結界師最終巻

August 21 [Sun], 2011, 0:37
おつかれさまでした…!!感無量!


待ちに待っただけに(3ヶ月くらい)、とんでもない情報量でした

零壱参あうあう

日永月久あうあう

時守様あうあう…ワンパンでノックアウト・・・だと!!?

35巻のヘヴィな内容の中でカケルと壱号のさわやかなこと…!!あと参号!!

まさに
言葉にならない←○田和正

詰め込みすぎです田辺先生!!
1コマ1コマ
「へえぇぇえ!!?」「ぐは・・・っ!!」「なな何だと!!??(3度見)」
リアクション連発で大変でした。
おかげで全然読み進まず、一冊読みきるのに90分かかりました(通常の3倍)
3分の1くらい既読の上でです。
(あと「もう一回読み返そう」と飛ばした部分もちょいちょいあった)


↓以下ネタバレ反転


・日永と月久の確執について

最終巻に月久は出てきませんでしたが、(ヒトデ除く)
日永がようやく月久に対する感情をブチ撒けましたね。
で、どういうことでしたっけ、、、
時系列でいくと、
月久と日永=他人≠兄弟
日永と水月は夫婦(もともと)
400年前、月久が夫婦ともども洗脳
→日永兄・月久弟・水月はどこかの段階で月久にNe盗られました)
(月久と水月の夫婦描写なんてありましたっけ。寄り添っているようなイメージは確かにあった)

上記の現象(月久の所業)に日永が気付いたのが、
ミチルが総帥をお散歩(?)に出してあげていたときで、
そのときから復讐を考えていたということ。
その復讐というのも、35巻の水月の言を借りると、「水月のため」ということ。
ここの日永発言の意味が難しくて、

「お前の事は…
お前の意思でないとはいえ、
許しきれない…

でも、月久のお前への仕打ちは
ひどいものじゃないか…」

3行目の「許せない」が水月にかかっているのか
月久にかかっているのかで悩みました。
4行目の「でも」と、次にくる水月の「私の為だったんですか…?」から考えると、
許せないのは「水月」になるので、
そうしたら日永自身から月久への復讐のベクトルが弱くなっちゃって、
でも水月は妻なわけだから「よくも妻を」という憎しみなのか???
それだと水月が復讐から下りたらそれでナシにしてしまってオッケーなのかい?
いや、そもそも3行目の「許せない」が水月にかかっている地点で、
日永は水月が許せないんだから、
水月の為に復讐を行う理由があいまいになってないか???
そして日永から月久への復讐の意思が、水月が降りた地点でやめてしまえるようなものだというのが、
じゃあそんなに月久のことを憎んでないという事にならないかい??
というエンドレスループに嵌ってよう出ません。

日永ハッキリしろよ…!!(イライラしたので日永にあたりました)

もやもやしますが上の流れでそのまま強引に続けると、
水月の事は許せないけど水月の為に復讐する意味を日永が感じていたということ。
水月を許せない理由については、もう憶測ですが、
水月の記憶がどこまであったのか(もしくはいつから戻っていたのか)
と、その後の身の処し方について日永が許しかねる部分があったという事でしょうか。
(ミもフタもない言い方をすれば、記憶が戻って日永が夫であったと分かっていながら
月久とくっついていた時期があったと推測)
記録係という役割上日永より先に真相に至った気がします。

