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August 17 [Mon], 2020, 22:35
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零.式.感.想 

August 18 [Mon], 2014, 21:46

BSPイベレポ絵 

May 11 [Sun], 2014, 19:21

15分間の勇気 

October 12 [Fri], 2012, 22:45

現パロ文食満SS。

こんな馴れ初めもあっていいよね。





がっくんの二次会参加の妄想 

July 17 [Tue], 2012, 20:30

きり乱初書きSS。 

July 17 [Tue], 2012, 19:15
ミュ第三弾の山賊砦の一件のその夜っていう設定で。


短い。




忍ミュ第三弾再演 ふぁぼまとめ 

July 16 [Mon], 2012, 21:41

忍ミュ上映会レポ 

June 24 [Sun], 2012, 22:30

落書き一枚ですまない






ギャ語り2(絵もある) 

June 21 [Thu], 2012, 22:39



ギャモンちゃん萌えすぎてしぬしんじゃう

ギャカイでもカイギャでもだいじょぶなら続けて読んでね
あとオリジナル?女もいる

夜の曇り空、明けて水色(ギャカイSS) 

June 18 [Mon], 2012, 21:10
携帯が一瞬だけ光って消えた。その後にコツン、ドアが叩かれる。
まさかと思い足音を立てずにリビングを横切り、入り口に取り付けられた直径1センチの穴から覗くと、見慣れたサングラスが頭を垂れていた。

「てめっ!なに…!」

怒鳴り付けたいのを押さえて玄関を開けた。今はまだ日付が変わったばかりだ、ミハルが起きてしまうかもしれない。しんとした空気の中立ち尽くす男の肩を、無理くり抱き寄せ引き入れる。

「…おま、ちったぁ常識ってもんをだなぁ…」

無言のままの頭に説法を説いてやろうと小言をいうと、あろうことかこのバカは、俺の胸板にトンッ、と頭を預けて寄りかかってきやがった。

「…どうしたよ?」

ムカっ腹と懸念がごちゃ混ぜになった思考から出てきたのは単純な疑問で。何かを言って欲しいのか、何も言って欲しくないのか。
そう思ってるのは、コイツなのか、俺なのか。

「眠れないんだ…。」

ようやく言葉を発した非常識な男は、立ったまま俺を枕にして、すーすーと寝息をたて始めた。

「寝てんじゃねぇか…。」

不覚にも暖かい前身ごろに、嘆息を吐く。呆れたのかホッとしたのか、口から漏れた息はどちらにも取れる。言葉になる前で良かった。あのまま時が続いてしまったら、俺もお前も落ちてしまっていただろう。

…引き寄せた時に一瞬目に入った頬の上のくすみに気がついてはいた。この男もまた、甘え方を知らないのだ。

…ったく、しょうがねぇ。
膝から力が抜ける前に持ち上げて、静かに寝室へと運んでやった。