情報公開法改正に着手=枝野行政刷新相が私案(時事通信)

April 27 [Tue], 2010, 22:11
 枝野幸男行政刷新担当相は20日午前、内閣府で、自らが座長を務める「行政透明化検討チーム」の初会合を開き、国や独立行政法人の情報公開制度の見直しに着手した。枝野氏は同日の会合に、首相が閣僚に開示を指示できるようにするなど、制度見直しの私案を提示。今後、同チームでの議論や、国民から募集した意見を踏まえて、6月に見直し案を取りまとめる。秋の臨時国会で情報公開法改正案提出を目指す方針だ。
 民主党は野党時代に、枝野氏を中心に議員立法で同法改正案を国会提出したが、私案も同改正案が基になっている。 

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鳩山首相、自ら「愚かな首相かも」発言 政府高官も困惑の表情(産経新聞)

April 22 [Thu], 2010, 20:42
 ■普天間問題での窮地あらわ

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾(ぎのわん)市)の移設問題に関し、鳩山由紀夫首相は21日の党首討論で、自らが内外に宣言してきた「5月末の決着」になお意欲を見せた。しかし、首相腹案の「本命」とみられた徳之島案は、地元町長から門前払いを受けた。追い込まれた首相は党首討論で思わず本音を漏らした。「私は愚かな首相かもしれません」−。

 21日朝、首相公邸を出た首相は記者団に、「今日は大変いい天気だ」と晴れ晴れとした様子で語った。続けて、普天間問題を強く意識し、「今、大変厳しい天気かもしれないが、必ず5月末には“五月晴れ”にしないといけない」と決意を示してみせた。

 もっとも、事態は五月晴れどころか土砂降りに近いといえる。14日付の米紙ワシントン・ポストは、普天間問題を解決できない首相について、「哀れでますます愚かな日本の首相」と皮肉った。21日の党首討論では、自民党の谷垣禎一総裁が記事を持ち出し「日本国総理大臣に対する暴言だ」と首相の見解をただした。

 ところが首相は「確かにワシントン・ポストの言うように…」と、酷評記事を自ら追認してしまった。これには、会場の参院第1委員会室に陣取った自民党議員らはあきれ顔で、谷垣氏も「何ですかそれは…」と絶句気味だった。

 平野博文官房長官は記者会見で「首相自身の謙虚さの表れ」と取り繕ったが、政府高官は「あれはちょっとよくないな」と困惑の表情を見せた。

 党首討論で首相は、普天間飛行場の「県外」移設への意欲も重ねて強調した。本命は鹿児島県・徳之島へのヘリ部隊の移設案とされるが、この案は20日、地元の3町長に明確な「NO」を突きつけられた。滝野欣弥官房副長官が町長らに平野官房長官との面会を打診したが拒否された。首相にとって深刻なのは、この動きについて、首相自身は事前に全く相談されていなかったという事実だ。

 わずか50分間ほどの党首討論の時間中、民主党議員席では居眠りしていたり、うつむいてずっと携帯電話をいじったりしている議員の姿も見られた。図らずも首相の求心力の低下を象徴する党首討論となった。

 自民党の石破茂政調会長は21日の記者会見で鳩山政権の現状をこう表現した。

 「官邸崩壊と言っても過言でない」

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無職26歳男、同居4歳女児殴りケガさす「泣きやまず、しつけ」(産経新聞)

April 21 [Wed], 2010, 6:29
 同居していた女性(26)の長女(4)の顔などを殴り、けがをさせたとして、大阪府警泉大津署は19日、傷害容疑で、泉大津市式内町、無職、内田優容疑者(26)を逮捕した。泉大津署によると「しつけで殴った」と供述している。

 逮捕容疑は3月21日、泉大津市式内町の自宅で、パチンコ店従業員の女性の長女を素手で殴り、顔などに12日間のけがをさせたとしている。

 泉大津署によると、内田容疑者は、女性が仕事で出かけているときなどに長女の面倒を見ていた。3月21日に帰宅した女性が、長女の顔のあざを指摘すると「泣きやまないからしつけで顔や尻を殴った」と説明。3日後に長女が通う保育園関係者があざに気づき市に連絡。市から通報を受けた府岸和田子ども家庭センターが翌日、保護したという。

 内田容疑者は昨年11月に女性と出会い系サイトで知り合い、2月から同居。女性は「(内田容疑者は)最初は優しかったが、だんだんきつくなった。子供がジュースをこぼしただけで怒るようになり、玄関に立たせたりするようになった」と話している。

 近所に住む男性(66)は「2月ごろから、『泣くな』という怒鳴り声や、女の子が『ごめんなさい』と謝る声を聞くことが4、5回あり、午前2時ごろまで泣き声が聞こえた日もあった。数日前に内田容疑者に会ったとき、虐待してないやろなと聞くと『僕はしていない』と答えた」と話した。

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<毎日デザイン賞>表彰式 写真家の藤井保さんに賞状と賞牌(毎日新聞)

