具志堅だけど西

February 05 [Fri], 2016, 15:22

インプラント治療の成果を左右する生活習慣はいくつかありますが、その中でも喫煙の影響は決して看過できるものではありません。インプラント治療が終わるまでには最低でも数ヶ月必要です。




人工歯根の周りに組織が形成され、自分の歯のように安定することが治療の一大関門となります。


周辺組織の回復をすすめ、インプラントを固定させるために、タバコに含まれるニコチンや一酸化炭素といった物質が確実にマイナスの作用があります。


インプラント治療のために何でもできると思うなら、思い切って、治療が終わるまでの間はがんばって禁煙に励みましょう。インプラント埋入手術は局所麻酔がほとんどなのでどのくらい痛い手術なのか、気になるでしょう。


麻酔技術の進歩で、インプラント埋入手術で強い痛みを感じることはないと思ってください。切り開くあごを中心に、麻酔を十分効かせて手術に取りかかるためです。手術が終わって麻酔が切れると、場合によっては多少の痛みはあるかもしれませんが痛み止めは頓服として処方されますので我慢できないくらいの激しい痛みにはならないことがほとんどです。





完全に歯がなくなってしまった部位にも使えるインプラント。





ですが、便利な反面、気に留めておくべきポイントがあります。





まず挙げられるのは、インプラント治療を受けるには条件があることです。後から残念な思いをしないように、事前によく調べてください。どういう方が治療を受けられないか簡単にご説明しますと、腎臓病や高血圧、糖尿病などで治療を受けている方や、骨粗しょう症に罹患していたり、顎の骨がなくなったりしている場合にも、歯科医院でインプラント治療の適用は不可能と判断されてしまうケースがあり得ます。




そのような場合は別の方法に頼るしかありません。チタンでできた人工歯根をあごに埋め込むのがインプラント治療ですが、チタンは骨との親和性が高く身近に使われることが多く、アレルギーも起こりにくいのです。





もちろん、治療を始める前にはCT検査、レントゲン検査、口腔内検査などいろいろな検査を実施し、その結果を見て初めて治療開始となるので患者も納得し、安心して治療を開始できます。治療が終わったところで、重要なメンテナンスを定期的に行っていくことで、安全性や快適性は長期にわたって確保されます。インプラント治療を始めるとき負担に感じるのは、高額な負担を覚悟しなくてはならないことでしょう。おおむね保険適用外で、ほとんど全てが自由診療となるのが現状なので、インプラントを何本埋め込むのかや、どんな材料を選ぶかによって費用の差が出てきます。また、自由診療のため、歯科医院によっても費用が異なることも事実です。





加えて、治療後のメンテナンスにもお金がかかるという点にも注意が必要です。せっかく完了したインプラント治療も終われば後の手入れは必要ないと思うのは甘いです。



セルフケアを怠ってはなりません。毎日、しっかりブラッシングすることでプラークコントロールは欠かせませんし、異常がなくても、定期的に歯科医院で診察してもらうことが必須条件です。





インプラントは虫歯にならないとはいえ、ひとたびケアの手を抜けば歯茎に異常が起こり、歯周病などにかかることはよくあります。


義歯が自分の歯と同じように使えるようになればインプラント治療は終わりですが、歯科医によるメンテナンスは必ず必要になるので異常がなくても維持費は必要になります。


多くの場合、三ヶ月に一回くらいで定期検診に通うことを指示されます。定期検診を受ける費用は保険が適用される治療がほとんどを占めるため約三千円とみれば良いでしょう。標準的には、一年に1万円から2万円程度の出費は必要です。1本から2本の欠損した歯に対して、インプラントもブリッジも適用できますがいわゆるインプラント治療では、あごの骨に小さな穴を開けて、人工歯根を埋入し、歯根が固定されるのを待って義歯をかぶせます。




