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クラウンワゴン(クラウンバンと呼ぶ人も)は、1960年代にクラウンのバリーエーションの中で「カスタム」と呼ばれるワゴンとして加わりました。その後、クラウンアスリートワゴンやクラウンエステートワゴンなどのシリーズも発売され、その大きさとゆったりとした空間は、多くのファンを集めました。
クラウンワゴンの中で特に人気なのは130系(GS130・JZS130Gなど)と呼ばれるもので、今でも中古車市場でスパーサルーンEなどが数多く取引されています。
クラウンワゴンの広い車内を生かしたベンコラ(ベンチコラム)にしたり、ダウンサスやローダウンなどのカスタマイズがされますが、如何せん旧車の改造は難しいようで、ネットでも多くの掲示板で質問が寄せられています。
例えば足回りを良くするためのサスの交換に関しては、クラウンワゴンは旧いサスなので、ショックの交換であれば比較的簡単に出来るという情報がありました。
オーディオやカーセンサー、ナビなどの取付は配線図との格闘になりそうです。
クラウンワゴンは、大きくゆったりとした車内と引き換えに、その重量のために非常に燃費が悪いクルマです。
そのため、使い勝手の点でもクラウンワゴンのような大型ワゴンからミニバンへと時代が移り変わっていったのかも知れません。
ただ、現在中古車市場でクラウンステーションワゴンの評価が高いのは、その走行性とカスタマイズの自由性において、クルマ好きの人の趣味に合うのでしょう。
各種パーツを取り揃えてDIY感覚で遊べるクルマなのかも知れません。
クラウンワゴンを中古で手に入れるためには、カーセンサー.netやVoice'sなどの、専門店型のサイトが参考になるかと思われます。
また、密かに人気なのがTOMIXという模型やミニカーの専門サイトです。
クラウンワゴンの3台セットなどが販売されています。
クラウンワゴンの中古車は、価格相場としては10万円〜150万円くらいのようです。
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