冗談にはできない 

June 25 [Thu], 2009, 5:27
素直に甘えればいいのに、甘えられない。

でも今のままでも十分甘えてる...

『甘えんぼやな〜』

て言われた時、なんか嬉しくなった。

わがままやなあ...とは言われなかった。

そこに少し、これくらいなら甘えてもいいんだって想った。

冗談のつもりでいつも私に接してくる...

私の中じゃ、もう冗談になってない...

もうできないよ...

その他大勢 

June 24 [Wed], 2009, 0:02
私って惚れやすいな...

好きだ...好きだよぉ...

どうしよう...

涙が出る...

甘えさせてくれる彼を想うと...涙が出てくる...

胸が痛い...

でも付き合えることはないのだけれど...

ずっと傍でいて欲しい...

私の欲しい、温かさをくれる...

きっと他の女の子にも優しいんだろうけど...

私には見えないところだから...いい。

女子その他大勢の中の一人でも、いい。

特別じゃないのも分かってる...

それでもいい。

好き。

気付いた。

それ以上 

December 08 [Mon], 2008, 5:03
それ以上を望むの?

3度...軽くお茶をした。

お互いお金がないから、お茶のつもりがちょうど夕食時で...

ファーストフード店へ...

お客さんでもある彼とこうして別の場所で会うのはなんだか不思議で...そもそも何でこんな風になったのか分からない。

でも、連絡先を交換してからというもの...彼の方からメール、電話...まるで付き合ってるのかと思うくらい....

私からはしない

このお茶も、彼が相談したいことがあるというから。

悩みを聞いてると、とても気持ちの重くなるもので...彼は本当にこれからどうしていくんだろうと、少し波だが出そうになった。

私のように甘やかされて育っていない。

一生懸命生きてきたのだ。

軽いのは...また別の問題で。

そんなこんなで悩み相談は終わり...その後は何かしらアプローチが始まった。

私をどうしたいんだろう...

彼がお店に食べにくるようになってすぐ、私のことを可愛いと思ってたとか...

今の彼女と知り合う前に出逢ってたら、今頃私のことを押してたとか...

名前で呼んで来たり...

クリスマス、デートしようとか言われたり...

まいったなあ...

私はどれも応えられない。

だから流してしまった。

クリスマス、デートなんかするわけないし。

断った。

あたりまえだ。

私は...この先に進む気はない。

だから、私からは連絡しない。

それから....


彼からも連絡がこなくなった。

距離 

November 30 [Sun], 2008, 6:49
一気に縮まってしまって...凄く動揺してる。

でも、なんだか前よりこの気持ちに価値はなくなってしまった。

近くなると、そこまで気持ちが上がらない。

遠ければ遠い程、それはそれはとても愛しいのだ。

急すぎた。

なんでこんなに一気に近くなったんだっけ?

お互い彼氏、彼女がいる。

それも知った。

だから、私の中でどこか救われて、友達というなんとも良い関係になれたとは思ってるけど...

以前から醸し出してた私の下心はバレバレなんだろう

だから彼も自分をアピールしてくる。

私は絶対男女の空気は出さないようにしてる。

彼もそうだ。

だから、気持ちも楽に話せてる。

気は使うけど。

オレ様すぎる。

私んも気持ちで遊んでるのはすぐ分かった。

だから、何かしたくてしかたないんだろうね...

連絡先を交換して、すぐ電話...

次の日もメールに、急ぎの用なら電話。

交換した日はたまたま道で会って...

私はこれからカフェにご飯食べに行くっていって...

彼は仕事に戻って...そこで聞いたのは、彼は今年いっぱいで酒屋を辞めてしまうということ...

その送別会を開いてってことで、連絡先を交換しあって...

仕事を終えた彼は、電話をしてきた。

突然でびっくりしたけど、彼は私のいたカフェにやってきた。

話は弾んで、長い時間お話をした。

少しぶらついて、彼は一度家に戻り、車でやってきた。

車に乗せてくれ、私の家まで送ってくれた。

自慢するだけの価値はあって...

