中国4000年の歴史をもつ漢方薬

April 07 [Sat], 2012, 15:45
中国4000年の歴史をもつ漢方薬は、人体各部の治療を目的として天然の漢方薬をベースに、長い歴史の治験により誕生しました。
生薬とは天然のものから作られ、中国薬物研究所がまとめたところによると、中国で漢方に用いられる生薬の種類は、薬草類が278種、動物類52種、昆虫類 18種、鉱物類36種の合計394種にも上ります。それら複数の生薬を、長い歴史の中から体系化された配合方法やバランスによって、ある一定の割合で組み合せたものが一つの漢方薬になります。

漢方では生命活動を行う上で体にとって必要な要素として、気(自律神経系)、血(循環器系、体液系)、水(ホルモン系)の3つがあると考えられており、漢方薬は“気血水”の調和を図るように処方されます。漢方薬の効果?効能としては、心身全体と体の局所のバランスを整えることで、体質や体調を改善して自己治癒力を高めることを目的としており、西洋医学が主となる現代医療のように、病巣のみを標的として局所的に作用させるかたちの治療とは異なり、人間の体全体に作用するのが漢方薬の特徴です。
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