不倫の言い訳、いいわけないじゃん 

December 15 [Fri], 2017, 0:01
今日は、
ザメンホフの日(Zamenhofa Tago)
国際語・エスペラントを考案したザメンホフの1859年の誕生日。
世界各地でエスペラント使用者がザメンホフ祭(Zamenhofa Festo)などの催しを開く。

エスペラント語。
年賀郵便特別扱い開始
この日から12月25日までの間に年賀状を投函すると、翌年1月1日に届く。

今年の年賀状だけ特別料金だよ〜!

まずは、こんな記事から夫婦の信頼関係について考察してみましょう。

太川陽介“不倫疑惑”妻・藤吉を「信じる」 
「離婚はしない。僕が守る」と男気
12/14(木)
 俳優の太川陽介(58)が14日、都内の所属事務所で会見。
きのう13日に『文春オンライン』で、妻で女優の藤吉久美子(56)の不倫疑惑が報じられたことを受け、報道陣の取材に対応すると「今回は、ウチのバカもんが軽率な行動をとってこんな騒ぎになって…。本当に申し訳ないと思っております」と謝罪した。

 太川と藤吉は、ドラマ共演をきっかけに知り合い、1995年に結婚。
2001年には、長男が誕生し、芸能界の“オシドリ夫婦”として親しまれていた。
今回の騒動は、太川にとって寝耳に水。
不倫疑惑のネタをつかんだ『週刊文春』の記者から直撃を受けた際には「えぇ!?」と驚きを隠せなかったという。

 続けて「それはショックで…。(記者に)なにを聞かれたか、当時のことを覚えていないくらい」と回顧。
「カミさんが帰ってきて『説明しなさい』と。説明を聞くと『本当にバカもん!』と。一言聞く度に『バカもん! 何やってんだ』の連続でしたよ」。
ショックな心境を隠すよう、明るい口調で気丈に振る舞っているのが印象的だった。

 妻に一喝を入れたあとは「ホテルの件は、それはダメだよ。それはダメでしょう」と諭す一幕もあったという。
猛省した様子の藤吉から「疑われるような軽率な行動をとってすみません。そういうの(不倫関係)じゃないから信じて下さい」と謝罪を受けたことも明かした。

 ホテルで一夜を共にしたという報道に「誰が聞いたってクロでしょ!?」と、包み隠さず本音を打ち明けたが「彼女が言うので『よし分かった。信じる』と言った」ときっぱり語ると「(藤吉に)『これから大変だぞ。誰が聞いたってクロだと思うから、世間から厳しい目で見られる。だけど、僕が守るから。これで終わり』と言いました。我々の中ではそういう話になってます」と、夫として力強く語った。

 離婚について話題が及ぶと「みんながみんな、そんな風(クロだと)に思っても僕は信じる。だって、カミさんだもん。離婚は僕からしないと言いました」と、最後まで姿勢を貫いた太川。
自身の不倫を心配されると「ない! 大丈夫!」と即答で切り返し、最後にはおなじみの“ルイルイポーズ”を決めるなど、家族を守るよう明るい表情で会見を全うした。

政治家の不倫でも「一線を越えていない」by今井絵理子、「男女の関係はない」by山尾志桜里などと見え透いた嘘を平気で言う前例に見習ったのか、「そういうのじゃないから信じてください」by藤吉。

まあ、同じホテルの部屋で一夜を共にした時点で、何があってもおかしくない、というか何もない方がどうかしてる。

ロバートデニーロ主演の「恋に落ちて」(1984)では、こんなシーンが・・

浮気を怪しまれて妻に追及されると、「しかし、なにもなかった」と言い訳したときに、妻は怒りのビンタ。

妻にとっては、「プラトニックの関係の方が罪が重い」、つまりそんな簡単にセックスしないほど相手を大事に感じていたからと思っていましたが、結局夫がやってようがやってまいが、どっちみちビンタの運命にあっていたのでは、と思ってしまう今日この頃。

セックスしない浮気は本気だから許せず、セックスする浮気は単なる浮気だから許せるなんてことがある??

