精神保健福祉士協会の役割

April 28 [Mon], 2014, 15:05
精神保健衛生福祉士協会には、増加し続けている社会的な弱者に対する支援という役割が求められているところもあります。
世界的に見ても日本における高齢化の進行は群を抜いているところがあり、特に介護や医療が必要とされている高齢者に手をさしのべることが喫緊の課題となっています。

介護だけでなく認知症を発症する高齢者が増加しているということで、介護と医療の両面を同時に考えなければならないというところもあるのです。
認知症の患者さんが事故に巻き込まれて亡くなり、遺族に賠償が命じられたという裁判もありました。

24時間家族だけで見守り続けるということにも限界がありますから、地域生活を支えるために医療面の支援やサービスも必要とされています。
精神保健福祉士は、そのようなところでも力を尽くしていく必要があるのです。

精神に障害がある人について日本では社会参加、社会復帰をサポートする動きは制度の面でもひどく遅れてきていました。
高齢化が急速に進んでいる中で取り組みを前進させるためにも社会保健福祉士、その職能集団である日本精神保健福祉士協会が担うべき役割は大変に大きなものとなっています。

さらにそのニーズが増すことも、言うまでもありません。
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