倶楽部国際法について 

April 16 [Wed], 2008, 22:28
倶楽部国際法は、毎週水曜日16時30分から通常の活動を行なっています。

その内容は主として国際法の勉強ですが、その目的は…

  ・ASIA CUP 国際法模擬裁判大会 (8月 東京)

  ・Philip C. Jessup International Law Moot Court Competition (12月 京都)

に出場し、優勝することです。


国際法模擬裁判大会とは・・・

模擬裁判大会と言っても、法学部の自主ゼミの一つである「模擬裁判」のやっている「劇」とは全然違います。こちらは実際に裁判をするのです。

国際法模擬裁判とは、ある架空の事件について、大学同士で原告と被告にわかれ裁判を行ない、メモリアルと呼ばれる準備書面と口頭弁論の合計点によって勝敗を決する、実践的な法廷ゲームなのです。

大学同士の対決というのは、例えば東北大学の原告vs.東京大学の被告、京都大学の原告vs.早稲田大学の被告、というように対決します。

第一代理人、第二代理人、補佐人の計3人を1チームとし、各大学とも原告、被告それぞれ1チームずつ、合計2チーム出場させます。

代理人は持ち時間に、主弁論、反論(被告側は再反論)を行ない、その中で事件に対する自分の大学の意見を述べ、裁判官を納得させるのです。

裁判官は弁論中に様々な質問を代理人に浴びせ掛けてきます。その質問に対してもしっかり答え、裁判官を納得させなければなりません。

ちなみに裁判官は、大学の国際法学者、外務省の役人が担当します。時には、本物の国際司法裁判所(ICJ)の裁判官、国連国際法委員会(ILC)の委員が来ることもあります。


そして冬の京都での大会に優勝すると、世界大会(ワシントン)への出場権を手に出来ます。


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