例えば、不倫にはまる条件を考えると、

1.パートナーよりも不倫相手の方が大事
⇒でなければ、そもそもそんなことしないよね

2.後先を考えられないほど燃え上る
⇒冷静になれば、「やらかした」と思えるのに、その時には理性が吹き飛ぶ

3.もうずいぶんご無沙汰な恋のときめきを感じる
⇒スリルはみんな好きだよね

山尾も藤吉もみんな、一時的(一夜?)にせよ不倫相手優先でパートナーのことを忘れていたわけです。
(さらに、W不倫の場合は、相手方のパートナーにも迷惑が掛かっていいるわけで・・)

そんな自分の身勝手さを棚に上げて、しらを切れば普通の日常が待っていると考えるのは余りにも都合がよすぎます。

そして一度は確実に離れた心と体が、簡単にもとに戻れるとも思えないし・・

不倫された方も、他人と交わった体を、果たして今までのように愛おしく抱けるのだろうか?

夫婦としての信頼関係は残酷にも一方的に断ち切られたわけです。

世間では、浮気に走らせた自分も悪い、と言うような殊勝な伴侶も少なからず存在するようですが、果たしてどこまで本音なのか?

太川の心中も顔で笑って心で泣いて・・、彼がいつまで平静を装うことができるのか?

ちなみに、映画では、不倫同士の恋の方が成就したようです。

では、次の話題です。

この件では産経新聞が孤軍奮闘です。

2017.12.14産経新聞
【歴史戦】
自民党、目立つ鈍感ぶり 
安倍晋三首相「サンフランシスコは失敗だった…」

 自民党の歴史認識をめぐる感度が鈍い。
米サンフランシスコ市議会が慰安婦像と碑文の受け入れを決議したことへの対応は大幅に遅れ、韓国政府がトランプ米大統領との晩餐(ばんさん)会で「独島エビ」を振る舞っても無言のままだった。
日本の名誉や国益を守るのは与党の重大な責務だ。
仕掛けられた「歴史戦」に立ち向かう戦略の再考が迫られる。
◆     ◆
 「サンフランシスコは失敗だった。
こういうことをしっかり防いでいかないといけない」
 安倍晋三首相(自民党総裁)は4日、党外交再生戦略会議(議長・石原伸晃前経済再生担当相)のメンバーと官邸で面会した際、怒気を含ませながらこう語った。
怒りの矛先は外務省に向いていたが、後手に回ったのは党も同じだった。
 自民党がサンフランシスコ市議会を問題視し、日本の名誉と信頼を回復するための特命委員会(委員長・中曽根弘文元外相)を開いたのは、決議から2週間以上たった11月30日だった。
出席議員から「事実でないことは正していく」との意見が相次いだものの、抗議文や日本政府への提言を作るかどうかさえ決められず迫力を欠いた。
党幹部は「衆院選の影響もあり、なかなか開けなかった」と釈明する。
二階俊博幹事長も、党所属議員が米国などに出張する際、慰安婦問題を提起させる考えを示したが、抜本的な解決策とまではいえない。
 党関係者は「昔は国外にも人脈を広げて情報収集し、問題を事前に押さえ込むことができる議員が何人もいたが、今はほとんど見られない」と嘆く。
◆     ◆ 
 歴史戦を仕掛けてくる韓国に対しても、自民党の反射神経の鈍さが目立つ。
韓国政府は11月7日、トランプ氏を招いた晩餐会に元慰安婦を招待し、韓国が不法占拠する竹島(島根県隠岐の島町)の韓国側呼称「独島」の名前のついたエビ料理まで提供した。
 日本政府は外交ルートで即刻抗議したが、自民党は晩餐会の3日後に党外交部会を開き、トランプ氏のアジア歴訪や中国共産党大会などについて外務省から説明を受けただけだった。
徴用工をめぐる韓国側の主張に同調する研究者らに文科省などが助成金を交付していたことを伝えた産経新聞の報道(13日付朝刊)を受け、党文部科学部会は14日、文科省幹部を呼び説明を受けた。
珍しく迅速な動きを見せたが今後も激化する歴史戦に対応できるかは見通せない。
 韓国国会は毎年8月14日を元慰安婦をたたえる記念日とする法案を可決した。
カナダでは「南京大虐殺記念日」を制定する動きが広がり、慰安婦像は韓国に限らず米国やカナダ、フィリピンなどでも増えている。
日本に対する誤解や悪意を払拭するためにも、自民党は具体的な戦略と気概を備える必要がある。
与党ボケは許されない。(石鍋圭)

