バージニア工科大銃乱射事件について語ってみる。3

April 22 [Sun], 2007, 16:22
バージニア工科大銃乱射事件からはや1週間が過ぎだんだんと過去の事件になりつつある。

あの事件は身勝手な被害妄想のキチガイが起こした思い出すのもいまいましい事件ではあるが忘れてはいけないひとつのエピソードがある。

校舎で銃声が聞こえたときにユダヤ人の老講師がドアを押さえて生徒を逃がし、その後犯人に射殺されたとゆう話である。

しかもその講師はかつてドイツのアウシュビッツに囚われていたとゆう。

学生の身代わりで犠牲に=ホロコースト生存者の講師−米乱射事件
(時事通信社 - 04月18日 13:00)
 【ニューヨーク17日時事】米バージニア工科大学で起きた銃乱射事件で、教え子を守るために自ら犠牲になったイスラエル人講師が、ナチス・ドイツによるホロコースト(ユダヤ人大虐殺)の生存者であることが分かった。AFP通信などが17日に伝えた。



 この講師はリビウ・リブレスク氏(76)。リブレスク氏の授業に出席していた学生によると、同氏は銃声を聞くとドアを押さえ犯人の侵入を阻止し、学生らに窓から逃げるよう指示。学生が逃げた後、同氏は犯人に射殺されたという。



ドイツで九死に一生を得た老講師はアメリカで生徒をかばって死んだ。

痛ましい事件のように書かれているがこの老講師はむしろ本望だったのではないか?

ドイツのアウシュビッツで「いわれのない死刑」を待っていた若かりし頃。

その彼が同じように「いわれのない死刑」を目前にした教え子を助けて死ぬ。

これが天が彼に与えた「やるべき事」、言い方を変えれば「彼がこの世に残すべき爪あと」だったのではないか。とそう思う。

別に死ぬべきだったとかそうゆう事ではなく死ぬ事によって伝える何か。

彼が身体を張って死ぬ事で成した事はこのクソいまいましい事件の中でたったひとつの救いになってる気がする。



使うべきときに使った生命は永遠に残る。



畳の上で死ぬだけが幸せではない。

死ぬ事によって何かを伝える。

こうゆう死に方をしたいなぁ。
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