シミが出来る原因としくみ

September 25 [Tue], 2012, 10:43
シミができる過程は、説明が少し複雑なのですが、メラニンの働きには、皮膚の温度調整や活性酸素の吸収等、いろいろな働きがあります。最も重要な働きは、
皮膚の表皮にある細胞を紫外線から守ることです。

メラニンがなければ紫外線によって遺伝子細胞が傷つけられしまい、細胞が変異すれば皮膚ガンのきっかけにもなります。メラニンは、皮膚の新陳代謝をしながら
外へ押し出されて排出されますが、肌の老化によりメラニンがターンオ―バーせずに皮膚に蓄積すると、メラノサイトが活性化し、メラニンをたくさん含む表皮細胞の
層を作ってしまうのです。

これが色素沈着であり、シミの原因です。シミにはいくつかの種類があり、日焼けによるシミ、ホルモンバランスによるシミ、老人性のシミ、体質遺伝のソバカスなど。
紫外線を浴びた日焼けは、美白化粧品やハイドロキノンなどの利用で薄くすることが可能です。

ホルモンバランスが原因のシミは、時期的に薄くなります。レーザー治療はおススメしません。逆にシミを濃くすることがあるからです。日焼けによるシミは、皮膚の
老化によりターンオ―バーがゆっくりになっていることが原因なので、美容成分をしっかりと補給して皮膚を潤し細胞の活性化を即しましょう。

時には、美白成分配合のクレンジングや洗顔剤などで軽くマッサージして血行を良くして皮膚細胞を活性化させましょう。細胞活性は、新陳代謝を高めリフトアップにも
繋がりますし、シミを出来にくくします。

またニキビや湿疹の跡の炎症が原因で出来たシミは自然と消えることも多いのですが、シミになってしまった時は、美白化粧水やレーザー治療もおすすめです。!



メラニン色素には黒褐色の色素のほかに、別の色素をつくる経路があります。ドーパキノンからシステインの働きにより異なる反応を起こしてフェオメラニンを生成しています。
フェオメラニンは黄色、赤の色素で、フェオメラニンと区別するために黒褐色メラニンをユウメラニンとよんでいます。

一般にメラニンといわれているのはユウメラニンとフェオメラニンの混合体であることが多いです。

尚、遺伝的にチロシナーゼの働きが不完全なためにメラニンがつくられないのが白子症です。メラニン色素がないと紫外線を吸収できないので、細胞のダメージを防ぐことができません。メラニン色素がないからいいというわけでもないんですね。

紫外線や加齢、ホルモンバランスの乱れ以外に、色素沈着が起こることがあります。化粧品、家庭用品、植物などで皮膚炎を起こすとその部位に色素沈着をきたします。

皮膚の過剰防御反応のひとつと考えられていて、化粧品に含まれる香料やタール色素をアレルゲンとするアレルギー製皮膚炎を起こし、かぶれをおこしたりかゆみなどの症状がでた後に色素沈着を起こしてしまうこともあります。


日焼けやシミそばかすなどの色素沈着はメラニン色素の増加が原因なので、それらを防ぐ働きをします。皮膚が黒くなるまでには何段階もの過程があるので、さまざまな美白成分はそれぞれのステップでの作用を効果的に抑えるようにバランスよく配合され、総合的に美白の効果をたかめているということです。


シミ化粧品 美肌
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