ただ、ある曲がり角がとても狭くて危なくて、ぶつける人もいるから、ここでいいって言ったのに彼は入ってくれて...案の定、ひどい傷を残してしまった。

泣きそうだった。

わざわざ車を出してくれて、このありさま。

私ごときに...

彼の気持ちを思うと、いたたまれない気持ちになった。

申し訳なくて...

でも、彼は許してくれた。

いや、たぶん許してはないだろうけど...なんだかとんでもないことをしてしまった気がした。

後に、これは響いてこないだろうか...

弁償し方がいいのかなあ...ごめんなさい。

私にそんなお金がないから...何もしてあげられない。

そして、今日、彼の仕事終わりに電話がかかってきた。

30分だけお茶をした。

ただの友達。

彼が今付き合ってる人は、まだ1ヶ月で...いえばラブラブな時期だ。

面白い事に、彼女の名前と私の名前が一緒らしい。

しかも彼女は私と同じ、彼が仕事で配達にいくお得意先の人で...

最初は彼女が店の前を通った時可愛い子だなって思ったらしくて、お得意先の人って知って...ある日向こうから挨拶をしてくれるようになって...次には目が合う度に挨拶をかわしだし...連絡先を自分から渡したそうで...

なんか、その話を聞いてる時...私も同じ気持ちだったなあ...

なんだ、私にもそうやってきてたじゃん。

聞いててむなしくなった。

そこから、私の気持ちはさめてしまった。

でもカフェでご飯をがっつく彼を目の前でこんなにも至近距離で見られたことは、本当に嬉しかった。
いつもレジの前から見てるだけだったから...

なんか不思議な感じだった。

この時間は今、私だけのものなんやなあってなんか思ってしまった。

でも、なんかそこまでかな....

好きという気持ちはなくなってしまった。

逆にこの距離は絶対縮めたりしないって強く思った。

軽い、もてあそばれてる...

大人だと自分でいってるけど、子供だ。

おおいなる子供だ。

考え方が...私には少々うるさいかな。

そんな思考はいらない。

彼氏には望まない。

友達だからいいんだ。

彼は私にかるい疑似恋愛的なものを望んでるのが分かる。

それもごく私の気持ちで遊びたいがための軽い気持ちで。

見てて分かる。

だから、しんどい。

私はもう疲れた。

でも楽しい経験はできたかな。

また遊ぼうとは言ってきたけど、遊ぶつもりはなくて...

今どう断ろうか悩んでる...

私がきっといけないんだ。

でももう、人には言える範囲のことしかしない。

もう遊んだら人に言える範囲じゃなくなる。

お茶くらいなら構わない。

他のことだってそれくらいのことはしてるから。

ご飯食べにいくのだって...

飲みにはいかない。遊びにもいかない。

いかないよ。

失うものがきっと大きいから。

ごめんなさい。

いろいろとごめんなさい。

強引に 

November 23 [Sun], 2008, 3:02
強引だよ...

私になんて返して欲しいのかな...

いけない...私のせいでもあるんだよね...

ごめん。

でもちゃんと断れず、なんだか逃げてばかりの私がいる。

お昼のランチを食べに来るあなた。

いつもどおり挨拶をかわしたり、料理を運んだり...あなたのご飯のおかわりを頼まれたり...

レジではいつもみんなの最後に支払い。

みんなが払ってる間、彼は話かけて来てくれるようになった。

しばらく会えないって昨日伝えてあったから...

『明日からしばらく休みますが...』

と言うと

『あぁ、また後で来るよ』

『え...今日もくるんですか?』

『仕事だから』

(昨日も一昨日も来たから、今日はもう来ないと思ってたけど...くるんだ。会えるかな...)

そして、いつものように裏口から彼はやってきた。偶然にその場にいられたことに感謝。

用事をすませて帰る彼を、最近では見送るようにしてる。

手伝うフリをして...

