遠視 兄弟

May 11 [Wed], 2016, 18:26
遠視とは、近視と逆で光の焦点が網膜の後ろで結ばれてしまう為、ピントが合わなくなり近くのものがぼやけてみえてしまうと云う屈折異常である。
古代の人間は殆ど皆が遠視であったと云われていて、現代でも大草原や大海原で昔ながらの生活をつづけている一部の部族でもこの影響が残ってる。
しかしながら、現代の社会に於いて遠視になると云う環境は珍しい為、遠視の人のおおくは遺伝だと考慮される。

と云うのも、近視のケースの場合遠くの物はよくみえないが近くがよくみえる為、凹レンズの眼鏡をかければ、すぐに必要な視力を得る事が出きる。
しかしながら、遠視のケースの場合は遠くの物も近くの物も網膜に像をキッチリと結ばない為に、そのままにすると脳にガッツリと信号が伝わらなくなる為、脳の中にある観た物を分析してくれる部分が充分発達しなくなる事があるためである。
その結果として、弱視や斜視に成る事も有る。

また、遠視があるケースの場合、アレンジする力を働かせ、網膜上でただしい像を結ぼうとする。
本来、アレンジは近い場所を観る時にピントを合わせる為に活動する力なのだが、遠視のケースの場合、遠くを観る際にも使用しないと明視出きないのである。
このアレンジと、眼を内部に回旋させている輻輳と云う力は互いに関係しあっていて、アレンジがおきると眼を内部に向ける力が活動する。

予防として、ゲームをするときや、テレビを観る時は画面から出きるだけ離れて電気を光の充分ある明るい部屋でおこなおう。
ときどき遠くの緑や山等の景色を観るのもよいだろう。
乱視や遠視は放置しておくと、斜視や弱視の原因にもなるので早目の矯正を要する。



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