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小型ポンプ操法とは、消防操法のひとつです。消防操法とは、消防団員の方たちが、消火活動の基本的な操作手順を習得するためのものです。
消防団員の方というのは、昼間に仕事を持った方々が所属しているのを、ご存じでしたか?
仕事の終わった夜などの遅い時間に、このような訓練をされているのだそうです。
小型ポンプ操法も、その活動のひとつ。
また一年に一度大会があるので、大会時期が迫ると、さらに練習回数が増えるそうです。
小型ポンプ操法の手順は、数人で1チームになり、巻かれた長いホースを連結させて、火点という火災現場と設定した的にめがけて、防火水槽から給水をし、放水作業をします。
小型ポンプ操法は他にも、的にみたてた穴の先に置いたドラム缶を、放水した水で一杯にするというかたちでおこなったりもするそうです。
最後は、きちんと撤収作業を無事終えるまでをトータルでおこなうのが小型ポンプ操法です。
この小型ポンプ操法では、チームワークが試されるそうで、掛け声をお互いにかけ合いながら、一体となって集中しながら取り組まないと、なかなかできないそうです。
こういったところで、普段の練習の成果が、技術の習得と同時に試されるのでしょうね。
また、スピードも消火活動とあって要求されます。
小型ポンプ操法には、決められた掛け声・手順・動き・防火水槽・火点の位置など、正確に出来ているかが問われるとのこと。
これら小型ポンプ操法をすべてできると、ピシッとカッコ良くきまるのでしょう。
小型ポンプ操法を実際に見る事の出来る大会があるそうです。
たとえば、西宮市消防局と西宮市防火保安協会は、年に1回「自衛消防隊消防操法大会」を実施されています。
災多発期を迎え、市内32事業所の自衛消防隊が参加して、小型ポンプ操法と屋内消火栓操法の2種目を、実演するそうです。
大会ということで、自衛消防隊の方たちが日ごろの成果を披露すべく、技術力とタイムを競います。
こういった大会は、火災を防ぐことへの意識を高めることと、消防技術の向上発展をうながす目的で、毎年開催されているそうです。
全国消防操作大会の様子を映した動画が、YouTubeに出ていましたので、もしご興味持たれた方は、ご覧になってみてください。
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