BMWデザイナー、ボディカラー白色ブームはAppleが牽引と語る

August 31 [Fri], 2012, 14:57

日本では非常に人気の高い自動車のボディカラー「ホワイト色」ですが、欧米では「色が無い」として捉えられ不人気色の代表格でした。


欧州では「ブルー色」、北米では「シルバー色」などが人気であるなどの違いが見受けられましたが、最近ではその人気カラーにも変動があるようです。そして、その変動の裏にはアップルの存在があると言います。



そう語るのは、BMWのデザイナーSandy McGill氏。同氏によると、アメリカにおいてほぼ10年間人気のトップを走り続けた「シルバー色」が「ホワイト色」に抜かれてしまったとのこと。


ホワイト色といえば、バスルームや冷蔵庫、タイルを連想する色でしたが、アップルのiPodや付属するイヤホンが「白」であったことをきっかけにイメージが変わってきたと、同氏は分析しています。



ただ、インタビューを行った自動車系ライターとしてはやはり「退屈な色」として捉えているようで、茶色のブーム回帰を “狙って” いる様子。思えば、BMWのSAV(SUV)「X6」がフェイスリフト際にはベースカラーに「茶色」を用いてましたし、6シリーズグランクーペにはアースカラーの「茶系色」が採用されていました。



国ごとに色の好みが変わるというのは非常に興味深い話ですが、アップルのiPodから始まった「ホワイト色」に対する意識変化も興味深い話です。iPhone 4のホワイトモデルを巡っては、品質管理の都合から発売が延期されることもありました。何もない「白」だからこそ、それを追求するのは極めて大変のようで、記事の中でも「白は高級品」と述べられています。



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