仏像フィギュア

March 10 [Sun], 2013, 17:23
愛染明王(あいぜんみょうおう)と言えば、
戦国から江戸時代にかけて上杉家の家老として活躍した直江兼続(なおえかねつぐ)の兜(かぶと)に象徴。

愛という字を兜の前立てにした兼続は、軍神・愛染明王を信仰していました。

愛染明王は、外見は忿怒暴悪(ふんぬぼうあく)の形相をしていますが、
内面は、慈悲深い愛の神。

又、愛染明王は、教えを広める役割を持つ守護尊として、全国の寺院に祀(まつ)られています。


国の重要文化財に指定されている木造愛染明王坐像のひとつ、滋賀県長浜市の遮那院(しゃないん)に、豊臣秀吉が奉献されたと伝承。

同じく重要文化財に指定されている仏師善円の作による愛染明王坐像は、奈良県西大寺に納められ、毎秋、開扉(かいひ)されています。

そんな由来の本を読んでいたら、仏像フィギュア好きなアシュラーの友人と女子会に。

国宝 阿修羅展へ行ってから阿修羅像にすっかりハマってしまった友人。
阿修羅像に魅了された94万人のひとりなんです。

この愛すべきアシュラーがニコニコしながら、カバンから取り出したのは、手のひらにちょこんと乗る大きさの阿修羅像。

「まぁ、良く出来ていること」と私。

「なかなか、気に入った阿修羅像がなくてね。やっと見つけたのが、イサムの仏像通販なの」と嬉しそうに話す友人。

阿修羅像を見つめる彼女は、幼い子を見守るような深い慈悲心のあるまなざし。

仏像のフィギュアが、ここまでアシュラーの心をとらえるとは。
私も機会があったら、仏像フィギュアをのぞいてみようかしら。
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