閉鎖のお知らせ

2007年03月19日(月) 10時56分
かねてから思っておりましたが、こちらのブログは拡張性がないばかりでなく、基本的な操作性に於いても多々不都合な点があるため移転することに致しました。

これからは「不幸な日本の常識」でお楽しみください。
なお、古い記事についても追々移行し、閉鎖する予定ですのであらかじめご了承ください。

隠蔽工作

2007年03月16日(金) 9時52分
今週、2つの隠蔽工作があったことが発覚しました。
1つは「プロ野球裏金問題」ですし、もう1つは「原発事故」です。

その2つを同じ次元で捉えることはできませんが、世界で1週間に2つもの隠蔽工作が発覚する国など他にないでしょう。

美しい日本ならぬ、小ずるい国日本の面目躍如(めんもくやくじょ)といった感じではないでしょうか。

これの防止策は簡単です。
隠蔽工作した場合の罰則を厳しくするだけでいいのです。
つまり、隠蔽工作することのリスクを大きくすればいいのです。
特に原発の場合、管理元の大臣まで辞職に追い込まれるようなものにするだけで100%防ぐことができます。

そしてこの両方に共通して言えることが、依然として改善されていないことで第3者による完全なる再発防止策が必要であると言えます。

日本には「司法取引」という制度はありませんが、本当のことを言った早大の清水選手には正直者がバカを見ることのないよう暖かく迎えてあげたいものです。

BSEの時はアメリカに絶対できないことを承知で100%の検査を求めるくせに、いざ自国の問題となると急に物わかりが良くなってしまうという絶対に友達にはなりたくないタイプの国、日本なのです。


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被害者面(づら) (その参)

2007年03月16日(金) 9時25分
日本では「私は繊細だから」とか「傷つきやすいから」とかいうのをよく耳にします。
このように言われてしまうと、日本では「繊細で、よく人に気遣いをして、良い人」とのイメージがセットで思い浮かびます。
これも日本では被害者面すると好意的に見られてもらえるという悪しき慣例です。
実際は繊細な人が、人によく気遣いをするか、そして良い人なのかは基本的に別の問題であると考えられます。

そもそも「自分が繊細だ」と公言することは、結果的に自分に気遣いすることを強要していることになり、もし本当に少しでも気遣いができる人であれば、そのようなことを声高らかに公言できるはずがありません。

もし、そのことに気づいていない人であれば単に無神経な人ですし、もし気づいていて言っているのであれば厚かましい人か小ずるい人になるわけです。

そして、大人の責務として少々のことには傷つかない強さを身につけていなければいけません。

結局、傷つきやすい人は小ずるいだけの人と思っても間違いはなさそうです。

くれぐれも、傷つきやすいかどうかは公言する事ではないので、すべて自己責任でお願いします。


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被害者面(づら) (その弐)

2007年03月15日(木) 10時36分
前回「被害者面」について書きましたが、これは一般の家庭でも同様なことが起きています。

家庭内でのけんかの場合「あなたがこうだから、私が不幸になった」的なものがほとんどです。
つまり被害者面をして、自分が不幸になったのを自分以外の人に責任転嫁しているのです。

これも自立できない大人の日本人ならではの発想なのですが、自分の幸せを自分で掴めない人が楽に生きていけるほど世の中は甘くはありません。

これも潜在意識として自分が不幸であれば、その分他の人が幸せになっているという間違った幸福論(ひがみ論)があるからですが、そうやって家庭にどんどん不幸な要素を取り入れて文句を言って不幸を楽しむしか他に生き方を知らないのです。

日本の無意味な不幸はまだまだ続きます。


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被害者面(づら) (その壱)

2007年03月15日(木) 10時01分
最近の報道は被害者面したものが目立つようになってしまいました。

確かに加害者側の意見は、ありきたりのものでおもしろさに欠けるのは理解できます。
対照的に加害者側は感情的で喜怒哀楽をあらわにするため、報道としては格好の餌食となります。

そこまでは我慢するしかないとしても、最近ではマスコミがさも被害者面をして加害者に立ち向かう姿が伺えます。

いい例が、あの「雪印事件」で被害者面したマスコミに向かって言った「こっちだって寝ていないんだから」という言葉がマスコミの手によってすり替えられ、被害者に言ったかのように伝えられたのです。
このようなごく少数のマスコミの手によって雪印社員などは、大きく人生を変えられてしまったのでしょう。
「ペンの暴力」などという生やさしいものではなく、明らかに犯罪であると思われます。

最近の朝のワイドショーなどでも、被害者面をすればどんな意見でも正当化されてしまいます。
報道は本来「公正・中立」でなければいけないはずですが、残念ながら今の日本では被害者面して感情的な意見で被害者の代弁をする人こそが立派な人との考えが定着してしまいました。

被害者が感情論を言うのは理解できますが、それに便乗して報道側までもが感情論でわめき散らす姿は恥ずかしいばかりでは済まなく、加害者はもちろん被害者にとっても不幸な結果となってしまいます。
所詮、感情論は感情論で一時的に盛り上げる役には立ちますが、問題解決には何ら役立たないからです。

拉致問題も同様ですが、日本は依然として感情論で盛り上げようとしています。
そして被害者自身も含めすべての日本国民は拉致問題が解決するとは絶対に誰も思っていません。

このような幼稚なやり方が、残念ながら日本の大人の考えなのです。


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風評被害

2007年03月01日(木) 13時44分
「風評被害」という言葉があります。
先進国など情報が発達した国では、ほとんどあり得ませんが、後進国の日本では常にこの被害にさらされています。

最近、東国原知事が鳥インフルエンザの風評被害を防ごうと鶏肉をおいしそうに食べたりしていました。
東国原知事のしていることにとやかく言うつもりはありませんが、このようにマスコミの人気取りをしないと風評被害を防げないと言うのは、正しい報道をする国ではあり得ません。

風評被害とは、科学的論理的でなく感情的な人が騒がないことには絶対に起こり得ないからです。
しかし、日本ではマスコミが「風評被害が広まっています」と事を大きくするためにわざと騒いでいるのです。

お前ら、バカだろう。


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公園デビュー

2007年03月01日(木) 12時47分
一時期「公園デビュー」という言葉が流行りました。
実際にそんなバカなことがあったとは信じがたいのですが実際に無くとも、まことしやかにその言葉が定着したこと自体、まともな国ならばあり得ないことと言えるでしょう。

なぜ公園でいい大人がたわいもない世間話をするのにいがみ合ったりしなければいけないのでしょう。
知らない人だからとなぜ仲間はずれにするのでしょう。

単に愚かで心が貧しい人だからでは無いでしょうか。
そうでないと説明が付きません。

これだけ物が豊かにあり、食べ物に困ることが無くなった時代になぜここまで余裕がないのか理解に苦しむばかりです。
もしかしたら「公園デビュー」などと無かったのかも知れません。
しかし、それを真(ま)に受けて実践した人は多くいたのではないでしょうか。

たぶん、こんなのは日本だけでしょう。
もちろんそれが日本だけでなかったとしても、心が貧しいことに代わりはないのです。


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