第15回

September 23 [Tue], 2014, 16:07
久しぶりです。

前回ここに来てから、徐々に徐々に、
元気になりつつあったような。

それで、6月下旬、だいぶ元気になって、
長年ご無沙汰していた、母の弟を訪ねてみました。

小さい頃の私は、夏休み初日から最後まで親戚の
家に行っていたかった。一つは母の実家、
もう一つは、この叔父の家。

そんな大好きな叔父とも、母を避けるようになってから、
自然、遠ざかっていました。

父の葬儀の時、来てくれた父の姉を、親戚一同の前で、
帰れとわめいた母、それを、バカだな・・と言ってた
叔父なので、私の立場をわかってくれると思ってた。

だから会いたかったけど、情報が流れるので。。

とにかく10年以上会ってない叔父の家、行ってみたら、
おじさんは留守で、おばさんと立ち話をして終りました。
また来てと言ってくれた。

それで後日、また訪ねてみると、今度は
おじさんも在宅だった・・けど、もう来なくていいと
言われてしまった。

とにかく最初から、久しぶりも何もなく、
とにかく、金がなくてもうダメだとか言う。
そして、奥さんと2人だけで静かに暮らして
行きたいんだと、何度も言う。
意味がわからなかった。

もう高齢(80歳近いはず)なので、時々様子を見にくると
言ったら、来なくていい、2人で静かに暮らしたい。
と言う。
いろいろ病気になったが、ストレスが一番いけないので、
私の母にも何年も会ってないし、もう会いたくないという。
施設に入るとか騒いで大変だったと言う。

今は姉が母を引き取り、私の実家はないと言う。

やや婉曲&私鈍感なため、呆然として、わけわからず
帰ってきた。
そしてだんだん悟ってきた。

母が、施設に入りたい、私に何かされるとか、
お金を取られるとか言ったのだろう。
だから叔父は、金がない、自分のところにはもう
何もないと言い募ったのだろう。

私は母から援助をしてもらったり、借金をしたこともない。
お金がないと言ったことさえない。

叔父に拒否された・・・
面接に落ちるとか、恋人にふられるとか、とにかく
拒否される感じ、ダメという烙印を押される感じ、
その上、
姉が引っ越したことを私は人づてに聞いただけ、その
姉に引き取られたということは、私は母の居場所さえわからない。

拒否しながらも、私自身、まだ続きがあるかと思っていたらしく、
すごいダメージだった。

ものすごく落ち込みました。
また引きこもりに戻りました。

メンタルクリニックの先生は、おじさんにはがきでも送って、
誤解だということをわかってもらうようにしましょう
と言われたけれど、
誤解が解けて、親しくなったら、いったいどんな悪口・・
というか、誹謗中傷を母から聞かされていたのか、
徐々にわかってきて、自分がつらい。
だから、叔父はもうあきらめよう・・・と思う。。


それから2ヶ月ほどたった頃、
徐々に立ち直ってきて、
メンタルクリニックの先生に、ふと、
母はこんな人姉はこんな人、同情心を持ち合わせていないと
話した。
強烈な母だけど、プラス、エキセントリックなのが姉。
意地が悪い母だが、隠そうとする。姉は隠そうとしない。
姉は、会社でも、全員から嫌われていた。

先生は情緒的に一種の発達障害かもしれませんねと言われた。

友達に話したら、母や姉は人格障害だと言われた。
そんな人のことをずっと引きずってるから、
同じような人を引き寄せて、ずっと変な人にばっかり
囲まれて生きてきたんだ

と、友達が言った。

それが、なぜか、心の底に届いた。
こんなふうに言ってくれた人は初めてだった。

たいていは、子供を愛さない親はいない論が
始まってうんざりさせられ、わかってくれても
人の親の悪口は言えないと遠慮して母をかばう
ような発言をする。
母を肯定=私の生きる意味なし。

でも、この友達はきっぱり言ってくれて、
おかげで、
そんな人格障害の人に愛されないと悩むなんて、
バカげてたと、なんかすごく腑に落ちた。

そうしたら自然に、目が前に向いたような気がするんです。

プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:じぇみない
読者になる
2014年09月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
ヤプミー!一覧
読者になる
P R
カテゴリアーカイブ
http://yaplog.jp/a20130420/index1_0.rdf