のこったもの 

February 24 [Sun], 2008, 1:15
気づいたら 何もかも失ってしまっていた?

世界中で独りぼっちになってしまったような気持ちになった?


それでも想い出はあふれて

なぜか包まれているような気持ちになって

あぁ やさしくなりたいと 考える


風が吹いて すべて吹き飛ばしてくれたらいいのに

恨んだりはしてないよ

もう 悲しくなったりしていないよ


誰のせいでもなかった

誰も悪くなんてなかった


あたしは あなたが ・・・すき


ただそれだけ

ただそれだけだよ

なつとあきのあいだ 

September 24 [Mon], 2007, 12:15
暑くて めまいがする

アスファルトに揺れる 夏の思い出

最後にでかけたのは いつだったかな…

もう思い出せないくらい 遠い

まだ終わらない 夏

キミにあえない季節は きらい

どうして終わらないんだろう

早くキミに会える 季節になればいいのに

なつのおわり あきのはじまり 

October 16 [Mon], 2006, 1:27
よく晴れた 初秋の海

水平線をぼんやりと隠す 霞がかる空

終わってしまった夏を 信じられない人々が まだまだたくさん

海岸沿いの 防波堤を ゆっくり歩くと

秋色の影が 少しずつ 少しずつ伸びてゆく


けんかをした 月曜日

悲しくて仕方なかった 火曜日

“ごめんね”メールで送った 水曜日

会いたくて でも会えなかった 木曜日

やっとキミの笑顔にたどり着いた 金曜日

電車に乗って 一緒に海を見に行った 土曜日

ひどいわがままでキミを縛り付けてしまった 日曜日


手に入らないものが欲しくて いつもキミを困らせる

確かめたくて 言いたくもないわがままを言ってしまう今の自分が・・・きらいきらい

夕焼けのしたで 金色に染まる海

こんなにキレイなものを見せてくれる キミなのにね

明日のゆめ 

July 15 [Sat], 2006, 11:33
あいたい
明日はあいたい

キミにあいたい


手をつないで あたしを引き寄せて

夜の波をおよいで めぐり遇ったふたり

どんなことでも許してくれる 闇につつまれて

静かにはじまった 


キミの手は力強くて 暖かい

顔に触れて 体に触れて 

その 優しい指先が・・・すき


早く キミにあいたい

キミをおもう 

May 05 [Fri], 2006, 4:31
ねむれない

一日中 キミのことだけ考えていた

そうしたら 朝が来て 空がピンクいろ


早く眠りたい キミの腕の中で

キレイな言葉だけ 耳元でささやいて


もしかしたらキミは あたしのことなんて忘れてるかもしれない
 
どこにも行き場のない気持ち そんな気持ちになる自分が・・・きらい


明日もきっと キミには会えないけど

どうかシアワセな 一日になりますように

あたえられた いたみ 

April 30 [Sun], 2006, 15:53
ここならば あたしはちょっとバカでも許してくれると思った

バカみたいなことを バカみたいに話して バカだなぁって笑いあって


何でも許してよ そう思って悲しくなった

傷付けたことなんてなかったのに
傷つきたくないからここにいるのに

誰かが何か気に入らないといえば
周りが便乗して 同じように気に入らないという


くだらなくて吐き気がする
びっくりするほど醜かった

同時にあたしが醜くなった


そんな風に誰かを傷つけるなら
一緒にいなければいいのに
一緒に遊ぼうなんていわなきゃいいのに


誰かをバカにすることで 自分が優位に立てるのかな
誰かをバカにすることを 醜いなんて思わないのかな
そんな思いをしなきゃいけないこんな日は きらいきらい

キミは悲しい 
あたしも悲しい
気持ちが負けそう がんばれあたし
悔しくて ムカついて 吐きそう
早くここから抜け出したい


もう あの場所に行くのはやめようかな
あたしが行かないことなんて 誰も気付かないかもしれないし

でも楽しい場所にいられないなんて ホントに寂しい
そういう想いで 傷つけたのなら キミを助けてあげたいと思う

なんて偽善か 

キミのココロは苦しくないの?

それでも笑っていたら もっとあたしを傷つけたくなるのかな

かぜのないごご・・・ゆうぐれ 

April 22 [Sat], 2006, 4:35
時々 たまに すばらしい午後がある

白い雲が 流線状に 空に融け
西に傾き行く日差しは まっすぐに照りつける 目が眩むほど 


指の隙間から こぼれるように
時間だけが 流れてゆく


しのび寄る影に さえぎられないように
しのび寄る闇に さらわれないように


かぜのない ひと気のない 歩道橋の上
ここにいることを 誰も知らない

もうすぐ オレンジいろに街がそまる
抜けるようなアオと あたたかいオレンジ

壊れてしまいそうな空のいろ
泣きたくなるような 午後が・・・すき


いちにちがおわってゆく 静かに 確かに
あしおとは 聞こえない なのに 確実に


ゆうぐれは 夜をつれてくる 

世界が闇に消えるまえ
まるで 最期をむかえるような


時々 たまに すばらしい午後がある



ひとりぼっちの夜 

April 18 [Tue], 2006, 1:28
キミと抱き合って眠った 昨日の夜は夢だったのか

キミのにおいと キミのぬくもりが 染み付いて離れない


キスをしたら 涙が流れた
目を閉じて キミとの距離が ぴったりくっついて
とけてしまうようなキスだった


昨日はいたのに 今日はいない

思い出して 切なくなる

キミへの想いで つぶれそうになる

ひとりぼっちの夜は きらい


うれしくて何度もしたキスは
今日になったら 思い出になった
流れた涙も 今日は乾いて
夢のような夜が 思い出になった


思い出は大事
胸が痛くても 大事?

ステキな夜の次の日

ひとりぼっちの夜は きらい

はるがきた 

March 25 [Sat], 2006, 22:12
風が、春のにおいを運んできた。

もう、来てしまったんですね。

さよならをしたのは、こんな春の日でした。
背中をむけて、違う道を歩き始めたのは、こんな春の日でした。

あと何度思い出せば、忘れられるでしょうか。
あと何度春が来れば、忘れられるでしょうか。

君のところにもこの風は吹いて、思い出してくれるのでしょうか。
君のところに吹く風は、どうか悲しい風ではないようにと祈っています。

うそです。

どうか私を思い出して。
どうか私を忘れないで。

こころが君を探しています。
こころが君を忘れさせてくれないのです。

どうやって忘れようか。
そればかり考えていたら、もう3度めの春になってしまいました。

君と過ごした、それ以上もの月日。
仕事も家もかわりました。
もちろん、街並みも変わっていきます。
髪の毛を切りました。
何度も切って、そしてまた昔と同じ長さになりました。

もう、動き出さなければならないときが来ているんですね。
この春は、新しい春なのですね。

さよならをするのには、十分すぎるくらい、きれいな季節。

新しい私になるのに、とてもふさわしい春の日。

あふれる生命のエネルギーが私の中にも目覚めて来たようです。


この広い世界で幾度となく繰り返されている出会いと別れ。
そのたびに新しい何かが生まれているのですね。

春はきらい、きらい。

どうして離れなくてはならないの?
さよならは、言いたくないので言いません。

その代わりこんな言葉を選びました。

“もう君がいなくても大丈夫”

運命なら、もう一度出会える、そう、きっと出会える。
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