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椅子のレンタルと言うと、イベント用のパイプイスやベンチなど、日常で使わない一時的なもの、というイメージがないでしょうか。レンタル椅子には、介護に使われる、割高なものもあり、利用が高まっています。
介護用のレンタル椅子には、車椅子・電動昇降椅子・立ち上がり補助椅子・高さ調整椅子・座面回転椅子・座椅子などの種類があります。
たとえば、立ち上がり補助椅子。
一見普通の形の椅子です。
座面と背もたれが布張りやレザー張りで、素材は天然木でできています。
どこが介護用かと言えば、簡単なレバー操作をすることで、座面の後ろ部分が持ち上がって、立ち上がる動作を補助する役割をレンタル椅子がしてくれるというところです。
動力は、バネなので、電動のものが使用されているのとはちがい、いくらでも何度でも気兼ねなく使用できるところが、このレンタル椅子のよいところです。
このレンタル椅子に仕掛けられたバネのお陰で、立ちあがるときにかかる、肘や腰への負荷が軽減されて、介護が必要な方にはとてもありがたいもののようです。
座面(座るところ)の位置を前後に好きなところで動かし位置を設定できるところも、レンタル椅子に座る方の容体に個別に適合してくれ、良心的です。
これは、レンタル椅子のレバーの握り方により、調整がききます。
立ち上がるときばかりでなく、座る際にも配慮がほどこされていて、レンタル椅子に腰かける動作に沿うように座面がフォローしてくれます。
肘・腰への負担軽減になります。
椅子のレンタルでは、前述のように、さまざまな種類がまだあります。
座面回転椅子というのは、立ち上がり補助椅子と同様に、一見すると普通の椅子です。
座るところの背中に近い方が上にあがり、体をゆっくり前に押し上げてくれるよう、立ちあがるのをやさしくおぎなってくれます。
膝や腰への負担を軽くしたい方には、座面回転椅子がいいでしょう。
背もたれは正面を向いたままで、座面と肘掛だけが左右に90度の回転をします。
介護用のレンタルには、椅子ばかりでなく、お風呂用品や寝具など、生活の中で長く時間を共にするアイテムばかり。
だからこそ、レンタルでも高い技術のものをそばにおき、活用して元気に日々を送りたいというものなのでしょう。
また、レンタル事業者側にも、そういった願いが込められているのかもしれません。
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