羽田とアカモズ

May 02 [Tue], 2017, 20:12
長年放っておいた虫歯があり、抜くしかなくなってしまいました。隣の歯の状態から見れば、ブリッジも可能でしたがこのような場合、インプラントにも可能ですと説明されインプラント治療に決めました。

自費診療なので、まあまあの額になりますが自分の歯のような安定した使用感があるといわれました。

手術が終わってから、だんだんと隣の歯と同じように使えたので歯医者さんに言われたとおりだと思いました。



これはインプラント治療が最適、とされるのは周辺の歯に関係なく治療したいという患者の要望がある場合です。
例えば、ブリッジで義歯を入れようとすると両隣の歯は義歯の支えになるので、一周削ることになります。



インプラント治療では、歯根部から人工的に再生するので失った歯だけを根元から再生する治療になります。



両隣の歯を削って支えにするのはもったいないという要望がある方にはインプラント治療を考えた方が良いですね。



歯科治療の一環として、インプラント治療も失敗のリスクはあります。どのような失敗が考えられるかというと、人工歯根があごの骨に定着せず脱け落ちてしまう、力をかけたことで人工歯根や義歯が破損するといった人工歯そのものの問題、手術の後、あご周りの痛みや腫れが続くといった身体に関する問題、あるいは歯並びが悪くなる、あごの骨が変形するなど見た目の問題が起きる可能性もあります。

失敗の可能性を少しでも下げるために歯科医はよく考えて決めてちょうだい。どんな完璧なインプラント治療でも、治療が終われば後はほっておいて良い所以はなく、不断のケアが求められます。日頃から丁寧に歯みがきを行ない、いわゆるプラークコントロールを完璧に行ない、定期的な検診を欠かさず継続することが必須条件です。

人工物のインプラントでも、日頃のケア次第で歯周病などのリスクが増します。


インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は小さくないと覚悟してちょうだい。
インプラント治療には数ヶ月、あるいはそれ以上かかる覚悟をしなければなりませんが、人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが次のステップに進むための条件です。

周辺組織を回復指せるために、ニコチンも一酸化炭素もまあまあマイナスに作用します。
インプラント治療を順調に終えようとするなら、治療を受けている間はつらくても禁煙するのが正解です。
インプラントは決して虫歯になりませんが、メンテナンスは自分の歯より楽と考えてはいけません。
義歯やアタッチメントの損傷は寿命を縮めますし、自身の歯と同様、プラークコントロールができていないと歯周病になり、インプラントが脱落する可能性もあります。
インプラント以外の自分の歯と同じように歯科医、衛生士に言われたことをしっかり守って毎日のセルフケアを怠らないことが大切です。
また、定期的な歯科医のメンテナンスが絶対欠かせません。

いろんなインプラント治療の問題点を皆様、入念に調べたと思います。
その情報の中に、インプラントを埋め込んだ人は、頭部Magnetic Resonance Imaging system検査は不可といった話を聞いた方もいるでしょう。でも、気にしなくて良いです。


磁気を当てて画像を造るのがMagnetic Resonance Imaging systemなので、身体に埋め込んだ金属が反応すると、必要な画像が得られません。ところが、インプラントの場合はチタン、あるいはチタン合金でできているためチタンの特性として、磁気には反応しないため検査には問題ないのです。
耐久性の面で、インプラントはどうかというと、長く使っている症例は多くないのが現状ですが、定期的なメンテナンスが行なわれていれば自前の歯と同じレベルの耐久性を保てるというのが一般的な説です。そうだとすれば、セルフケアと歯科医のケアによって長期にわたって維持できますが、セルフケアの手を緩めるとインプラントの維持が難しくなってしまうと考えなければなりません。
P R
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