遠視 まばたき

February 05 [Mon], 2018, 19:00
年をとった人の眼のアレンジ力は赤ちゃんと比較すると10分の1である。
眼の加齢による老眼は、歳をとる事に拠って誰でも現れる症状である為、病気じゃないと云える。
外からの光がまっすぐ眼に届いて、水晶体と角膜で2回屈折して角膜にピントがあうのである。

遠視が弱いケースの場合は水晶体を膨らませるアレンジを使用してピントを合わせる事が出きるので遠くがよくみえる。
しかしながら、近くにピントを合わせる為には遠くの物を観るときよりも、更に水晶体を膨らませなければいけない為、近くは見えづらくなる。
こういった具合に遠視の眼はどのような時であっても「毛様体筋」を緊張させている為、「毛様体筋」にかかるストレスという心理的負荷がおおくなる。
軽い遠視のケースの場合でもやがてはアレンジが上手くいかなくなりどんどん進展する、近くの物も遠くの物もみえにくくなる。

子供の眼の機能は産まれてから発達と共に発達して、10歳位で殆ど完成する。
10歳迄に外から眼に入ってきた映像が刺激となり視神経、脳、網膜が発達し物を観て認識する事が上手くなるのである。
であるから10歳迄の眼の発達期にキッチリとした映像が入らないと発達が不完璧なままに完了してしまうのである。

若い年齢で、遠視が軽度のケースの場合では症状は無いものであるが、年を取るにつれ、もしくはあるレベル以上の遠視になったケースの場合、何種類かの症状がでる。
どのような時であってもアレンジと云う努力をしているので眼が疲労を実感してしまう。



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