25のハナシ

February 20 [Thu], 2014, 22:31
あと4日で25歳になる。
ほんとうに長かった、これでやっと四半世紀か。
50歳になる人は、これをもう1回繰り返していて、
考えただけで眩暈がしそうだから75歳以降のことは考えない。



僕が生まれた日には何が起こっていたのか、気になったので調べてみた。
”1989年2月24日 - 昭和天皇の大喪の礼。法律により当日は休日となった。”

まさかの。
生後25年にして初めての事実。
国民一同が喪に服しているときに産声をあげたの、すごく複雑な気分。



何はともあれ25年間生きてこれたのも近くにいる人たちの助けがあったからこそだよな、と
しんみりと実感する。
特に20歳を越えてからの5年間は本当に濃かった。
自分で言うのは違和感があるけどもこれからの人生に必要なこと(良いことも悪いことも)を
色々な形で色々な人に教わった。
おかげで色々なことを(今までに比べれば)考えられるようになった。
温室でぬくぬくと育ってきた僕は自分で考えずとも大方全てがうまくいく人生を歩んできたので、
自分で物事を考えるのがほんとうに苦手だった。
今でも、明日のことは明日の自分に任せながら生きているし、
この文章だって少しぎこちない速度で書いている。
25歳になる大の大人がこんなことを言うのは情けないな、と思うけども、
全てを他人に放り出して丸投げにしてきた自分からすれば、
自分で考えることが出来るようになったのはとてつもない成長だ。やった。
でもやっぱり情けない。

20年間はプロローグのプロローグで、後の5年間はプロローグ、
これからやっと人生の本番だ、という感じがする。
「25年間が育ててくれた僕」が次の25年間の礎となるのだ。
25年後の僕がまた、少しでも大人になっていて、
成長していることに期待する。


それにしても25年間、気が遠くなりそうな時間だ。
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