April 27 [Tue], 2010, 13:16
April 24 [Sat], 2010, 0:13
April 22 [Thu], 2010, 12:17
■おしゃれなカフェを自宅に
世界唯一のインスタントコーヒー専用のコーヒーマシン。機械上部に専用の粉をセットし、後部タンクに入れる水と牛乳を用意すれば準備完了。ボタンを押すと数秒でコーヒー1杯分の出来上がり。コーヒーの種類もブラックコーヒー、ブラックコーヒーマグサイズ、エスプレッソ、カプチーノ、カフェラッテの計5種類と豊富だ。
昨年の大手スーパーでのテスト販売後、先月1日、通販サイトで1日50台限定で発売。初日は5分で完売し、販売台数を100台、150台に増やしたが、10分程度で売り切れる日が続き、品薄状態に(近日中に予約販売再開予定)。
開発のきっかけはおしゃれなカフェが増えたこと。ソリュブルコーヒービジネス部の深谷龍彦部長は 「カフェでさまざまな味や飲み方でコーヒーを楽しむ。でも本格的なコーヒーマシンがないため、家ではコーヒーを楽しむのをあきらめている人が多いと考えた」。
目指したのは、全世帯の約7割に普及するインスタントコーヒーを使い、自宅で手軽にカフェと同じようなコーヒーを楽しめる機能だ。幅17・6センチ、奥行き28・5センチ、高さ35・9センチ、重さ3・6キロと小型ながら、温めたコーヒーに気圧をかけることできめ細かい泡を実現。牛乳はノズルを使わず、熱湯ジェットでフワフワに泡立てることで洗う際の手間を軽減させた。9千円と手ごろな価格もあってヒットにつながった。
デザインにもこだわった。ボタンは見やすい文字をあえて廃した。黒とベージュの配色で、居間や書斎でインテリアとしても置いてもらえるようシンプルに徹した。
コーヒーの知識が全くなくても、操作するだけで誰でもバリスタ(コーヒーを淹(い)れる職人)になれる1台かも。(小川真由美)
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April 20 [Tue], 2010, 19:52
April 14 [Wed], 2010, 10:37
April 12 [Mon], 2010, 15:12
April 08 [Thu], 2010, 17:12
April 06 [Tue], 2010, 17:37
難関大に入るために高校は私立を選ぶ、選ばざるをえないという声が目立つ中で、高知県の公務員男性(51)からはこんなメールが寄せられた。
≪妻が公立学校の教師をしているわが家では、娘2人を私立の中高一貫校に通わせています。もちろん妻のたっての希望。家の近所の中学は、いじめや学級崩壊で、とても勉強に打ち込める環境ではないのを、妻が身をもって知っている≫
公立校の教師が「わが子を公立には行かせられない」と感じ、私立に通わせている。それも単に進学上の理由だけでなく、≪身をもって知っている≫学校の環境が理由になっているという。
中学では私立と公立でかかる教育費の差は、高校以上に大きい。これまではある程度、家計に余裕があるか、あるいは相当無理をしなければ子供を私立中に進学させるのは難しかったが、「子ども手当」が今年6月から導入されることで状況は変化しそうだ。
大手広告会社の博報堂が昨年12月に実施した「子ども手当」の使途に関する保護者意識調査によると、小学5年以下の子供をもつ保護者層で「手当導入の有無にかかわらず私立中を受験させるつもり」と答えた人は15・7%。これに対し「手当が給付されたら私立中受験を検討する」とした人も8・4%いた。同社は「子ども手当の存在が、私立中受験の規模を広げる可能性も予見される」と分析している。
勉強以外の理由で私立を選んだという声は、ほかにもある。今年、長男が高校に入学するという女性からは、こんな声が寄せられた。
≪息子はどうしても野球がしたくて私立高校専願にしました。…親としては莫大(ばくだい)なお金がかかる私立よりも公立へ行ってほしかったのですが、高校=野球の息子にとっては、やはり設備や環境が整っている私立で野球をしたいという気持ちが強くて私立にしたわけです≫
新年度から高校授業料無償化がスタートするが、多くの私立高では、無償化に伴う補助分で授業料全額がまかなえるわけではない。公立よりも出費が伴うが、「それでも私学に」という理由には、さまざまなケースがあるようだ。(健)
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April 03 [Sat], 2010, 1:33
千葉・兵庫両県で10人の被害者を出した中国製ギョーザ中毒事件で、中国公安省に拘束された製造元「天洋食品」(河北省石家荘市)の元臨時工・呂月庭容疑者(36)=河北省出身=が、動機について「自分と妻を正社員として雇ってくれなかった」と供述していることが27日、分かった。2008年1月に発覚し、「食の安全」を揺るがした事件だが、両国の報道は対照的。大々的に報じる日本に対し、中国国内では消極的な報道が目立った。
警察庁は呂容疑者の拘束罪名が、毒物を故意にばらまいて公共の安全に危害を加える「危険物質混入罪」と確認した。同罪は、最高刑が死刑の重罪。
国営通信「新華社」や中国公安省などによると、拘束された呂容疑者は、容疑を認め「長期間勤務しても、自分と妻を正社員にしてもらえなかった」と供述。出稼ぎのため、天洋食品で食堂の管理人として働いていたが、雇用形態だけでなく、給与にも不満を抱き、ほかの従業員とトラブルになることもあった。ムシャクシャした感情のウサを晴らすために犯行に至ったものとみられる。
呂容疑者の供述に基づき、問題のギョーザから検出された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」が付着した注射器2本が、下水道から発見された。発見場所や日時は明らかになっていない。中国当局は事件発覚後の08年秋から容疑者を元従業員数人に絞り込み、数か月間にわたって全員を拘束し、事情聴取を行っていた。呂容疑者も捜査対象者の1人だったが、容疑を否認していた。
日中両国に衝撃を与えた事件にもかかわらず、27日付の中国主要紙は地味な扱いにとどまった。各大衆紙は、1面で主要ニュースとして「対日輸出ギョーザ中毒事件解決」(京華時報)などと見出しを掲載したが、具体的な内容は新華社電を使って社会面で報じるにとどまった。
主要報道機関が共産党中央宣伝部の管理下に置かれる中国では、新たに18分野を対象とした報道規制の通達が21日にメディア各社に出されたばかり。規制分野には「食品安全問題・事件」が含まれており、今回の低調な報道も、国内での批判拡大を懸念した当局が、抑え込んだものとみられる。
中国警察当局は、呂容疑者の逮捕・起訴に向け、詰めの捜査を急ぐ。警察庁は日中間に犯罪人引き渡し条約がないことなどから、日本の消費者を狙った殺人未遂事件として中国当局が、代理処罰を行うことを期待。捜査幹部を中国に派遣し、呂容疑者の刑事処罰に日本警察が関与できるか中国側と協議する。
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中国公安省 、
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April 01 [Thu], 2010, 7:09