April 20 [Tue], 2010, 3:38
 2009毎日デザイン賞と第77回毎日広告デザイン賞(ともに毎日新聞社主催)の表彰式が14日、東京都港区の東京プリンスホテルで行われた。

 毎日デザイン賞を受賞した写真家の藤井保さんに、朝比奈豊毎日新聞社社長から賞状と賞牌(しょうはい)などが贈られた。また、毎日広告デザイン賞広告主課題の部・最高賞の受賞者を代表して長尾隆さん、発言広告の部・最高賞の川口慶子さん、広告主参加作品の部・最高賞の宝島社を代表して蓮見清一社長にも、賞状などが贈られた。

 毎日広告デザイン賞入賞作品展は、東京都中央区の松屋銀座7階「デザインギャラリー1953」で、広告主課題の部と発言広告の部(4月21日〜5月3日)▽広告主参加作品の部(5月5〜17日)が開かれる。

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「医療機器は成長産業」−民主議連作業チームが初会合(医療介護CBニュース)

April 16 [Fri], 2010, 11:28
 民主党の「適切な医療費を考える議員連盟」(櫻井充会長)の医療機器ワーキングチームは4月9日、初会合を開き、日本の医療制度における医療機器産業の在り方などを議論した。会合後に記者会見した福島伸享事務局長は、「医療機器は成長産業であるという観点と、国民の命を守る産業を育成すれば患者の利益につながるという観点から検討していきたい」と抱負を語った。

 今後、週1、2回程度の議論を踏まえ、月内にワーキングチームの方針をまとめて議連に報告する。党の参院選マニフェストや政府の成長戦略に反映させたい考えだ。次回以降は、厚生労働省や医療側などからヒアリングする。
 初会合では医療機器を製造販売する日本メドトロニックの大西昭郎副社長を招き、業界を取り巻く環境などについて聞いた。医療機器分野の成長に向けて取り組むべき課題として、▽企業主導の臨床研究の解禁▽日本独特の規制の廃止▽イノベーションを評価する制度▽技術や治療法に関する情報の提供・アクセスの改善▽無過失補償制度の導入-が挙げられた。
 医療機器ワーキングチームの柚木道義座長は会見で、「規制改革会議で言われるような混合診療にいきなり行こうというのではなくて、成長戦略の視点を持って現行の枠内でやれることはないのかを議論していく」と説明した。ワーキングチームでは、中長期的な課題にも取り組む方針で、「先進的な研究開発を促進するような診療報酬制度はどうあるべきか検討していく」(福島事務局長)という。


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日米首脳、夕食会で隣席へ=核安保サミット(時事通信)

April 12 [Mon], 2010, 22:01
 ワシントンで開かれる核安全保障サミットの12日の夕食会で、鳩山由紀夫首相とオバマ米大統領が隣り合わせに座り、非公式に意見交換する方向で日米両政府が調整していることが分かった。日本政府関係者が8日、明らかにした。
 首相はこの場で大統領に、米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設問題に関する調整状況を説明するとともに、5月中の決着を目指す方針を伝えたい考えだ。 

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相模原が政令市に=全国19番目、「戦後生まれ」では初(時事通信)

April 08 [Thu], 2010, 23:13
 神奈川県の相模原市は1日、全国で19番目の政令指定都市に移行した。政令市の誕生は2009年4月の岡山市以来。相模原市の市制施行は1954年で、戦後に新しくできた市としては初の移行となる。
 加山俊夫市長は同日午前、市役所で行われた式典で「より良い行政サービスの提供に努めていく。これまで以上に自立的なまちづくりを行う」と述べた。
 政令市は、市立小中学校教職員の任免や指定区間外国道および県道の管理など、都道府県に準ずる権限を持つ。相模原市では1日、新たな行政単位として三つの区が設けられ、区役所がオープンした。 

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複数擁立に不満=民主・福山氏(時事通信)

April 07 [Wed], 2010, 1:55
 民主党の福山哲郎参院議員は1日、民放のテレビ番組の収録で、夏の参院選の京都選挙区に、小沢一郎幹事長が福山氏に続く2人目の候補擁立を決めたことについて、「2人立て互いが切磋琢磨(せっさたくま)するという幹事長の考えは理解する」と述べる一方で、「(内閣)支持率がこれだけ低迷しているし、民主党は少しおごっているのではないかと言う向きもある」と不満をにじませた。 

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<京浜東北線>工事男性が感電?…電車に遅れ、2万人に影響(毎日新聞)

April 05 [Mon], 2010, 14:27
 1日午後3時10分ごろ、東京都港区芝4のJR京浜東北線田町−浜松町間で、線路脇に男性(59)が倒れていたため、磯子発大宮行き快速電車=10両編成=が緊急停車した。男性は首を強打しており、搬送先の病院で死亡が確認された。このため、上下4本が運休、28本が最大で約1時間遅れ、約2万4000人に影響した。

 警視庁三田署によると、男性は線路横の4階建てビルの屋上で、看板の解体作業をしていた。足場を組むために使っていた金属製のワイヤが垂れ下がり、約5メートル下の同線の架線に接触。男性は感電して転落したとみられるという。【松谷譲二】

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