調剤薬局の仕事 在宅編

November 11 [Mon], 2013, 11:10
今、在宅の需要が非常に高まっております。

在宅は、施設の在宅と個人の在宅もあります。
施設の在宅をやっている薬局は、数多くありますが、
なかなか個人の在宅を行っている薬局は、少ないのが現状です。

施設の在宅は、
医師が特養や老人ホームで往診し、
それをもとに処方箋を作り、調剤します。
時々、薬剤師も医師と一緒に同行したりするケースもございます。

特養や老人ホームには、多くの患者さんがいますので、
かなりの処方箋の枚数になります。

そのため、薬局は処方箋の枚数を増やす事ができ、
売上も効率良く上げる事ができるため、
施設の在宅をやりたがります。

ただし、施設の在宅にいる方は、
要介護の方が多く、なかなか自分で薬を飲む事ができないため、
一包化をしなければいけないケースが多いです。

この一包化が結構大変。
1つの袋の中に何種類もの薬を入れる作業ですが、
薬の種類も多く、なかには錠剤を粉砕していれたりする事もあるため、
色々と面倒です。



調剤と同時に監査もありますが、こちらもいろいろな薬が入っているため、
気を使う作業です。

また、在宅は週に何回も来れないため、薬の投与の期間が多く、
少なくて2週間・多くて1か月から3か月くらいまであるケースもあり、
量もものすごい量になるケースもあります。

そして、その出来上がった薬を施設に届け
患者さん別に、お薬カレンダーの中に小分けしたり、
施設の看護師さんに渡すという仕事を行います。


個人の在宅は、
1軒1軒、患者さんのところを周り
患者さんや家族に処方箋を届けます。
なかには、薬剤師が医者と同行して処方する薬を決めていく事もあります。
個人の在宅は、薬が効かなくなり、急に呼び出されたりという事もありますし
休みの日や夜に呼び出しがあったりする事も多々あります。
患者さんが無くなったりする事ももちろんあり、
心的負担も多い仕事です。
しかしながら、在宅の場合患者と患者さんの家族とのつながりもあり、
やりがいのある仕事です。

今後、超高齢化社会で、さらに、老人ホームが増えていき、
在宅の必要性が増えてくると思います。
今のうちから在宅の経験をし、勉強しておき、
必要とされる薬剤師になりましょう。









調剤薬局の仕事

August 05 [Mon], 2013, 15:55
管理薬剤師となるとこれらの業務に加えて医薬品の在庫、レセプトの集計など計数管理の仕事も把握している必要があります。

薬局の規模や会社の方針にもよりますが、就職後、早くて6ヶ月ぐらいで管理薬剤師として働く者もいるようです。
管理薬剤師には特別な資格が必要というわけではないので、会社が認めれば意外に早く管理者として薬局を任されることもあるかもしれません。


調剤薬局に長年勤めていると、
管理薬剤師になる可能性があります。

店舗展開している調剤薬局ですと、
次々に新しい店舗を作っている調剤薬局は、
新規店舗に管理薬剤師が必要なため、
薬剤師2年目で管理薬剤師なんて、話しを良く聞きます。

管理薬剤師の仕事としては、
医薬品の在庫管理やレセプト請求・スタッフのシフト管理など。

薬局の中には、
これらの仕事を勤務薬剤師や調剤事務が行っている薬局もたくさん。

管理薬剤師は、誰にでもできる仕事です。


管理薬剤師と勤務薬剤師の仕事内容の違いって何か?と聞かれると、
具体的には、変わりません。

僕が思うには、”責任”だけだと思っています。

やはりお店の最終責任者になりますので、
何か問題があった時に、責任を取らなくてはなりません。
そうは、言っても薬剤師の個人賠償責任やもしくは調剤薬局自体で
保険に入っておりますので、何かあったとしても
故意で無ければ、責任を取られるという事はありません。

管理薬剤師となると、年50万円以上は違ってきます。
この責任を取って年間50万円アップするか、責任取りたくないから、
50万円ダウンのままか、人それぞれかと思いますが、
僕なら、迷わず管理薬剤師になります!!







調剤薬局の仕事 投薬編

August 02 [Fri], 2013, 9:39
調剤薬局で主なに仕事となってくるのは、服薬指導になります。
服薬指導とは、医師からもらった処方箋を調剤・監査し
その薬を患者さんにわかりやすく説明する事です。

薬を服用する時間や容量と言った基本的な情報以外にも
患者さんの体調や状況を踏まえた上での服用方法
副作用等も説明しなければならず、
患者さんに不安を与えないように、説明する事が重要です。

中には、副作用を強調して説明したために、患者さんがその薬を全く服用せず
治りが遅かったり、医師から薬局に苦情が来たり。。。
なんて事もありますので、
いかにどう説明するか、非常に重要になってきます。

また、しっかりコミュニケーションとってくれる患者さんであれば良いですが
まったく聞かない患者さんもいたりで、早く帰りたい患者さんもいますので
その場・その患者さんによって、臨機応変に対応し、
患者さんにあった、説明が必要となってきます。

最近、薬剤師の求人を見ていると良く言われている、
”コミュニケーション能力”
この服薬指導で非常に重要になってきます。



調剤薬局の仕事 新人編

July 25 [Thu], 2013, 18:26
調剤薬局で勤務したい。
けれど、まだ調剤薬局で勤務した事がないっ!?

最初は、どんな仕事をすればいいのっ!?
という事で、最初は新人の方は

それは、調剤のピックアップ。


患者さんから処方箋が来たら、
その薬を監査する台まで持ってくる仕事です。

様々な薬がありますので、
間違えないで持ってくる事が一番重要になります。
そして、ピックアップをしながら、
どこのどの棚に薬が入っているか、覚えていき、
その薬の効能や副作用等を覚えていくことが最初の仕事になります。

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