本当は手伝うことなんか何一つないのに...

今日の彼はいつもより強引なしゃべり口調だった。

『おれの車、マジかっこいいよ』

昨日も言ってた...車自慢。

くいつきの悪い私に彼はさらに続ける...

『その顔、信じてないね!?マジ見たらびっくりするよ!!』

このへんは昨日と変わらない。

でも今日は...

『私、車分からないんで...』

『分からなくても、かっこいいって思うよ』

『じゃあ、写メ撮って見せてください』

『なんでわざわざ携帯で?直接見たらいいやん』

『え...』

うまく話を切り替えたけど...動揺しまくってた...

裏口のエレベーター前...

矢印のボタンを押す事なく、話してくれるのは嬉しかった。

でも、この状況から逃げたい気持ちもあった...

だから、もうそろそろ仕事戻らなきゃって空気を出して、あなたがボタンを押すのを確認した。

話を切り替えたはずなのに、車の話にもどるから...

なんだろう...強引だな。

『おみやげはいらないから(笑)』


え...買ってこいってこと?

だめだ...性格なんて私の好きなタイプじゃないのに、強引さが嫌いじゃない。

でも、なぜか拒否の気持ちも強くて。

浮気....

する気はない。

車を見るだけなんて...今どきの男女間でありえるかなあ...

見ないけど。

私に彼氏がいなければ、確実に見にいくんだろうな...

でもお互い、決定的な質問をしたことがない。

今日彼はうっすら、私に聞いてきた...
『同棲してるの?』

『してないですよ』

本当にしてないから、そう応えたけど...

『彼氏いるの?』

どうして、そこは聞かないのかな...

聞かれたらどうしようって不安はあったけど。

なんで不安に思うんだろう...

でも私も聞かない。

極力、彼には彼女がいて欲しい。

いるだろう...

いるから、私に彼氏いるか聞いてこないんだ。

自分が聞かれたくないから...

ってこれは本当にうぬぼれだ...

でも、私に興味がなければ...そんな話してこないよね?

仕事を終えて、着替えて友達と裏口から店を出て帰ってる途中...後ろから自転車のブレーキ音が数回聞こえた。

危ないと思って振り返る途中に見えた赤いジャージ...

彼だ。

配達途中に会えることが多くなったな...

昨日は朝から...ついちょっと前も朝からだったし...

私が気付くように、なにもないところでブレーキ音をさせたんだろうか...

うぬぼれ?

自転車をゆっくり止めて、話しかけてきた。

『この格好...本当に小学生みたいだね』

昨日も言われた。

からかわれても構わない。これが私だから...嫌なら話かけてこないだろうし...

年齢よりも上に見える彼。

性格は年齢より下だろう...

『おれも若作りしようっと』

笑って去ってった。

私の隣に友達がいるのを確認して...

あなたは、人ごみなのに私を見つけられた。

それは昨日のこと。

あなたに私の存在が少しでも色濃くなんてるんだ...

同じバイト先で、いつも話を聞いてくれる友達に言った。

その子も何度か配達途中の彼を外で見かけてる。

『今日自転車止めてね...少し話ししたよ』

『あの人自転車止めるんだ...私はいつも素通りするのしかみたことないけど...自転車止めさせるなんて...よっぽどだね』

そうか...私も前までは素通りする彼しか知らない。

見つけてくれてありがとう。

止まってくれてありがとう。

でも...

どうしようもない胸のざわつきに...

早く店が潰れたらいいのにと、そんなことを思ってしまう...

このままだと、私は壊れてしまう。

裏切る前に壊れてはいけない。

どういうつもりかな...? 

November 22 [Sat], 2008, 4:59
あれから、いっきに距離は縮まったけど、特になんの進展もなく...

だから落ち着いていられる。

最近はよく二人で話すことが多くなった。

でもなんだろう...本当におちょくられてるし、性格的に合わないし、遊び人っぽい。

昨日の朝、出勤時にたまたま配達途中の彼に偶然会った。

私服で、しかもマスクまでしてる私に気付くなんて凄いな...あんな遠くからやったのに...

