イタリア料理のオーダー

February 10 [Sun], 2013, 0:44
イタリアの食事のオーダーは、いったいどのようにしたらいいのではないだろうか。答えは、イタリア料理に「これだ」はない・・・ではないですか。とはいえ、おいしく食べる順番やレトロな食べ方・規則は存在しています。ベーシックなオーダーの順番と、イタリア本国での一般的なオーダー規則を書き出しておきたいと思います。

イタリアでは「アンティパスト(アペタイザー)」の次に「プリーモ(第一の)・ピアット(お皿)」とよばれる料理がくるです。アペタイザーがあるのに「第一」となります。それは、フレンチでメインディッシュが「作品」で、アペタイザーが「作品以外」の意味を持つということと同じではないですか。

こうした第一のお皿に、イタリアならではの、スパゲッティ、ラザニア、ニョッキ等のパスタ類や、リゾットといわれる米を使った食事、その上、スープ類がくるです。すごい。「イタリアに行って驚います。食事の真ん中にスパゲッティが出てくるです。あれも山盛り」とよく言われるのは、こうしたイタリア食事のプランの流れのせいだったのではないですか。日本ではパスタや米は、「飲んだ後のご飯的存在」そのため、どうやっても料理の後のほうに食べたくなりますのだけれども、本場所イタリアではそうじゃないです。パスタと同じに、パン、食べちゃったりしているしね。

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こうした第一のお皿をいただいてから、その日のメインディッシュである「セコンド(第二の)・ピアット」に相当する、お魚かお肉のメイン料理を食べるのではないですか。こうした流れは、食の細い人は、参っちゃいます。



でも、穀物好きの日本人、パスタ類はどうやっても食べたい。パスタを食べなきゃイタリア料理を食べた気がしないです。他を食べなくてもパスタは食べたい・・・というような人間もたくさんある。そういうときは、アペタイザーとメインをうんと少なくして、パスタを満喫しているというような作戦でいこいます。多彩なシーズンの材料が盛り込まれたアペタイザーが魅惑的なイタリア料理ではあるけれども、そちらの点はぐっと忍耐で1〜2品にし、メインは軽めのお魚食事等にして、パスタに全力入魂しているのではないですか。あれでは、イタリア食事を満喫したということにはならないと言えるです。

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