はじめまして 

April 16 [Wed], 2008, 19:39

このブログは自己満足ブログです.
荒らしはやめてください.
↓読んでくれる方はどうぞ↓


ここでは主に小説を書いています.
実話も混ぜて書いているので自分の本名は
絶対出せません;
この物語は全て仮名です.

中傷は受け付けません.
暇な人はどうぞ読んでいってください.









プロローグ 

April 16 [Wed], 2008, 19:57


いつからあいつは特別な存在になったのだろう

なぜだろう

いつの間にか気にしてるし見てる

輝いて見える

私はどうすればいいの?



私には―



大切な人がいるのに




第1話:実った恋 

April 16 [Wed], 2008, 20:12


「おはよう〜…。」

「おはよ…。」

ぎこちない会話、染まる君の顔.

私達は昨日から付き合い始めた。
好きな男の子から告白されるという文句なしの展開。

「俺って山村と付き合ってるんだよな…。」

「なっお前そんなこと普通に言うなよっはずいじゃん!」

「だなっ。でもなんか嬉しくて。」

素直でいい奴。
それが私の彼氏、野口一哉だ。
女子にも男子にも人気があって頼れる!
私、山村仁美にはもったいないくらい。

「よっ!お二人さん♪おめでとうございます。」

にこにこ顔で教室に入ってきたのは親友、前川なお。
信用してる1番の友達。

「ありがとう。ってはずいねーっ。」

「だな!サンキュー前川!!」

「あはっ。じゃーねん。」

なおはとにかく元気だ。
走り回ってるようなイメージがある。

「てか俺、山村のこと仁美って呼んでいい?」

「いいよ〜。じゃ、うちも一哉って呼ぶね♪」

「おっけー!でも使い分けようなっ。」

「もっちろ〜ん♪」

何気ない会話。
でも気持ちが通じ合っているとやっぱり違う。
すごく嬉しいのを実感する。

「そろそろ俺、行くね!」

「うん!じゃ、また。」

「またね!」

一哉はいつもいる男子のグループのところに走っていった。
明るく喋り出す一哉。
その近くにはいつもいるあいつがいなかった。

「顔、にやっけぱなしだぞ。」

いた。
自分の後ろに。

「うっさ!黙れよ!!さっさとあっち行けのっぽ!!!」

「あーちびが何か言ってるし。ちっちゃすぎて聞こえねえ!」

「うっぜー!!!!」

あいつはいつもの意地悪な顔をすると一哉のグループに入っていった。

あいつとは斉藤淳。
いつも意地悪してくる奴。けっこうイケメンでもてる。
一時期付き合っていた。本当に短い間だけれど。
すごく好きだった。
でもあいつが“本当はお前のこと好きじゃない”って言った。
すぐに別れた。

そして、一哉っていい奴だな〜って思っていたら恋をした。
本当は淳の方が好きだったと思う。
思いがどっちが強いかなんて相手は全く知らないわけで…。
昨日、告白された。

淳は私のこと好きじゃないし関係ないんだけど…。
正直気にしてしまう。
でも、一哉がいるから!
大丈夫…。




2008年04月
« 前の月  |  次の月 »
1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30
最新コメント
Yapme!一覧
読者になる