になってからも付き合っていましたが、大人3階層目にして妻が他県内へ転勤することになり、いつ戻るのかもわからない、無日時の長距離ロマンスをスタートさせることになりました。

もともとふる里にいるときは、告知もこまめに亭主の皆様からくれて、わたしが居なくても私のうちに寄り、肉親と仲良くしてくれている外見を見ていたので、ぼんやりとですが、亭主の事業で見返りが安定したら婚礼をすることもあるのかな、と思い描いていました。

そこにきての亭主の遠方への転勤。

飛行機を使わないと会いに行けない開きだったことから、上手くやっていけるのか苦悩が全くなかったわけではないですが、なんとか乗り切れるだろうと自分に言い聞かせていました。


 実際に亭主が転勤をしてから2か月、今までと変わりなく亭主はこまめに連絡をくれていましたが、何かを境に、メールの文面がおかしいことに気付きました。

明らかに早くなった記述、休暇の出掛け先の素材は出してこない、そして電話をしてても新しい職場のチャットに終始して、プライベートな部分は極力避けているような趣向でした。

何かあったのかな、と心配になり、近日中に亭主に休みを取って会いに行くことを告げて、亭主の転勤将来を訪れてみました。

わたしは仕事柄、ウィークデーしか休みが取れないので、日中は亭主の住宅でひとりで亭主の帰りを待ち受けながら過ごしていました。

そのとき、ふと見た窓際に見つけてしまったのです。

それはキャバクラなどの奥様の名刺数枚でした。

メンズだからそういうお店舗に行っても仕方がない・・・、事業の社交かもしれないし。

ただし、うち見つけてしまうと、なぜループして見つけてしまうのか…。

本棚のベスト下に手提げ袋があり、その側にピンクの封筒に入った文書が被さるように刺さっていたのです。

ドクンドクンと心臓が鳴り響きながら、意を決してその文書を開いてみました。

特性は、前文見たキャバクラの名刺の女とおんなじ人名の差出人で、亭主への援助の感謝(側にあった手提げ袋はその感謝の雑貨でした)と亭主と過ごした夜の本音が書いてありました。

(もちろん体の間柄が何度もあったようです)それを見たときは、心でも、ショックでもなく・・・ただ、心臓が響く雑音と茫然とした心地・・・、もはや何も思いの丈はなかったように思います。



2.事後、亭主と話し合いをすることになりましたが。

 不貞が発覚したお天道様は、運も良いのか悪いのか、亭主は残業で帰りが月日をまたぐ頃でした、それまでに一人で感じ取る時間は山ほどあったはずなのに、まるで時間は走るかのように流れました。

ただ、最初は何も思いの丈が沸き上がってこなかった私も、次第に心と悲しみが入り交じり合って涙がぼろぼろと出てきました。

亭主が帰宅するところには何とか涙は止めましたが、私の顔つきを見て妻が何も思わないはずがなく、何があった?と尋ねてきました。

正直に言うか非常に悩みましたが、もはや気付いたことを隠せる動機もなかったので、色々と見て知ってしまったことを亭主に告げました。

亭主は深い大息をついた引き返し、ゴメンナサイとワンポイントつまずき、彼女とはレクリエーションなのか本気なのかは自分でも分からない、とわたしに言い、沈黙が流れました。

わたしはすでにわめき疲れていたので、品評を探し回ることも、叱りつけることもできず、あす改めて話し合いたいと告げて、その日は両方寝ることにしました。


当然、寝つける動機もなく、亭主の皆様を見ると色々な機嫌が巡りました。

そうして、あした、交渉のステージは確約路地設けたものの、疲れ切った気持ちは変わらなかったので、わたしはアイシング歳月を食するためにもふる里に戻ることにし、亭主からの告知も以前より広がることはありませんでした。

そのことで、なんだか、亭主のわたしに対する思いを知ってしまったような、亭主と彼女との間柄がどうなろうがどうなっても良くなった意思がし、結局はこちらから離婚を切り出して幕を打ちました。

毎日が疑念の中で生活することに嫌悪がさしていたのだと思います。


3.亭主と別れて近頃

今は、第三者とお社交をしていますが、あの歳月泣いてでも亭主ととことん話し合って引き留めていたら何かが変わっていたのかな、と思うことはあります。


ただ、一度不貞をされると、もう気持ちの良い、以前のような間柄を築くことはかなりしんどいものです。

そう思えば、元来、亭主とお離婚して良かったのではないか、そう感じています。
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