目が合うなんて...

すぐ気付いて、彼は自転車を止めた...

そこからバイト先の裏口まで自転車をゆっくり進めながら少しお話をした。

私は本当、たまたまいつもより早い時間に出ただけなんだけど...こんな偶然って嬉しいな。

『最近、毎日入ってるね?』

『来週入れないんで...』
(そりゃあなたに会いたいってのもあるんだけど...)

『なんで?』

『ちょっと○○(←地名)に行くので』

『何をしに?』
(旅行とか言うと思ってんのかな?)

『仕事です、本業です。』

『えーー!!何してるの??』
そこから色々と会話は弾んで...話は変わった

私の今のバイト先、来年の1月末で閉店して、店舗が移動する。
今入ってるビルは古いから建て直すらしくて...出ざるを得ない状況。

つまり、会えなくなる。

でも、私はそれでも構わないと思ってた。

どうせ、辞めるから。気持ちを伝える気もないし。

彼は私が辞めるなんて知らないだろうけど...

『2年たったら、またこの場所にお店戻ってくるらしいよ』と裏情報を彼は教えてくれた...

私はてっきり移動したら、その場所でずっと営業するもんだと思ってた。

てことは、ここに戻ってきたら、また酒屋さんはもちろん彼のいるところにお世話になるんやろうけど...

彼が私に
『2年間会えなくなるよ〜?』
と言ってきた。

私にどう返させたいのかな...2年どころか...私はそのまま辞めちゃうから...そこからもうずっと会えなくなるよ?

とりあえず『ここがなくなるぎりぎりまでは来てくださいね!!』
と言った。

うなずいてた。

それでいい...

『じゃあ、またお昼に』

といって笑顔で去って行った。



ぱらつきだした雨の中、私が言った『雨大丈夫ですか?濡れてますよ?』の一言...

『あ、雨降ってるね』と気にしないそぶりのあなた...

それがなんだか嬉しくて。

まるでこの二人の時間を大切にしてくれてるかのようで...

雨がぱらつく中、それでも話続けて...

去り際にあなたは言った...

『雨結構降ってきたね』

もうとっくの前から降ってたよ...?

ありがとう...

なんか... 

October 28 [Tue], 2008, 23:14
どうでもよくなってしまったのか...

逢ってないからか、どうでもよく感じてしまってる...

なんか、ね〜

前回の記事に望みを書いた...

そしたらその次の日、いつもよりたくさんお話することができた...

でも、なんか私のことをかなり上から見られてるというか、バカにしてるというか...

もういいかな...って思ってしまった。

熱しやすく、冷めやすい。

これが私の性格。

もういいや。

でも、嫌われたくはないから、今までのように接して行きたいけど...

彼からしたら、私なんかからかう程度のもんでしょ。

もういいや。

言い聞かせてるわけでもなくて。

ただ、やっぱり性格までは好きになれる人じゃなかったかな。

こんな日も... 

October 24 [Fri], 2008, 1:07
今日もバイト。

あの人はやってきた。

挨拶した。

たまに私が違うお客さんを案内してる時にお店に入ってきて、いつものテーブルについても、座る前にわざわざ私が近づくのを見て挨拶してきてくれるし、座ってても、目を合わせて挨拶してきてくれる。

嬉しい。

今日は私は定位置にいたから、普通に挨拶した。

オーダーもとったし。

ご飯大盛りでって...

ご飯を一口入れて、え...また入れるの?...え... また?
噛んでる??
ちゃんと噛んで食べて〜
このガツガツと食べる姿、可愛いな〜

好き嫌いあるのかな...

あまり残してるのは見た事ないけど。

可愛い。

今日は食後のアイスコーヒー、私が持って行った。

本当は定位置を離れちゃいけないんだけど、周りが忙しい感じで頼める人がいなかったし...

