漱石の海へ… 

2008年03月06日(木) 18時31分
文豪、夏目漱石のこころを読んだ。

…参りました。

なんだこれは、おもしろすぎるぞ。
痛い!
痛すぎる程に人間を描いている。

自らのエゴによって罪を犯し、その罪にどこまでも苦しめられていく姿。
シナリオの展開、絶妙の心理描写は、この作品を永遠の傑作と謳わせるだけのことがある。
ここにきて初めて、漱石の偉人レベルに気付いた。

こうなると、想いはもう止まらない。


漱石の、思想の海にダイブしたい!


したい、したい!!


あぁ、したいよぅ!!!!


…さて、

古本屋行こっと。

劇団ひとりの本を読みました。 

2008年03月01日(土) 6時47分
劇団ひとりの「陰日向に咲く」を読んだ。
いや〜、話の設定もおもしろいし、なにせ描き方がウマイ!

これはあくまで僕が勝手に思ってることだけど、大雑把に小説は、ストーリーの中で人物の心を描いていくパターンと、
人物の心を描いて物語を進ませていくパターンとがある様に思っていて、どっちが良いとか悪いとかは言えないけど、
僕は後者が好きだ。
太宰の「人間失格」もこっちでしょう。
要はうだうだ悩んでる、で、その心模様がシュール過ぎたり、社会的モラルに反したり、個性的過ぎたりせず、
「あぁ〜わかる」と思わせるところに漂着する。
そして、それが浅くではなく、出来るだけ深い場所であると読者は物語に魂を乗っとられていき、超リアルな擬似体験ができる。
こうなるともう最高〜

出来てるよ、ひとり!
ひとりは頭いいと思っていたけど、
やっぱそうだよ。
さらに好きになったぞコノヤロー!

今同時に文学史上最高傑作との呼び名の高いドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読破しようと目論み、地道に読み進めている。
なんせ…、
解説も含め約2600ページ。
…途方もない。

他の本と平列読みしながらゆっくり読み進めていくのだ。
どれだけ僕の世界を広げてくれるか、
期待してるよキミ!。


えっ?


「てかあんた、曲つくれよバカ!」

って声が聞こえた気がしたんですが…、


…うふふ、


…うへへへぇ!


それに関しては超順調〜
この3月、何かが起きる!
きっと僕は、自分史において、偉大なる大きな一歩を踏み出すことになるでしょう。

てか、なる!


がんばろぴ〜!

自分を知るためには 

2008年01月27日(日) 21時16分
何気なく空を見上げると、
ふわっと雲が一つ浮かんでいる。
でも、それは一つではなく、
小さな一つが幾つも集まって一つになったもの。

目線を地上に戻し、固いアスファルトを見る。
これもまた同じ。
電柱も、標識も、この虫も、
そして、それらを見る僕もまた同じ。

一つだけど、一つではない。
一つの塊である。

目が認識できる最小単位未満の物は、認識できる物に組み込まれ、
その存在に気付くことは容易ではない。
自分自身のことが分からないのも、きっとそういうことじゃないのかな。一つの性格もまた、一つの塊。自分を知るにはそれを作っている、小さな一つ一つを知っていく必要がある。

原子記号を解く苦学生のように。
僕も苦しみ、時に発狂しながらでも、
自分という難問を、解き明かしていきたい。

僕はボク 

2008年01月26日(土) 12時23分
そらみろ!
と、言わんばかに、
再び絶好調を取り戻した。
やはり、そうである。
まぁまた、10日後辺りにヤツはやって来るのでしょう。
それまでに、やるべきことをできるだけ終わらせたい。
あまり僕には時間が残されていない。
別に死ぬわけではないが、案外、それと同じようなこと。
僕が僕として、暮してゆくために、たどり着かなきゃいけない場所がある。

どうしても、今生でもってやりたいことがある。

じゃあ、その想いに見合うだけのことをちゃんとやっているか?
悔しいが、即答はできない。
もっと出来そうな気はする。
でも、その考えは、一歩間違えば、自分を潰してしまう危険性がある。
今の自分の出来る範囲でいい。
それをしっかりやればそれでいい。

良いも、悪いも、
僕は、僕でしかないんだから。

青の一日 

2008年01月23日(水) 8時42分
僕には、10日ぐらいに一度、青の一日という素敵な日が訪れます。
ネーミングからオシャレなイメージか漂いますが…。
なんのことない、
気持ちブルーな日です。
この日は何をやっても集中できない、
だから面白くない、
だから考えもマイナスに走る…。
まさに今日、その日を迎えています。

長い自己観察を経て、この青の一日の存在に気付きました。
分析の結果、これはどうやら、体内の周期によってやって来てるみたいです。
だから防ごうと思ってもムダ。
ヘタに焦らず時が過ぎるのを待つのが賢明だと、今の僕の脳味噌は結論付けています。
以前、この青の一日の存在に気付けていなかった頃は、何とかしようとして、逆に大ケガを負っていました。
でも、こんな日があることに気付き、そしてそれが時間と共に勝手に消えていくことを知ってからは、とても楽にそれを待てるようになりました。
なぜなら、
明日はまた、いつもの自分に戻れると分かっているから。

