パンネロだけどアーケード

June 10 [Sat], 2017, 12:29
家を建て替えることが決まったので昔からしまいこんでいたものを整理していますが、反物がいくつか見つかりました。奥に隠れていた割には、きれいに保管されており外側だけ見ましたが、傷みはなくておそらく買ったときのままです。着物の買取業者に尋ねてみたところ、反物の買取をしているところがいくつかありました。仕立てないで置いておくのももったいないので次に必要とする人のために、手放した方がいいと思いました。祖母からの形見分けで、着物を何枚か譲り受けたので専門の業者の査定を受け、買い取っていただきました。着物を着る機会が少ない身内ばかりで、このまま日の目を見る機会がないのも着物にとっていいことではないだろうし、誰かが大事に着てくれれば、祖母も喜ぶだろうということになったからです。いろいろ調べて、複数の業者をあたりましたが、一点で高値がつくようなものはなく、全部まとめてこの値段と、どこでも言われました。結果的には全て買い取れることになり、納得のいく価格で売れました。中古着物の買取業者によるトラブルが増えていますから、利用しようと思っている人は、注意してください。トラブル例を挙げると、買取前の出張見積りを依頼したところ、決めた日時より早く、突然押しかけてきて、長時間ねばって宝飾品も一緒に売らせようとした事例があります。詐欺的な業者には、当たらないようにしたいものですね。きちんとした古物取扱商であれば、家に押しかけて居座るようなことはしません。着物の価値を評価してもらうためにその着物や反物の証紙があると、とても有利です。証紙の説明をすると、織り元や織物工業組合などが決められた基準を満たすことについて明確に示している登録商標のことなのです。買ったときに証紙を捨てる方だの所在不明という方も実際にいますが次に売るためにも、ないと困るものの一つなのでなんとか探し出してください。衣替えのたびに、納戸の桐たんすにある着物を整理したいと思うのですが、懐かしい品や形見の着物もあって、ついに処分できずじまいでした。でも試しにウェブで調べたら、買取専門業者さんって多いらしいんですね。びっくりしました。買取実例を見ると結構高額で、和服専業の買取業者さんだと丁寧に品物をみてくれるんだなと好感を持ちました。そのうちの一社に、折をみて電話をかけてみるつもりです。着物を処分したい。できれば買取を利用してお金に換えたい。でも買い取りしてもらえなかったらどうしよう。そう思うのもわかります。着物の種類は振袖、留袖、訪問着など細かく分かれています。さらに素材、技法など、価値を決める要素はたくさんあります。買取の相場があるわけでなく、素人には本当の価値がわかりません。それでも、有名作家の作品や、有名ブランドの着物だった場合は高値で売れる可能性があります。ブランド品でも最近のものは裄丈など、サイズが大きめに作られているのでぜひ買い取りたい品だからです。いい着物であるほど、自宅で手入れするのは大変です。もう着ないと見込まれるなら買取を考え、専門の業者に見積りを頼むのが収納スペースの確保にもなると思います。どの業者が良心的なのか、身近に経験者がいないときにはランキングサイトを上手に活用し、着物買取業者の評価も調べられます。保管状態がいいかどうか、製作者は誰かなどいろいろな観点から査定されますが状態がいいことは、その他の価値に優先します。着物を売ってみよう、と考える方は誰でも最大の関心事は着物の価値を正しく評価した査定額かなのでしょうね。相場があるのか、疑問に思うでしょうが、これが相場、という基準はありません。素材の価値や仕立て、保管状況、丈や裄などによってその一枚の買取価格が決まります。経験豊かな専門店の鑑定士に査定してもらうしかありません。査定は無料で行うのが当たり前になっているので着物を売りたいと思ったら、気軽に連絡してみましょう。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:Yui
読者になる
2017年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる