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日暮里の問屋街には格安の生地がたくさんあります。問屋といえども、個人のお客さんにも販売しているので、この繊維街に集まる未来のデザイナーたちは多いそうです。
また、2004年までは、日暮里菓子玩具問屋街があり、駄菓子とおもちゃのまちでもありました。
日暮里は問屋さんが多い街だということをご存知でしょうか。
東京都荒川区、JR日暮里駅南口を出てすぐの階段を右に行くと、日暮里中央通りを中心とする「日暮里繊維街」が広がります。
加盟店65店舗がひしめき合い、軒を連ねるこの街には、活気があふれています。
最近では、ファッション・アパレル関係の大学生・専門学生が、格安で布を購入できるとあって、この日暮里問屋街をよく訪れるそうです。
いま、世界中から表参道や裏原宿などのファッションが注目を集める中。
その発信地・日本の東京でファッションを学ぶ「未来の大物デザイナー」たちが、一度は足しげく通う街です。
となると、この問屋街が大物デザイナーのたまごたちを支えているともいえるでしょうか。
他で買うのとは比べものにならない格安の値段だそうで、確かに繊維街と呼ばれる場所は、他にそうそうありません。
まだ、行かれたことのないという方には、一度サイトでその雰囲気を感じていただくと、下町らしい日暮里問屋街のたたずまいが伝わってくると思います。
東京日暮里繊維卸協同組合の宣伝部が製作している、公式ホームページをご紹介しましょう。
そこには、組合マップやうれしいセール情報などがアップされ、街や加盟店である生地屋さんなどの写真が掲載されています。
「今月のお店紹介」と題して、2つの問屋さんを詳しく紹介。
また、「日暮里コレクション」や定期的に「日暮里ツアー」を実施しているなど多くの試みがみられます。
激安問屋特集など、雑誌にも多く取り上げられているそうです。
日暮里駅東口を出て、西日暮里駅方面に向かってすぐの地域に、「日暮里菓子玩具問屋街(日暮里菓子玩具問屋組合)」が2004年までありました。
この地域の再開発が進行しており、駅ビルが建設中とのことです。
各菓子・玩具の問屋さんは、移転して事業を継続しており、この駅ビルが設立後には、また入居して運営を続ける問屋さんもあるそうです。
「駄菓子屋横丁」などと、親しまれていただけあって、日暮里菓子玩具問屋街の撤退は多くの人々に惜しまれ、存続を呼びかける声があがるほどだったそうです。
日本にはこういった菓子・玩具を取り扱った問屋街が、愛知県名古屋市の「中京菓子玩具卸市場」などあります。
町の開発でなくなってしまう事がないように、守り続けてほしいものです。
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