青森の支援米 今年は岩手へ 県民会議が発送式

October 30 [Sun], 2011, 7:01
 「食・みどり・水のフェスティバル」(連合青森主催)が29日、青森市の青森県観光物産館アスパムで2日間の日程で始まり、東日本大震災からの復興を願う「支援米」の発送式が行われた。
 支援米の発送は農業関連労組などでつくる「食とみどり、水を守る青森県民会議」が企画。休耕田で栽培したコメを例年は飢餓の深刻なカンボジアに送っているが、ことしは復興支援のため、つがるロマン約540キロを岩手県の被災地に贈ることにした。
 式では協力農家のトラックに支援米を積み込み、田植えと稲刈りをした同市沖館小の児童ら約50人が拍手で送り出した。
 県民会議の若佐一徳事務局長(46)は「震災では食料が不足する地域があり、食の大切さを再認識した。被災地で役立ててほしい」と話した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20111030-00000007-khks-ent
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