食事療法にともなう糖尿病の看護

December 03 [Tue], 2013, 11:33
糖尿病の患者の治療は,食事療法と運動療法が基本です。
食べ過ぎてしまうと,膵臓を酷使してしまうのでインスリンが十分に分泌されなくなり,血糖値があがってきます。

食事療法によって血糖値をコントロールするのが基本であり,食事の抑制を抜きにしてインスリンによってコントロールするだけでは肥満になってしまいます。
肥満になって体脂肪が増えると,さらに多くのインスリンが必要になり悪循環に陥ってしまうのです。

例えば,カロリー計算をしながら食事をしたり,なんでも偏りなく食べながらもカロリーは控えていくといった食事の取り方をします。
食事療法に伴う糖尿病の看護は,食事制限のサポートが重要になると思われます。

胃の中は通常,食後2時間程度で空になります。
食後2時間で空腹になる人は通常いないことからわかるように,胃の中がからっぽになるから空腹感を感じるわけではありません。

完全にその仕組みが解明されているわけではないのですが,血糖値が下がることで空腹感を感じるようになっています。
どの程度の血糖値で空腹感を感じるかについては個人差があります。

あまり血糖値が下がらなくても空腹感を感じてしまう人は,食べ過ぎてしまい糖尿病になる可能性が高いです。
最初はつらいかもしれませんが,慣れるまでこの空腹感に耐えると,低い血糖値になるまで我慢できるようになります。
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