
僕の友達のじいちゃんは駄菓子屋さんをやっている。
地元では有名な駄菓子屋だ。
僕はその駄菓子屋をマスターしている、「モーモーマスター」。
モーモーというのはお店の名前。
この24年間でおそらく1000回はモーモーに行っただろうな。
じいさんには「くじびきの天才」と言われるほど、くじを当てまくっていた。
20円のくじがあって、それで当たると20、30、50、100、200、300円のチケットがもらえる。
僕はそれでよく300円を当てていたため、じいさんには「モーモー潰れちゃうよー!」なんて言われてた。
普通はくじが当たったらそれでお菓子を買うんだけど、
僕の場合は他のくじに手を出しまくってた。
「駄菓子屋なんだからお菓子を買え」って感じですね。
そんな駄菓子屋でのくじびきの思い出話でした。
…じゃない!!
本題に行きましょう。
そのモーモーのじいちゃんの体調が優れなくて最近病院に入院してしまったらしい。
友達(孫)がすぐさま教えてくれたんです。
すごーくショックです。
まだ元気になる見込みはあるのだけれど、
突然の入院には驚きです。
かわいがってもらっている人なのでなおさらです。
会うと今でも僕のことを憶えててくれています。
もちろんくじびきのことも憶えててくれてます。
早くモーモーにじいさんの姿が帰ってきてほしーな。
そしてくじびきでモーモーを潰して…(笑)
なんて犬の散歩中、夕焼けを眺めながら思ってました。
そのときケータイが鳴った。
「こや!今日何時にこれんの!?」
…後藤だ。
やつによってこの回想のひとときが打ち壊されてしまった。
今日はその誘いには結局行けなかった。
夜にまた連絡がきた。
「いやぁー!やべぇよぉ!キムが爆、ガツギレした!やべぇよぉ!!」
…後藤だ。
4人で飲みに行って、カラオケに行き、
店を出たら3人(後藤、しょう、北崎)が急に「逃げろぉー!!」っていなくなっちゃったらしい。
3人はカラオケ店の前にキムを残し、家に帰ったのだ!!(笑)
そのハテナな行動にキムが怒って(というかハテナからのイライラ、そしてキレ)
それに困ったから間に入って仲介してよーと言う。
…後藤だ。
な、なんて面倒くさい頼みなんだ…。
てめーで解決しろよ!と、言いたかったが最近年下に強気に出られて困っているので、しっかり対応した。
僕がキムに電話して、話を少し聞いて、笑って、少しは和んだらしい。
めでたしめでたし
「万人(ばんにん)にうける」てのを「バンジン」て読んだバカがいた(笑)
…後藤、いや…
木村だ!!!