3月16日付けの『カナロコ』が報じるところによりますと、3月15日、平井市長は南関東防衛局に深山延暁・局長を訪ね、池子基地内の本設小学校建設に関わる工事に着工しないよう申入れをしたと伝えています。
米軍家族向け小学校を取り囲む落石防護柵の設置工事について「市の理解がないまま着工はしないでほしい」と要請。深山局長は「市の要請をよく検討して総合的に判断したい」と応じた。とのことです。
私が理解てきないのは、いわゆる「池子の森裁判」で平井市長が上告を断念した時に、すべてが終わったと思っています。何故ならば横浜市域と言う逗子市の権限が及ばないところの話であり、抵抗する法的根拠がありません。
そのことを十分承知の上で、国と協議をしていたわけです。それならば市民合意を得るための努力を一度でもしたことがあるのでしょうか。私には反対しているのに・・・・、国が無理やりに着工したという既成事実を作りたいのかと思っています。