焼き芋と朝のバス停
November 05 [Thu], 2009, 9:50

紅葉が深まる秋も冬へと移り変わってきた。

自宅近くのバス停前には落ち葉が落ち始めているにも気にもせず、参考書を読みながらバスを待つ受験生が寒そうにベンチに座っていた。

私は落ち葉から集め焼いた焼き芋を新聞紙に包んで、その学生の横に座って見た。

焼き芋のいい匂いに私を横目で見る学生に『一つ食うか
』と言うと、『イイです
』と言うので良いのならやろうと強引に手渡した。

『日本語の使い方は難しいねぇ〜
相手の捉え方で言葉も反対に伝わってしまう。その参考書は君に役に立っているかい
』学生は半信半疑で聞いていた。

近い内に原油は高騰する
再びね
雇用と増税は今後も生活に開きを加速させ厳しい世に感じる世帯には輪をかける。
しかし、外食産業にはまだまだダメージを与えるまでにいかないだろうね。
全体的には日本はまだまだ豊かである。その内は原油も上がり続けていいんだよ。

話し続けていると、急ぎ足で駆けつけたサラリーマンの若い兄ちゃんもベンチに腰をかけてきた。


『お仕事ご苦労さん
兄ちゃんにも焼き芋を差し上げようと勧めると、無口に遠慮しますと手を差し出してきたので、その手をしっかりと焼き芋を握らせて口で言わんと要らんかどうか伝わらん
』表現は難しいから相手仕事のサラリーマンもやりがいがあるんだろうね。
と芋を食えと目で訴えた。
サラリーマンのお兄ちゃんは新聞を読み始めて視線を逸らそうとしたが、2面に中国が企業買収記事が載っているのを既に読んでいる私は知っていたので、以前記事に書いた事をお兄ちゃんに話すと関心深そうに聞いていた。北と同じ他国を食い物にしながらこの国は成長を遂げ、世界に脅威となる軍事大国となり次世代の大戦を呼び込む引き金となるだろう。

戦時中には焼き芋なんかはとても贅沢食として食べれなかったみたいだけど。
ありがたいねぇ。と私が見上げたら、両隣の二人も紅葉した木の上の青空を見上げていた。
バスが定刻より少し遅れてバス停に到着した。

両手に握りしめた焼き芋を食べながら二人はニコッ
と会釈してバスに乗り込んだ。
今日も頑張れ
未来ある若者よ。
私は焼き芋を焼いた後掃除が残っている。


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去年完成した地元新球場も優勝騒ぎとなるはずが、相変わらず定番の5位に留まり今年も何事もなく年が終わる球団である。
10年前のアジア大会のツケもまだ残っている事に市民はほとんど気がつかないのであろうな。






であった。


・おバ◎大臣
の自民の自滅の結果である。


私の知り合いのチャイナFなどは秋葉都市ごと買い占めていいと考えている。
で遊んでいる日本の学生はその駒(兵士)となるだろうな。



涼しい夏は大歓迎であるが、お百姓さんのご苦労はこれからである。
今年も稲刈りの時期には手伝いに行かせて頂く予定だが、今年は人手を必要しないかもしれないと少し不安そうである。

不景気と騒がれている中、食べ物に困る国からみればバブルさながらである。

1,000円で何処まで遊べるか笑っていると人生がガス欠になるのを知る事になる。



が、現実ではスピードを減速してその際にあっさりと列車に抜かれてしまった。


夏
夏
夏
夏
夏
である。




