無気力状態だったにせよ、そんな夫を放っておいたつれない水月が許せない、
ということかなと。


日永が月久を憎む理由は、
初っ端から記憶を改ざんされていた事と、水月を奪われたこと、
兄弟という「前提条件が崩れたら全て許せなくなる」という点につきるわけで、

そのほかに具体的に許せない部分を挙げていないだけかもしれませんが、

案外そのほかは400年間穏やか?に
兄弟として裏会を運営したり日常生活を送ったりしていたんじゃないかと思ったりして。

最初についた嘘が全ての始まりで諸悪の根源


なんだけど、



「最後の方、本当に私を兄だと思い込んでいたんだ」


っていう…


…・・・

しかも
「月久は私を兄と信じたかったんだろうか」

だって…
こ・・・この・・・振り上げた拳の下ろす先が見つからない感じ…!!馬鹿みたい!←だからそう言ってる

月久が最初に日永たちに出会ってから、洗脳して兄弟設定を作ったりするあたりの経緯を
田辺先生kwskお願いします。

逢海兄弟周辺はみんな不幸なまま終了です。
雁首そろえて罪を告白して罰を受ける感じ。


そして、文字だけで知っていたあのシーン
海蛇がヒトデをくわえて絶界に投身、を

見た


そうか!正守には見えなかったんだな…(絶界に何かさわった、位は分かる)
でも把握したから絶界解いたんですよね。夢見が悪すぎる…

ある意味兄弟として始末をつける、というポーズだったのかな、と思いました。
最後に日永弐兄弟扱いしてもらえて月久は満足でしょうか。

日永と月久と水月で力尽きました。
本当詰め込みすぎですって。
最後の、良守が時守様をブン殴るシーン、崩れ落ちる時守様が愛しくて仕方ない。
きっと誰かに糾弾されたかったんだろうなあ。
殿もこれから年をとるという事で、その後の殿と時守様も気になります(主に心配)

お久しぶりです

July 01 [Fri], 2011, 0:21
とうとうこの単語を使いました。
あんなにどっぷりだったのに、
お仕事がヒマラヤ山脈並みのヤマを迎えた事で
さら地に戻ってまったような感じになっております。

ひと段落した後はやはり背負い続けるような甲斐性もなく
一晩の酒でリセット。←さら地に還る原因


そんなわけで、零壱から日月にスライドして、
素敵サイト様で正→月をおいしく頂いたのち、
何を思ったかどSカルタというものを作り始めたところで
結★師に関する行動がストップしていたようです。

「どSカルタ」とは何か。

みんなのまっさんに対する発言が厳しすぎる件について、
「これ集めたらすごいのができるんじゃ・・・」とか考えた事に端を発する
発言文例集のこと。



無→正「最低っておまえのことじゃないのか?」
うろ覚え。裏会壊滅時、四つんばい状態のまっさんに追い討ちをかけるひとこと。

月→正「おまえの言葉など誰が信用するものか」
月久邸にて追跡時。必死の懐柔の末の罵倒。

時守→正「良守君に余計な気苦労をかけないでくれないか」
竜姫への道しるべを得る。ガッツリ落としてから上げるという手法。でも酷い。


酷くないですか!!?
しかもその後「え(呆然)」って感じの顔のまっさんの顔がもう・・・

みんな酷いよ!!
大人にだって言っちゃいけないことがあるんだからね!!
まっさんなんて可哀想な子!



となってひとりでキャッキャウフフしていたのが最後の記憶です。
(今のでちょっとぶりかえした)
誰か続き作ってくれないかな・・・

日×月SS

May 30 [Mon], 2011, 1:14
本誌パラレル
END後、ふたりが日永(チャイルドver)、月久(夢路ver)の器で
生存してのち、という設定。

壱カケみたいに手つなぎで逃走という話ではないためワンクッション。


死にネタな上、日永おとなになってますが
何か大丈夫な方はどうぞ↓




















R18↓
























「月久」




平坦な呼び声
憎しみを抑えてほどよく響く。
だがかすかに高揚した声

若い男の声色に

老成されたというか
いささか枯れたような口調






暗闇の中で蠢く影

脳内を嘗め回されるような感覚にくわえて
実際の肉体の有様に慄く。


「…・・・ぅ」



声を漏らさぬようにかたく喰いしばった歯を
易々と割って濡れた舌が侵入って来る
簡単に歯列を割られたのは、
喰いしばったつもりがカチカチと震えていたからだと気付く

囚われて逃げ出す術もない

骨ばった大きな手だ
ああ、あの器は成長するにつれこのような形になるものだったのか

年老いた自分よりもつくりの大きな、瑞々しい体

随分ガタがきて思いどうりにならなくなった己の器と比較する。
器を替えることができず、おそらくこのまま死を迎える事になるのだろう。


こんな分かりきった勝敗に
いつまで執着するつもりなのか
もうはやく嬲って殺すなり牢へ捨てて行くなりすればいいものを

いまいましい


理解不能だ



いつ頃からか、日永は理解できない行為を繰り返すようになった
いやがらせのつもりだろうか
もしくは器の衝動に任せているのだろう。
何せ若いのだから
しかし酷い嫌がらせだと思う。
自分はこういう直接的な侮辱はした覚えがないというのに
稚拙だな、と思う一方で
かなり効果的にこちらの戦意を削ぐものだとも思う

一体いつまで続くのだろう?

朦朧とする思考



恐怖と不快さと、
対照的にやわらかな肉とあたたかい体温を感じながら
暗転する視界に飲み込まれた

漫喫へ※3デー18・19号ネタバレ含む

May 29 [Sun], 2011, 2:10
3デーのバックナンバーを見に行ってきました(深夜に)

18号からしか無かった…(最終話とそのひとつ前のみ補完)
行動を起すのが遅かった様子。

思い立ってWEBで閲覧できないか検索をかけるも見つからず。
バックナンバー購入も考えたけども1作品のために週刊誌10冊か…と気が遠くなる。
本日断念…
どっかの飲食店に2〜3ヶ月分くらい置いてないか探しに行きたいきもち
(そんな時間は無い)

壱と参と536のその後はほんわかした感じ。
(比較的まともな人格とか評されてる…)
4畳半一間風呂トイレなし物件に3人ですむの?もしくはふたりで。
裏会に籍を置くのか、夜行に籍を置くのか。
3号が情緒を獲得してナマイキになっていくところがみたい(笑)


ただし今の私は日永と月久の本当のところを知りたいんだ…

そういえば、正守の日永批評が見れました。
(無道さんが正守にちょっとやさしかった…←嬉しい)
月久が分からない正守に対して無道さん曰く、
月久は人でないことを自覚していたに過ぎないという事。
(「ひとでなしとしての意見ですか?」正守め(笑))
興味深い意見です…つまり、どういうことですか!!←あやふや
ガン見してきたつもりなのに…やっぱり理解できてなかった…

あっ、おもいだした!(鳥頭)

「人ではないことを自覚し、かつ人に憧れた」という部分を思い出しました。
せつねぇ!(そうか?)
じゃあ日永は人だったの?どうなの?
およそ人の上に立つ器じゃなかったけど人間らしくはあったの??
↑結構酷い言われ様
私の中では日永の壊れっぷりは十分人外です。理解が及ばない…
(色々つじつまが合わない所とか、「力は惹かれあうのだよ」とか言っちゃう所)
それとも3デー8号〜17号の間に納得の行く答えが埋まってるの??

見れていないのですが、器から抜け出した日永(海蛇スタイル)が月久(ヒトデ形式)をくわえて
正守の絶界に投身自殺という展開(になったんですよね?うろ覚え)は超カオスで超ツボ。
どういう状況だったのかちゃんと知りませんが、
自分が正守の立場だったら勘弁してほしい。夢見が悪すぎる…

またバックナンバーをさがしてうろつくかもしれませんが、
日×月というベクトルもかたまりつつあります。
なので月×壱は百合。

み・つ・け・た

May 28 [Sat], 2011, 1:04
探索サイト様をようやっと発見しました。
サンデーサーチ様に登録後、無いわけないし!!と
散々検索しまくったが、何が悪かったのかさっぱり引っかからなかったのですが、
ついに見つけました☆
3デーはガードが固いの?そうなの?←きっと知識不足が原因

素敵すぎる裏会サイト様を見つけてひとりでキャッキャウフフしてきました。
今週のオフはこれで潰れた…悔いは………(後はクリーニングに出した服を取りに行った)
効率悪すぎる人生。
というか、途中何度か「夢オチじゃあるまいな」と疑ってお気に入り登録を間断なく繰り返した。病気!?
ともかくしやわせ。

月×壱SS

May 27 [Fri], 2011, 18:08
久々にSSup。
以下反転で月久×壱、日永造反後。




「なるほど」



ふ、と感情を消して思案した後
月久は壱号を振り返った



「お前は置いていかれたみたいだな」



何も告げず姿を消した王たち。
月久と袂を分かったのだろう。
おそらく零号と参号を連れて

自分たちは戦う事に意味など必要としないが、
壱号は漠然とした喪失感を感じていた。


「壱号」


「はい」


するりと髪を撫でられる。
そのままひとふさ摘んで口付け、月久は壱号の目を見た。

内面を覗きこむように見つめられ、
壱号は至近距離でのやり取りに居心地の悪さを感じた。


「…やはり人形か」


くっ、と嘲るように笑うと髪を離し
そっと頬に触れた

怪訝な目で見つめる壱号を、可笑しそうに笑いながら
顎までたどる様につうっと撫でる。


「おまえは」


顎を掴んで飼い犬に言い聞かせるようにささやく


「王に捨てられたんだ」


噛んで含めるようにゆっくりと


「日永は零号と参号を選び」


瞳はシンと冷えていたが、薄い唇は弧を描いていた


「おまえは不要だからと見捨てて行ったんだよ」




どうする?
どうしたい?





分からない





やわらかいものが触れる感触。
あたたかく湿った吐息


「これからは私の言う事を聞くように」

いい子だから
と頭を撫でた





需要も供給も無い月×壱。
日永出奔後、とりあえず残った戦力に再洗脳でも…
と思って壱号にヒトデしてみたけれど、
感情面とか空っぽに等しい事に気付いてご満悦な月久、という話。

言い訳をしておくと、別に壱がアホの子なんじゃなくて、
情緒が育っていません(by536)という話。
や、行動に目的が見つけられない地点で十分頭が可哀想かもしれない…

月久は月久で、日永に捨てられて怒り心頭だけど
(騙して利用していた事はひとまず棚上げ)
八つ当たり対象を発見してネチネチしている様子。
置いていかれたと感じているのは月久自身だけど、
壱に対して「オマエ置いてかれちゃったよ?どうする?」といういじめっ子。
別に悲しいって言うか、壱がよく分かってないことに気付いて
こいつアホだ!かわいい!となった(壱が不幸)

かわいそうだね、と壱にすり込んだのは月久、という妄想。

好きなものも嫌いなものも

May 27 [Fri], 2011, 15:07
作るなと言われている


by氷浦(25巻)

以前、壱号がラブロマンスに走ったら人形としてまずいんじゃないか、
という話をした時に考えていた事に、25巻で彼が回答してくれていました。
そういうものは邪魔になるからだそうです。


うちは壱号が本命のサイトだったんだと久々に回帰。


単純に考えれば、思考がカケル寄りになった壱号を使うのに不安があったため、
数々の置いてけぼりをくわされたわけですね、分かります。
34巻の参号発見→追跡の流れだって、
30〜31巻で良守が開祖にごっつう怒られた1番大事な事が分かってないパターン。
王様ほったらかしはダメだろ…(直後に月久襲来)
彼にはあの時、カケルどこ行った?しか無かったに違いない。
まあ、追従する相手が日永からカケルに変わっていただけとも取れます。
いきなり帰ってきた日永(チビver)が主導権を握るための手段を講じる必要があったと思われる。
零号に対しては月久を襲撃後にチェック。でも再洗脳とかはしていない様子。
…どっちも日永のツメの甘さが原因ですね。しょうがない。
信用とか信頼とか言う前に無用心すぎるわ!


結局、壱から脱線したわけですが、
壱は結果的に多少の執着心のようなものを獲得したけれど、
複雑な感情の獲得には至っていない、というのが今のところの感想。
(最終巻で恋心めいたものを感じた場合はその限りに無い)
それまでに心を動かされた感情は、
「(日永に)捨てられた」
(これもカケルから拾った感情のような気もする)
でも何で捨てられたという発想に至ったんだろうか…
王はいなくても玉がいたんだから、その指揮命令系統の違いに
不満を感じる要素ってどこにあったのかしらん。
書いてあったっけ???
カケルは置いていかれたことに対して怒ってたけども、
これはミチルとふたりで借り出されていた仕事から外されたから。
(もしかしたらミチルだけ連れて行かれそうになった事に気付いてたかも)
では、壱の場合は、0〜3までいたうちの0と3が追従して
自分と弐号だけそこから外されたことに対して何か思うところがあったのかどうか。
人形達の仕事内容は、襲撃とか護衛だと思うのですが、
襲撃・護衛対象物や目的物が変わる事に対して、
本人達が何か思うとは考えにくいです。
意味が分かって行動するというよりは、命令に対する忠実な実行部隊という印象。

思うとすれば、王と玉(日永と月久)の立ち位置がはっきり違うか、
もしくは月久に何か言われたか(カケルあたりが何か言ったか…)
日永がトップで、月久はサポートという役割分担(表面上)があった為、
トップから切り離される事に不満。こんがらかってきました。

壱が月久にネチネチ何か言われる、と言う図は個人的に結構面白いです。
(主に月壱という意味合いで)

世界史とか苦手でした

May 27 [Fri], 2011, 2:54
あと、日本史も戦国時代とか同じ苗字で世代の違う武将とか出てくるので苦手でした。

何の事かというと、ストーリー展開のテクニック?のはなし…

現在ひたすら25〜34巻まで読み返しの日々ですが、
鋼錬もそういう感じなのですが、歴史物というか伝記ものチックなところが
あるように思います。
以前、心象表現にあまり執着しない漫画だなあというような事を
書いた気がするのですが、人物クローズアップではなく、
全体の物語の流れと、キャラクターの関わり方で話が転がっていくRPGタイプ
のように思います(うまい事いったつもり)。
私個人結構苦手とするタイプ…

何でかというと、全体像が見えないとストーリー展開が把握できないから…

主人公だけ目で追っても、特に結界師の場合は話が見えづらい気がします。
(私の場合、良守だけ追うと主に半分くらいの情報量になる)
良守50%、正守30%、そのほか時系列で重要な集団
(夜行とか裏会とか扇家とか開祖とか)20%くらい。
そのうち断片的にしか書かれない20%に恋をする哀れな人間です。はい。


そういえば無道さん(霊体?)と正守の関係が面白いなあ、と思いました。
無道さんのドSっぷりと、正守のドMな感じがなんかめっちゃやらしかった(笑)
凄い覚悟してよみがえらせたのに、罵倒されて落ち込む兄に不覚にも笑ってしまった…
(裏会陥落直前のやりとり)
全然利用できてないというか、導いてくれてるけど振り回されてるというか…。

何かもう、無道さんって正守大好きだったんですね…(どのあたりが!?)

月久考察

May 27 [Fri], 2011, 2:30
嘘喰い並みに人を信用しない月久ですが
(別に嘘喰いは信用しないんじゃなくて裏の裏を読んでるんですけども)
嘘ハッタリまぎらわしい月久(嘘大げさまぎらわしい←誇大広告の注意文)
ですが、これは騙した側の陥る無間地獄というやつでしょうか。
自分が嘘をついているため相手を信用できないというやつ。
また、最終巻収録の日永と月久の馴れ初め(?)を見ないとはっきりしないのですが、
始めっから信用も信頼もする気が無く、騙して利用するためだけに一緒にいたのなら、
月久側に一切のためらいが無いのは分かります。
でも一切ためらい無いのはつまらんので、
始めに嘘ついたから、バレてしまうのが恐ろしくて信用も信頼もできず、
日永からの信頼に表面上答える事で擬似的な信頼関係を持って、
なおかつそれを大切に思ってしまったりしている、という妄想じみた深読みに
落ち着きつつあります。
実は裏切ってるので心は許せないんだけど、
仲良くできる表面上の世界を壊したくない月久←深読み+妄想。そんな記述を見つけたわけではない。
裏切られているのを知って全部壊したい日永
日永にバレてもう後戻りはできない(表面上の平穏な関係には戻れない)が、
手放したくなくて反撃。
勿論個人的な野望のためでもあるが、もうどっちが本命かなんてよく分かってない月久。

こんなんどうですか??
(↑完全にnisi好みのBAD END。潰しあって愛情確認するというボコり愛精神)


28巻 巻末折り返し

May 27 [Fri], 2011, 1:27
零号発見


何ですか そのチラリズムは…
(肌色部分は10%くらいですが)


窓際に腰掛けてポーズって、しかもカメラ目線やし!
33巻折り返しのヒロインは素敵な笑顔ですが、他の折り返しでそんなん
おまえだけやぞ!!
あ、25巻の妄想(良守の?)女子3人組も…
24巻以前は手元にありませんので確認してませんが、
何気に零号オンパレードな巻なので作者先生に思い入れでもあったのでしょうか。

この巻で零がけっこう正守と絡んでいて、
零が兄弟について何かしら思うところがあるような微妙なコマが多いです。
正守弟信頼発言「烏森にはあいつがいる」の後の無言のコマとか、
月久を上空からザックリやった後の「日永も喜ぶだろ」の後の目のアップとか、
あの兄弟とこの兄弟を比べて何か考えているっぽい。
どう思っているのか記述はないですが、
ここの考え方でも零の人格が左右される感じ。

@「(日永)信頼してたのに裏切られてかわいそう」最もシンプルVer
A[こいつらとあいつらの違いは何なんだろう」
あいつらももうちょっと譲歩して仲良くやればよかったのにVer
B「月久が死んだらやっぱり日永は悲しいんじゃなかろうか」深読みVer
学校の問題みたいになりました。
学校の問題だと単純Verと深読みVerははねられる為、
Aが適当かと思われますが、@もBも含んだ上での
無言のコマなんじゃないかと深読み。
それにしても現行の34巻だと、この直後に鳩やんに乗り移った月久に
憑依されているのだから無常ですよね。

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