覚書

October 27 [Tue], 2015, 0:15
 月光荘の夜は長い。
 居間の柱に背中をあずけたKの目の前で、秋が民謡を唄っていた。傍らで敏が三線を奏でて伴奏を務める。滞在客が思い思いの場所に腰かけ、身体でゆるやかに拍子をとっている。
 秋の唄ごえと三線の響きに、そこにいる誰もがうっとりして、まるで子どもを見守るように目を細めているのだった。
 あるひとはオリオンビールと島らっきょうを片手に。またあるひとは巻きたばこを器用に作りながら。
 

メモ

October 24 [Sat], 2015, 9:26
自分自身が通ってきた生きづらさのトンネルの中に、もし今誰かがいるとしたら、そのトンネルを抜ける一助に私はなれるだろうか。

自分に生きる意味があるとしたら、そういうことなんだろうか。

社会的包摂が私自身のための考え方だと感じるならなおさら、若者であったときの自分のためではなく、いま若者である誰かのために学ぶべきだ。

過去は変えられないけど未来は作ることができる。

ひとがみたら分からないくらいの小さな一歩の積み重ね。
そのあしあとが、誰かにとっての光芒になるとしたら。


克服

September 03 [Thu], 2015, 7:26



「生きづらい」ことはもはや当然だった

自分自身の人生を生きること について、

時間をかけてでも近づいてゆくことが自らの課題


(無題)

July 24 [Fri], 2015, 5:41
これ以上頑張れない

休みたい

歩くことさえ今はしたくない

もう無理だ

(無題)

July 08 [Wed], 2015, 6:08

So tired.

影を踏む

June 15 [Mon], 2015, 18:04

Pleasure2008ツアーから7年

言葉が出ない

私たちは何を得て何を失っただろう

ただただ、うつくしい夕焼けのような

鮮やかな何かしらに気を取られていただけのような気がする


手にしたはずのものはすべてまぼろしだと


愚考

May 20 [Wed], 2015, 18:11


答えがないことが何よりの答え



待てと言い条

April 26 [Sun], 2015, 22:05


溶けた雪が踏みにじられて泥と混じることの
見頃を過ぎた花弁が剥がれて苔土に貼りつくことの

過ぎて二度とは戻らないことの
その様が何より美しい

リフレイン

April 23 [Thu], 2015, 22:57
回顧することのみによって明日を導く

subject

April 21 [Tue], 2015, 1:43
夜道を辿るように

P R
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