Yさんのイスの後ろに回って、斜め後ろから、アイスコーヒーを差し出した。

砂糖とフレッシュはいらないといわれ...

うん、覚えておこっと♪

んで、アイスコーヒー置いて手を離そうとした瞬間...

そんなに急いで飲みたかったの?

まだ私が離し終わらないくらいに、向こうがアイスコーヒーをつかんだ...

軽く....軽く...

手が少しあたって...ドキドキした...

し...心臓に悪い。

いつもそんなに急いで持つ人でしたか?

焦るよ〜

今日はちょっといそいでたのかな...

いつもより、食べてから帰るまでの時間が短かった。

最短っていうのが聞こえてきたし。

帰りもちゃんと挨拶できた。

いつも目を合わせてくれてありがとう☆

黒いTシャツがよく似合ってた。

もうそろそろ寒くなるよ?

風邪ひかないでね?

会える日が減っちゃうから。

明日もバイトだよ、あなたは食べにきてくれるかな?

それがね...来週、ほとんどバイト入れないから...

金曜まで会えない...

しばらくさよならだ...

明日、また少し二人で話せないかな...

進展なんてなくていい、ただ少しお話したいだけ。

そしたら、また金曜は普通に挨拶だけでいいし...

ああダメだ。

うなずく人 

October 23 [Thu], 2008, 2:57
先週いつ逢ったっけええええええ...

土曜日かな?

そして、今日逢って...

久しぶりで...

いや、いつもこれくらいなんだけど...

今日もいつものように食べにきて、もちろん入店して気付いてすぐ挨拶して...

照れくさい、もうオバさんだってことバレてる...

向こうの歳を知って、私は案外いってるってたぶんバレてて...

さあ、あの後初めて逢うもんだから、どんな反応されるかと思いきや...

あれ、いつものように笑顔だ...

見られてる...見られてる?

目があった....バッチしあってしまった!!

どんな反応すればいいのか...気まずい。

とりあえず...お互いなぜかうなずきあってしまった。

うん...うん...

彼がそんなに歳が離れてないように思ったのは、声の低さかな?

なんか落ち着いた声してる。

なぜそんなに若いんだ...

歳を聞いたのに、いまいちまだピンとこない。

いや、若い女の子がいいやろう...

外見的には私の苦手とするタイプ。

金髪に近い髪で、髪つんつんにしてて、耳にはピアスがたくさんつけられてる。

でも、あの笑顔が好きで...

困ったもんだ。

帰り、今日はボリュームのたっぷりなものを食べてたから...さすがにいつもご飯大盛りにするけど、今日はキツイやろうな〜っと思ってたら...

お腹をさすりながら、『お腹いっぱい...』とちょっと苦笑して言ってきた。

『あれはさすがに多い...』

と私も笑いながら応えて、彼はうんとうなずき、その後ろ姿を見送った。

いつも笑い声が聞こえるやりとりをしてるレジの女の子とはそこまで接する事無く、さらっと帰っていった。

今日はジェラシーを感じることなく、すみました(^-^)

そして、仕事でも来てたんだけど...

いつのまに来てたの〜!!(T^T)

気付いた時には、去って行く彼の後ろ姿でした。

うう...もっと早く調理場に行ってれば!!

逢えてたの...

本当は追いかけようかなとも思って...

でも、追いかけれなかった。

周りの目があるから....

そして、進展はしてはいけない。

でもどこかで進展を望んでるから、近づく。

胸が高鳴る。

私はダメだな...

次の日... 

October 20 [Mon], 2008, 2:15
友達と約束した、その次の日...

私は大きめのうさぎの髪留めをつけてバイトへ。

別にひかれたってかまわない、私がつけたいからつけた。

可愛いからつけたかった。

髪も巻くことなく、ストレートで...

ただ、その日の私は案内係ではなく、新人の男の子を教える係だった。

そう、これで良い。

今日はそっけなくするって日だし、ちょうどよかったのかも。

でも、彼のいる集団の姿がいっこうに見えない。

今日は来ないのか...