早急に日本政府内にも歴史戦・情報戦を戦えるようなインテリジェンス機関を設けるべきです。

外務省には任せられません。

個人的には、櫻井よしこ氏がいいんだが・・

続いての話題です。

2017.12.14 産経新聞
【正論】
海から来る北の脅威に対処急げ 
東海大学教授・山田吉彦

 11月以降、連日のように漂着する北朝鮮漁船は、わが国の沿岸警備の難しさを浮き彫りにした。
 日本の管轄海域である領海と排他的経済水域(EEZ)を合わせた面積は447万平方キロメートル。
その中に、周囲が100メートル以上の無人島が6415も存在している。
さらに、領土を囲む海岸線の総延長は、およそ3万5000キロメートルにもおよぶ。
 この広大な海と長い海岸線は、わが国を守る堀や石垣となり、侵略などの脅威から国土を守ってきた側面もある。しかし近年、領海侵犯や密輸、密漁など国民生活を脅かすような危機が、海を越えて押し寄せている。
これに対する日本の海洋安全保障能力は、十分であるとはいえない。

 ≪漂着するのは漁船だけではない≫
 海洋警備の第一歩は隣国の軍事力、海上警備力、海運、漁業などの実態を分析することにある。
その上で、わが国に及ぶ影響を考慮し、対策を講じる必要がある。
北朝鮮は食糧難を打開するために「冬季漁獲戦闘」と銘打ち、荒天下の海への出漁を命じている。
日本海の好漁場である大和堆は日本のEEZ内にあり、北朝鮮船の漁は禁止されている。
しかし、2014年頃から急速にその数を増し、今では漁場を占領して日本漁船の入る隙間もないほどだ。
 日本政府は、中国を経由し北朝鮮に対応を求めているが、当然のごとく返答はない。
水産庁は大和堆に漁業取締船を派遣し、6月に延べ約900隻、7月に同約600隻の漁船に警告を発し、EEZから排除した。
 しかし、実力行使を伴わない水産庁の警告になれた北朝鮮漁船は、取締船が近づいても居座り続けるようになった。
さらに取締船に対して、船上から銃口を向ける事件も起きている。
 そこで、海上保安庁が出動することになり、7〜8月に放水銃も使って延べ820隻ほどの漁船を排除した。
しかし、この排除作戦にも限界があり、10月初旬には再び100隻を超える北朝鮮漁船が出現。
11月に入ると北西風が吹いて海が荒れ、数十隻が日本沿岸に漂流するようになった。
その数はおよそ80隻に上るが、中には単なる漁船とは思われない船も交じっている。

≪露呈した無人島管理の脆弱性≫
 11月に青森県佐井村に漂着した北朝鮮の船内からは普段は漁民が使わないような底がつるつるした革靴と英語が書かれたジャケットが見つかった。
工作員が変装し、上陸するための道具だとみられている。
 また昨年は漂着した漁船に生存者はいなかったが、今年は40人以上の生存者がいる。
破損が少ない船もあるため、工作活動や覚醒剤の密輸など、特定の意図を持っている可能性も否定できない。
 北海道松前小島に漂着した船員は、上陸して漁師の避難小屋から家電製品や発電機を根こそぎ盗んだうえに逃亡を企て、北海道警に逮捕された。
 この船には朝鮮人民軍のプレートがあり、軍籍を示す船員手帳を所持していた者もいた。
船の行動も不可解とはいえ、そもそも不審者に上陸されたこと自体、問題があるといえる。
無人島の管理体制の脆弱(ぜいじゃく)性を露呈してしまったからだ。
沿岸警備の見直しを急ぐ必要がある。
北朝鮮漁船への対応としてはまず、日本海中央部におけるEEZ内での密漁を徹底的に阻止しなければならない。放水銃を用いて管轄海域から排除するだけではなく、集魚灯を用いるなど計画的で悪質と思われる船はただちに拿捕(だほ)すべきだ。

