Taif A 

May 09 [Mon], 2005, 22:48
続き。

ノンムスリムの道路を経由して、Taifへ向かうカーブの多い山岳道路をエンジンがフル回転して登坂していくと、眼下には、地球が誕生した頃はこうだったのでは?と思わせる緑の少ない岩山が何層にも重なった岩山の大パノラマ。
道路を挟む岩山から岩が落下してこないだろうかというスリルを味わいながらの絶景。
途中の登坂道路で、なにやら警察車両に行く手を遮られ、何事か発生。
バスの運転手と警察官が会話。
しばらくすると警察車両に先導される形でバスがTaifへ到着すると、そのまま警察の詰め所に誘導され、停車。
サウジ警察の詰め所の責任者がすごい剣幕で、スーダン人の運転手に捲し立て、運転手も負けずに言い返すという状態。
状況がつかめず、しばらくぼんやりと聞いていると、どうも大型バスはこの山岳道路を利用するには許可が必要、運転手は現場の警察官の指示に逆らったというような話(アラビア語が理解できないなかでの現場の雰囲気からの想像に過ぎないが)。
許可書は持っていること、運転手が逆らったのはごめんなさいということで無事無罪放免でやれやれ解放される。

なんとか到着。
昨年オープンしたホテルで小休止の予定が、直接バラ園見学に直行。
バラ園は英語に訳せばローズガーデン。
しかしながら想像していたバラ園とはちょっと雰囲気が違っていた。
言葉から想像できるのは当然、いろんな種類のバラの花が楽しめる日本でいうバラの庭園なのだが、
ここは正にバラの畑!極めて一箇所一箇所は小さなもの。
バラの花を栽培しているというもののよう。
小さなバラ畑とバラ油の精製場を見学して、ホテルへ戻った。

簡単にチャイをすすり小休止。

次の目的地 バラの精油工場を見学に行く。
精油のための釜が96個もあるというここで最大のバラの精油工場。
最も古い釜は100年前のものもあった。
朝摘んだバラが各農家から持ち込まれ、一ざる1,000リヤル(3万円位)で買い取るらしい。
一さる1,000リヤルといっても1,500個から2,000個のバラの花(つぼみ)が必要だそうだから、バラ農家も毎日朝6時から8時までにこれだけの量を積むのは大変な仕事だと思う。

釜の並ぶ工場にはいると、工場の方々が中庭に、今日取れたバラの花で大きなハートの形を床に作ってくれて歓迎ムードいっぱい。サウジとは思えない感じに心が打たれた。

また続く。

Taif @ 

May 09 [Mon], 2005, 22:37
当地では当然ゴールデンウィークなどはない。
日本のゴールデンウィーク初日は丁度当地でも休みである金曜日に重なったこともあり、日本人の集まりでバス旅行となった。
なかなかサウジ国内を旅行する(出張は死ぬほど多いが)機会はないため、とてもうれしい企画だった。

Taifはサウジアラビア第一の避暑地である。海抜1,800メートル、アルサラワット山の東に位置している。
夏の気候も穏やかで(25〜30℃、ここよりも湿度は圧倒的に低い)、自然の景観が素晴らしく、古来より避暑地として有名である。
真夏の数ヶ月は政府機能が首都リヤドから移転する位である。
またここは聖地マッカにも近く、カーバ神殿への巡礼を短時間のうちにおこなうことが出来るのも観光客に人気がある要素のようだ。

農業が盛んで、果物や野菜が生産されることでよく知られており、ブドウやハチミツの生産が有名。ついでに食用サボテンなんかも栽培していたりする。

Taifへは聖地マッカを経由して向うことになる。
ただイスラム教徒ではない我々は、聖地マッカへの立入りが禁止されており(日本語を含む世界の数十か国語で「イスラム教徒以外は立入り禁止」の看板あり、マッカを横目にしながら市街を大きく迂回して向かった。

続く。

国際派日本人養成講座 

May 08 [Sun], 2005, 22:29
いつから購読しているのかさえ覚えていないくらい前から購読しているメールマガジンがこの「国際派日本人養成講座」である 
数年前には編集された本も買ってしまったくらいだ。毎週日曜日に配信されてくるのだがとても興味深い内容である。
今回のテーマは「国を支える心」。
憲法の話から始まるのだが、気になったのは今の日本人は三つの面でのバランスを失っているという部分だ。

第一に「モノと心のバランス」。戦後の日本は経済成長で「モノ」ばかりを追求し、特に昭和50年代後半に日本経済が完全にバブル化していく中で、日本人の内面と国の営みの双方において、「心」の存在が完全に置き去りにされてしまった。

第二に「進歩と伝統のバランス」。「進歩」は重要だが、伝統という価値観がそのベースになければ健全な創造性も生まれない。ところが「古いもの」はすべて「意味のないもの」「悪いもの」とされた。

第三は「個人と共同体のバランス」である。個人は大切にされたが、人と人との絆である「共同体」は蔑ろにされてきた。特に国家という共同体については「戦前への逆行」というタブー意識によって思考を停止させたままである。そのために日本人の心の中で日々の安心感やモラルの基礎をも失われていった。

確かにと思える。

この話には続きがあるのだが、この部分が一番気になってしまった。。。

国際派日本人養成講座

ワールドカップ予選 日本VSバーレーン 

May 07 [Sat], 2005, 22:21
に向けて準備万端である。
ニュースを見ているとこの後の北朝鮮戦の報道が多いが、私にはバーレーン戦しか見えない。
しかもひさびさの仕事以外でのサウジ脱出。
飛行機、ホテルも押さえ、チケットも取得の目処がたった。
後は突発的な事故で行けなくなったりすることがない様に祈るばかりだ。
話だと2500人くらいの邦人が同試合を観戦する予定らしい。
たくさんのオバQに囲まれたブルー軍団  。見ものである。

http://www1.odn.ne.jp/cjt24200/yamada/text/q/

引越し 

May 05 [Thu], 2005, 22:08
とは言ってもBlogの引越し。
もともとMixiから始まり、Yahoo!Blogへ。
使い勝手(特に画像)がいまいちで転居先を探していた。
ヤプログが気に入ったのだが画像容量が少なく、また安住の地を求めた。
暫くはこのgooに落ち着いてみよう。
って前に書いてたことを思い出した。三日坊主どころか二日しか書き込みがない。。。反省。

転居元は

http://blogs.yahoo.co.jp/goldfish1996

一部はファンのみの公開にしたままにしておこう。意味はないが。

常時接続もないことはないが、この国では速度が遅い。
故に展開が遅いサイトは×なのである。

今日は木曜日。
普通の会社/役所は休みである。
GWは全く関係ないが漸く一週間が過ぎ、休めると思うと金曜日が本当の意味での安息日に思える。
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