ビビアン・スー直撃(3)作品のメッセージを受け止めてほしい

October 30 [Sun], 2011, 13:57
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ビビアン・スー直撃(3)作品のメッセージを受け止めてほしい


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 女優、歌詞家などとして広く活躍しているビビアン・スーがこのほど、中国映画週間の舞台挨拶(あいさつ)などを行うために来日した。ビビアンは同映画祭の目玉作品のひとつで、実在した音楽家、シェン星海(1905−1945年)の少年時代を描いた「星の音(原題:星海)」で、母親役を務めた。今回はインタビューの第3回掲載。日本人に対する評価なども語ってもらった。(シェンはにすいに「先」)

■苦しい環境にあっても、あきらめてはだめ

……「星の音」について、日本の観衆に話しておきたいことはありますか。

ビビアン:監督もおっしゃっていますが、苦しい環境にあってもかえって大きな才能を花咲かせる人がいるということですね。星海が生きた時代と今は違います。厳しい時代だった。

 母子は当時としても、とても苦しい生活を強いられた。でもそこから、大きな才能を持つ芸術家があらわれた。

 今は比較的恵まれた時代ですが、それでも自分に与えられた環境は悪いと思いがちですよね。でも、それであきらめないでほしい。私の言いたいことは要するに、映画のメッセージをしっかり受け止めて、それを心に残してほしいということにつきます。

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【解説】
「星の音(原題:星海)」は実在の作曲家、シェン星海(1905−1945年)の幼年期から少年期を描いた。シェン星海はマカオ(澳門)の貧しい水上生活者の家に生まれた。父親は星海が生まれる前に死去。母親は苦労して星海を育てた。星海はたぐいまれな音楽の才能を発揮し、熱心な教師の支援もあり、音楽家になった。戦争や革命など厳しい環境下でのわずか40年の生涯だったが、合唱曲4曲、歌劇1曲、交響曲2曲、管弦楽組曲4曲、歌曲数百曲など多くの作品を生み出した。今なお広く歌い継がれる曲も多い。
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■礼儀正しい日本人、礼儀正しすぎる日本人

…日本あるいは日本人について、「ここはよい」と思っている点、逆に「これは困る」と感じる点を教えてください。

 日本人の好きなところは、礼儀正しいところです。本当に気持ちよく仕事をすることができます。

 逆に困ってしまうことを、ズバリ言いましょうか。「礼儀正しすぎる場合がある」ということです。

 私に対して言いたいことがあっても、単刀直入な言い方を避けたりする。儀礼的なことが続いたりする。心のなかで「ああ、早く仕事を進めたい」なんてあせることもあります。日本人の中には遠慮しすぎの人もいるように感じます。

 とはいっても、そんなに大きな問題ではありません。日本の人とは、いつも楽しく仕事をしています。(取材・構成:如月隼人)


(この記事はサーチナから引用させて頂きました)


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