一方、ブリッジ治療では、義歯を支えるため、両側の歯を一周削って、上にブリッジをかぶせます。


ですから、見た目を考えれば多くのケースではインプラントが優るというべきでしょう。さらに、ブリッジ治療を選ぶと、ブリッジのために両隣の歯が犠牲になるという辛さもあるのです。



インプラントを埋め込んだ後、その歯は虫歯になる可能性はゼロですが、インプラントの周りが炎症を起こすことがあります。せっかく行ったインプラントを維持するためにはケアが欠かせないわけで、インプラントの土台を維持するために、毎日の歯みがきと定期検診やクリーニングが必ず求められます。ケアが完璧であっても、歯茎の腫れや出血、口臭などの症状があれば歯周病の一種、インプラント周囲炎かもしれません。





放置は禁物で、炎症がひどくなる一方ですから一日でも早く歯科医の診療を受けましょう。インプラントが世の中に定着した技術となった今日では、インプラント治療の失敗や不具合はほぼ無くなってきましたが、とはいえ、残念ながらゼロにはなりません。埋め込んだ人工歯根が骨と十分癒着していなかったりして、硬いものを噛むと歯がグラグラしてしまうといった不具合が起こる可能性もあるのです。これは担当歯科医の技量の低さのせいといえるでしょう。




なるべくなら、インプラントを専門としている歯科で治療を受けるようにしましょう。


インプラント治療を受けたい方のネックにもなっていますが、治療はほぼ保険適用されません。


保険がきけば治療を受ける方の数も増えるかもしれません。それでも保険適用外なのはインプラントを入れるという一連の治療は保険適用が可能な他の治療方法よりも時間も手間もかかるからです。


インプラントをあごの骨に埋め込むだけでなく、かみ合わせが落ち着くまで時間もかかるので治療全体に医療費がずいぶんかかるのです。



もしこの治療が保険適用だったら、医療費のさらなる増大を招くので、適用拡大の見込みはありません。


初めてインプラントの説明を聞いた人は、差し歯とどう違うのか疑問に思うかもしれません。


まず、差し歯は歯の土台が残っている場合にのみできる施術です。歯の上半分だけが無くなった場合に、残った下半分を利用して義歯を付けるものなのです。なので、完全に歯を抜いてしまった部分には、そもそも埋め込む先がないわけですから、使えないのです。



それに対して、インプラントというのは、あごの骨にドリルで穴をあけて、金属製の人工の歯根を埋め込み、その上に義歯を装着して固定するというものです。自由診療になるので差し歯より高いですが、歯がなくなっていても気にせず行えるのが最大の特長であるといえます。虫歯の危険性は、インプラントにはありませんが治療後はほっておいていいとは言えません。





インプラントを維持するためには、小さな異変でも放っておけませんし、歯茎と歯根の間に細菌感染が起これば当たり前のことながら、歯周病の危険性もあります。残存している歯と同様に歯科医に指示されたブラシなどがあればそれも使い、毎日のケアで口腔内の清潔を維持してください。



その上で、定期的に歯科医院でメンテナンスをしてもらえば完璧です。




普通、インプラント治療の全部が自費治療なので、高額の負担が重くのしかかる方も決して少なくありません。



そのような実態を踏まえ、クレジットカード払いができるところや、例えば、デンタルローンと呼ばれるような信販会社のローンで支払いができる便利な歯科医院も多くなってきました。全ての費用を現金一括払いできなくても、インプラント治療に取りかかることは実現できるようになりました。





金属でできたインプラントを骨に埋め、周辺組織で固めるといっても、金属アレルギーが問題になることはほとんどありません。




骨に埋入する部分はほとんどチタン製で、その上もセラミックや金などアレルギーをきわめて起こしにくい素材から作られています。



インプラント治療に保険が適用されることはまずありません。


全額自費と考えてください。




もし金属アレルギーの不安があれば治療に取りかかる前に、歯科医に相談しておくのが不安や誤解がないでしょう。




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