自分探しの旅、
知れば知るほど、生きることが楽になる…
と、同時に苦しくもなるが、それもしっかり背負って、
どこまでも続けていきましょう。
僕はもっと、強くなりたいからね。

順調です。 

2008年01月10日(木) 6時44分
いや〜、順調だなぁ〜

何が順調かと言うと、

全てが、順調です。

悩みはあるけど、だからこそいいと思う。

悩み事は素晴しい。
それが人生を確かに深めてくれる。

と言っても、

前向きに、本質に向き合うことができればだけど。

あぁ、

ありがとう…

僕、順調です。

もっと、強く生きてゆかなければ 

2007年11月18日(日) 21時25分
病院の帰りに、お地蔵さんで有名な、
とある神社に立ち寄った。
そこの一角に、願い事を紙に書いて貼っておく場所があった。

「○○高校に合格できますように」とか、

「○○○に就職できますように」などなど。

それぞれが願いを綴った、たくさんのそれらを見ていると、
あるところで僕の目は奪われ、そのまま動けなくなってしまった。

その願い事は、子供のまだ形の定まらない文字で、
A4サイズの紙に、何度も何度も書かれていた。


「おかあさんがよくなりますように」


小さいこの子が、どれくらいの悲しみの中にいるのか、
浅はかかもしれないが、それを想うと、胸がキリキリと音を立て痛んだ。

同時に、この願い事は、悲しみの中からではなく、
前向きな希望の中で、書かれたものであって欲しいと強く願った。


悲しみは相対的なもの。
誰かと比べることなんてできないけど、
僕は、もっと強く生きてゆかなければと思った。

ビリーズ・ブートキャンプ入隊! 

2007年11月01日(木) 13時48分
遅ればせながら…
ビリーズ・ブートキャンプに入隊しました!

やはりブームになるものには理由がある。
実際やってみて、ブートキャンプは素晴らしかった。
トレーニングの内容ももちろんだが、
一番は、あのスタジオの空気。
熱いソウルで皆を引っ張るビリー、
その熱血ぶりに答える後ろの隊員さん達。
漲るエネルギーに僕の心は高揚した。


「自分に負けてもいいのか!」


「あきらめたら何も変わらないぞ!」


「さぁ、がんばろう!」


トレーニングの中でビリーが、何度も何度も僕らを励ます。
こういう言葉を聴くと気持ちが高まり、きつくてもがんばれる。

後ろの隊員さん達も、
必死に汗を流して頑張ってているから、
「俺も頑張るぞ!」と思ってしまう。

大袈裟だけど、
同じ目標に向かう仲間ができた気がした。

何をやる時でも、
志の強い仲間、そしてそれを導いてくれる指導者がいることで
結果は大きく変わっていく。

ブートキャンプは素晴らしい。
今日で三日目、理想のボディーを描きながらコツコツ続けていこう。

世界一の投手、松坂を支え続けた妻の存在 

2007年10月30日(火) 10時18分
レッドソックスで世界一の栄光を手にした松坂大輔投手。
彼を支え続けた、倫世婦人のドキュメントをニュースの中で見ることができた。

健康面、精神面、など全てにおいて、夫を支えなくてはならない妻という立場。
大舞台で戦う松坂同様、彼女も影で大きなプレッシャーと戦っていた。

その中で出会う苦悩と、喜び。

違う角度からの視点が、
今まで見えなかった新しいものを見せてくれる。
それらは既存の知識と結びつき、
物事はより広く、深く、面白くなっていく。

いやいや、感動しました。

最後に松坂投手は残す…



「妻がいたから、がんばれた。」


その言葉に胸が熱くなる。

愛を感じた…、

そこに確かな愛を感じました。

僕もいつか、そういう存在に出逢いたい。
そして、その人をいつも支えることのできる存在でありたい。

耳鼻科に行きました 

2007年10月29日(月) 14時45分
先日からの耳の具合は一向に良くならず、
耳鼻科に行ってきました。
診察の結果は、
「急性低音障害型感音難聴」
ということでした。
突発性難聴の類のものだと思います。

原因は耳の奥、内耳の蝸牛(渦巻いてるところ)の一部が
ウイルスにやられて起きるものらしい。
障害が残る場合もあるが、
今回は早期に治療を開始できたので、
おそらくは大丈夫だろうとの事でした。

いやいや、でも
耳のほんの一部分がやられただけなのに
世界が違う…。
何気ない音ですらも、この日常を確かにを作っていたんですね。

失くして気付いたことから導き出されるものは
シンプルで、それでいて深い。

知るほどに深みを増すこの世とは一体何なのでしょうか?
問いは深まるばかりです。


…と、こういう話はおいといて、


治ってほしい。

今はひたすら完治を祈るだけです。


がんばります!

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通称:アイラブヨシキ 性別:子犬 誕生の日:ある嵐の夜でした 血液の色:七色 出身の地:秘密の花園 よろしくベイベー!
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