花乙女

October 02 [Tue], 2012, 6:30
放課後


私は帰り道を一人歩いていた。

百合は彼氏と帰るそうだ


いつも歩いている道を歩いていたら城沢君が昨日と同じ場所にいた。


「城沢君!」

「市原さん!一人なの?」
「友達は彼氏と一緒だよ……」

「彼氏か…恋人がいるっていいね。」

「城沢君は彼女とか欲しくないの?」


すると城沢君は黙りこんだ。

あれ、この質問ダメだったかな。

すると城沢君は話し出した。


「俺は昔あった女の子がずっと好きなんだ。
この思いは変わらないよ。」


「その女の子が好きなんだ。」

「そうだよ……」


すると城沢君は驚きの言葉を発した。





「美桜ちゃん。」


えっ、
「昔のアルバムを見つけたんだ。そしたらアルバムに写ってたあの女の子は………

美桜ちゃんだったよ。」


ついにばれてしまった。


「市原さん、君は美桜ちゃんだね?」



私は頷くしかなかった。

「何で黙っていたの?」



私は自分の想いを伝えた。
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