 ≪海洋安保意識の喚起が必要だ≫
 これまでに北朝鮮が起こした拉致事件や工作船事案を考えると、漂流してきた船は武器や薬物の所持のほか、不法入国をもくろんでいる可能性がある。
また船員が病原菌を保有しているなどの恐れもある。
早期発見に注力し、上陸前に身柄を確保することが重要だ。
 01年12月に発生した九州南西海域での北朝鮮工作船侵入事案では、海上保安庁が威嚇射撃を行うなどの厳正な対処が功を奏した。
工作船は自沈したものの、船内から回収した武器や携帯電話などの物証から、北朝鮮による工作活動や覚醒剤取引の実態が判明した。
 半面、10年9月、尖閣諸島周辺海域で海上保安庁巡視船に体当たりした中国船長を逮捕しながら処分保留で送還したことは、中国につけ入る隙を与えてしまった。
当時の民主党政権は、外交的解決を過剰に意識し、国家主権をないがしろにしたため、中国の尖閣諸島海域への侵出が加速し、恒常的に領土・領海が脅かされることとなった。
危機来訪の早期発見や対応には漁業者や海運事業者、沿岸住民など民間の協力が不可欠である。
安全保障の任務に就く海保、警察、自衛隊は、国民の信頼があってこそ機能を発揮する。
 そのためには、法に基づく厳格な対応と国民の海洋安保に対する意識を喚起しなければならない。
政府は日本の海洋の現状を的確に国民に伝える義務がある。(東海大学教授・山田吉彦 やまだ よしひこ)

人命を軽視する国から、人命を尊重する国に人が流れるのは防ぎようがありません。

とはいえ、甘い顔ばかりでは増長する一方です。

連中はわざと日本に漂流してくるという前提で、細かな対応ガイドラインも早急に決めておくべきでしょう。

最後は、古典の紹介です。


シャーロック・ホームズの冒険 (新潮文庫)– 1953/4/2
コナン ドイル (著),‎ Arthur Conan Doyle (原著),‎ 延原 謙 (翻訳)

内容紹介:
ロンドンにまき起る奇怪な事件を追って神出鬼没する名探偵シャーロック・ホームズは、その怜悧な推理と魅力的な個性で読者を魅了する。
近代探偵小説を確立したホームズ物語の第一短編集。
赤毛の男が加入した奇妙な組合のからくりを追う「赤髪組合」、乞食を三日やったらやめられない話「唇の捩れた男」など10編。
意表をつく事件の展開、軽妙なユーモアがあふれる作品集である。

では、読者レビューです。

投稿者二次元世界の調教師2017年3月20日
言わずと知れたミステリーの始祖シャーロック・ホームズの、しかも初期短編集を今さらながら読んでみた。
今で言う「キャラミス」の走りと言うか、助手のワトスン医師との掛け合いは読んでるだけで楽しい。
人間観察の達人ぶりも遺憾なく発揮され、相談に訪れた相手の知るはずのないプライベートデータをずばり言い当てて煙に巻く、あのホームズだった。
 短編集と言うこともあるが、真に悲惨な殺人事件などはなく、ホームズの名探偵ぶりに降参した犯人が兜を脱ぐ、と言った牧歌的ミステリがほとんど。
悪く言えば緊張感に乏しいのだけど、気楽に読めるのは大きなセールスポイントだと思う。
それに現代の読者にとって、ホームズとワトスンが登場するだけででも満足出来ると言うネームバリューも大きい。
 いわゆる本格ミステリ的な謎解き要素やトリックなどは見られないが、世界一有名な元祖名探偵の活躍を楽しむだけで十分。
シャーロック・ホームズは名前で銭を取れる唯一の名探偵かも知れない。

ご存知、延原謙氏の名訳は健在です。

先駆者として敬意を表してか東西ミステリーベスト3位にランクインしています。

未読の方は、話の展開の妙をお楽しみください。

では、12−15死去の有名人です。

1675年ヨハネス・フェルメール (蘭:画家) <43歳>、1944年グレン・ミラー (米:ジャズ楽団指揮者,トロンボーン奏者) <40歳>Glenn Millerイギリスからフランスに向かう途中ドーバー海峡で消息不明、1963年力道山光浩 (プロレス,相撲) <39歳>、1966年ウォルト・ディズニー (米:漫画家,映画制作,実業家) <65歳>

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中でも一生に一度は聴きたい珠玉曲をご紹介する一応音楽ブログです。
ちょっとまじめに政治や文化・スポーツ関連などの話題も取り上げますが、個人的な備忘録ですのでそのつもりでご覧ください。
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