寂しいなと思いながら、私はもくもくと教えてた。

覚えの早い子だったので、教えていても楽で...なんとなく真剣になってて...

あまりホールをうろうろしていなかったからなのか...教えててあまり気にしていなかったのか...

お店が少し忙しくなってきて、教えるのをとりあえず中断して、誰かが聞いて忙しくていけてない追加のビールを持ってホールへ出た。

そのテーブルに近づいた瞬間、いつもと違うテーブルに見慣れた後ろ姿が...

え...いたの??

とりあえず、気付いてないフリをしてその近くのテーブルにビールを置き、周りに人がいて狭くなった通路をせっせと通って気付てないフリを続行。

視線を感じてしまった。

見てる??見られてる??

そして私はまた新人を教えだした。

あ...明らかに目が合った。

無視はできないです(T^T)

あ...どーも!!と今気付いたかのように、口パクで言いながら、笑顔でお辞儀をした。

うう...

帰りも『ありがとうございました』と言った気がする...

友達が近くにいた....

『無視できてないじゃん(笑)』

でも、いつもより目は合わしてないよ!!あいさつした2回だけ!!

と力説(笑)

できない。私に計算とかいう高度なことはできない。

その後、いつも仕事でくる時間に彼は来なかった。

まあ、いっか...

休憩を済ませ、また新人を教えだした。

店のちょうど端にいる団体のお客さんの追加ビールを新人の子が運び、それに着いて行く私。

『これも下げてください』

とたくさんジョッキやらお皿やら渡され、新人の子と私、腕をいっぱい伸ばしてる時、視線を横にずらすと、そこにはYさんが中身の入った段ボールを肩にのせ、片手で支えながら笑顔でこちらに向かってきてた。

『あ。こんにちはー!!』

とお互い笑顔で挨拶。

ダメじゃん...私。

びっくりして、笑顔すぎるくらいの笑顔を振りまいてしまった...

Yさんはそのまま調理場へ。

私も下げものを持って調理場へ。新人くんは違う用で別のところへ。

タイミングよすぎるよね...

びっくりしちゃった。

調理場へいこうとした通路に、向こうからYさんがやってきてるのが見えて、私が通路に体を向けた瞬間、彼は通路で立ち止まった。

私はとりあえずふつうを装った。

『お兄さん、今日は遅いんですねー』

「今日は品切れっていうんで朝注文されたものを持ってきてね...ところでお姉さんて歳いくつ?」

....は??


は!!???


はー!!??

それは聞かれたくなかったかも...ひかれてしまう...ひかれてしまう...

『い...いくつに見えます??』

「二十....二、三?」

『あ、じゃっじゃあ、そういうことにしといてください。てかお兄さんはいくつですか?』

「二十歳」

.....................................!!??

『若っ!!!!!!!!』

私のとても苦い顔で言った『若っ』で、きっと私が二十二、三、ではないのが分かっただろうな...

そのまま彼はニコニコと笑顔で去って行った。

若すぎる....若すぎるよ...

私は本当に歳をとってしまってる。

それにも驚いてしまった。

年下とは思ってたけど、ううん、同じくらいならいいな〜とか少し上やったらいいな〜とか若干思ったりしてたけど....

ここまで年下だとは思わなかった。

もしかして『オレのこと好きなの?お前オバさんだろ??オレ若いんだ。あきらめなよ』

って意味なのかなあ...

おう、あきらめてやら〜

その後、友達とあまりの歳の若さに驚き、約束を破ったどころの話ではなくなった。

若づくりにしか見えないだろうな...

二十歳から見た私なんか。

じゃあ、私をいつも見てるのは、ただちゃかしてるだけなのかな...

なんともいえない、複雑な想いです。
プロフィール
  • プロフィール画像
  • アイコン画像 ニックネーム:96nyanko
読者になる
2009年06月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる