知っておいたほうがいい事

November 27 [Tue], 2012, 21:45

まずは弔事の際のマナーや献花について。

まずは献花の仕方です。
キリスト教では祈りは神に捧げられるもので、故人に対する拝礼はありません。
日本では故人にも惜別を示す意味で、焼香に代わって献花が考えられました。
献花は、告別式のいちばん最後に、参列者が棺の前に行き、故人に花を添えて別れを告げることをいいます。
花は白いカーネーションや菊などがつかわれます。

花を受け取ったら、献花台の前に進んで一礼して供えます。
このとき、クリスチャンでなければ十字を切る必要はなく、合掌するのも控えます。
両手を脇に揃えて心をこめて一礼するのが自然です。

献花が終わったら、遺族にあいさつをして順次辞去します。
遺族には黙礼だけでかまいませんが、言葉をかけるなら多少の注意をします。
「ご愁傷様」や「お悔やみ」」などの言葉は仏教的な考え方のものなので「どうぞお力を落とさずに」などの言葉をかけましょう。


また、お付き合いによっては、香典の代わりに花などを供えることもあります。
また、会社の名前で花輪や生花を供えるように上司から指示されることもあるでしょう。

そんなときは、まず世話人代表に電話をし、あらかじめ喪家側の意向をきいておくことが大切。
確認するべきことは、こちらで持参するのか、名札をつけていいかどうかの2点です。

喪家側で手配してくれるときは問題ないですが、こちらで手配するときは、花屋さんに依頼してふさわしいものを選んでもらいましょう。
通夜当日の午前中には届くように手配をします。
花は、ユリや菊など白くて香りが良いものが一般的ですが、故人が好んだ花の場合もあります。

通夜に伺う前には服装のチェックを。
通夜は、地味な色の通勤着や外出着で差し支えありません。
喪主や遺族は通夜当日も喪服で正装しますが、一般の弔問客は喪服よりも略装のほうが好ましいです。
ただし、アクセサリーはつけないのが無難です。どうしても黒い服しか適当なものがない場合はストッキングをベージュにして、黒一色にならないようにします。
喪服なら専門店のアッドルージュで購入すれば間違いないと思いますよ。


洋服は日頃からほつれやしみなどを点検したり、クリーニングにだしておきます。

ハンドバッグや靴などの小物は、金属の留め金や飾りがなく光らない素材のものを。
これは葬儀や告別式に参列する場合も同じです。

注意するべきは、慶弔両用の黒い小物を持って出る場合です。
通夜の席でバッグをあけたら派手なハンカチしかなかったり、何かの拍子で結婚式の案内状が見えたり、ということがないようにしましょう。
ふだんの通勤につかっているバッグなども中身を調べて、華やかなものは抜いておく配慮があるとベストです。"
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