糖尿病 原因 症状

December 18 [Sat], 2010, 16:11
糖尿病 原因 症状

糖尿病とは、血糖値、つまり血液中のブドウ糖の濃度が病的に高くなっている状態のことを言います。
糖尿病と言ってもほとんどの方は無症状で、状態が極めて悪い場合に、のどの渇きや意識障害、昏睡などの症状が出ます。
糖尿病は高血糖そのものによる症状を起こすこともあるほか、長期的に見て、目や腎臓を含む体中の様々な臓器に重大な傷害を及ぼす可能性があります。
糖尿病治療の主な目的はそれらの合併症を防ぐことにあります。
早期の糖尿病の発見・管理が、合併症の進行を遅らせ健康に生活することができるわけです。
昔は、中年の方に多い病気とされていましたが、高カロリーの食事や間食の多い現代人の食生活の影響によって、子供や若い女性の間にも増えている病気です。
一般的な認知度は高いですが、上記のような「中年に多い病気」という意識が払拭されていないので、自分はまだ大丈夫、というような間違った意識のまま、間違った食生活を過ごし、糖尿病を引き起こしてしまいます。
正しい考えのもとに、自覚を持って病気に接すれば、予防・治療も不可能ではありません。
まずは自分の状態を知ることから始めましょう。

糖とは、つまりエネルギーです。私たちが生活していく上でかかせないエネルギー源なんです。
糖尿病の糖とは、砂糖(スクロース)ではなくブドウ糖(グルコース)のことです。
砂糖は果糖(フルクトース)とブドウ糖(グルコース)が結合したものです。
ブドウ糖は呼吸や血液循環、消化吸収や脳の活動などに必要なエネルギー源なんです。
食事などで摂取した栄養分は、腸で吸収されエネルギー源であるブドウ糖に代謝されます。
そして、血液に溶け込ませて全身へと運びます。
つまりこの血液中のブドウ糖の割合の値が血糖値となるわけです。
そのため、エネルギーが足りなくなる空腹時などは血糖値が下がり、食後には血糖値が上昇する仕組みになっています。
この増減があっても血糖値が正常なレベルを保てるように、血糖値が下がった時には、グルカゴン、アドレナリン、コルチゾール、成長ホルモンなどが分泌されて血糖値を上昇させ、血糖値が上がりすぎた場合にはインスリンが分泌され、血糖値を下げる働きをします。
高血糖になった場合、調節するホルモンはインスリンだけです。
このたった一つの調節メカニズムが破綻してしまった場合、糖尿病を発症してしまいます。

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