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よろず好きな音楽を徒然と。

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Vivicam 5050 / 2009年12月13日(日)
 たまーに写真とか撮りたくなる。そんなカメラ・ラヴズ・ミーな気分になりましたので、半月ほど前にトイデジなるモノを購入しました。パールホワイトのVivicam 5050。あまり詳しくはないのですが、トイデジ界隈では定番のカメラらしいです。で、これがなかなか楽しい。トイと名前がつくだけあって、こだわりの細かい設定なんかはできないものの(できても僕はそういうのすぐ面倒になってしまう:汗)、思いがけず味のある写りで楽しませてくれるのです。かわいいやつです。

 そんなわけで最近はコイツを持って歩き、手当たり次第にシャッターを切っていまして。撮った写真を2枚ほど。他にもtwitpicなんかにアップしてますのでよろしければ(http://twitpic.com/photos/nobie75cc)。







 動画も撮れるんですよー。買ったばかりで楽しく撮った動画をつなげて音楽をつけてみました。こんなことできます。楽しいでしょ♪


 
Posted at 16:11 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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しあわせはあったかい子犬 / 2009年12月05日(土)
 こういうことをブログのネタとして公なものにするのにはどうなんだという思いもありつつ、もうひとりの僕がまあいいんじゃないのと言うので書く。つい先日、12/2に長男が誕生しました。なんとなく生きてきて自分が子供を育てるなんていまいちピンとこなかった僕ですが、なんとか人の親になったわけです。

 話はさかのぼって奥さんが妊娠中期の頃。お腹の中にいる赤ん坊はもう耳が聞こえるらしく、母親が話しかけたり絵本の読み聞かせなんかをしてやるととても良いと聞きました。まあその効果のほどはわかりませんが、その光景は非常にハートフル(?)なものがあるなあと想像して僕が買ってきた絵本が『しあわせはあったかい子犬』です。

 「しあわせは友達といっしょ。」「しあわせはほわほわのセーター。」などなど。子供たちがしあわせに感じることがページをめくると書かれています。そこにスヌーピーやチャーリー・ブラウンといったピーナッツ・キャラクターたちの絵が添えられているわけですが、それがステキなんだ。ささやかながらしあわせの時間を過ごす子供達の表情にジンとくる。僕が特に気に入っているのは「しあわせはドアをあけたら好きなひと。」。

 そんなわけで、この絵本は僕が父親として息子に買ってやった最初のプレゼントになります。生まれてくるからにはひとつでも多くのしあわせを感じてもらえたらいいなあという願いを込めつつ。

 
Posted at 08:45 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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ラジカセのデザイン! / 2009年11月22日(日)
 本屋でこんな本を見つけて、パラパラとめくった後にムズムズと購入を決めてレジへ。『ラジカセのデザイン!』。タイトルそのまま。「世界初ラジカセビジュアルブック」だって。

 ラジカセねー、当然のように使っていましたよ。今でも思い出すのはあの操作感。再生するときやカセットを取り出す時の「ガッチャ」って感じね。指先に入れた力がなんかしらの機器と繋がって動き出すんだーという実感。最近の「ピッ」って鳴るボタン操作では味わえないんだなー。録音する場合には録音ボタンと再生ボタンを同時押したりするんだけど、その「ガッチャ」って音も入っちゃってたりするんだよね。あー懐かし。

 そんな感覚も甦りつつ、いろいろなラジカセの姿を眺めるのが楽しい♪重厚な存在感のものもあれば、おもちゃのような色使いのものも。あーいろいろあったんだなー。僕はそんなに機械フェチではないのですが、ツマミとかフェーダーとかメーターがぎゅっと並んだラジカセが特に楽しい。それぞれがひとつの機能しか割り当てられていないからどうしても数が多くなるんだよね。でもその詰まってる感が好き。コックピット的な魅力。それにどこかレトロフューチャーなとこもあるるね。

 この本の著者となっている松崎順一さんが工場長を勤めるアンダーグラウンドのサイトはこちら。ラジカセの購入もできるようですよ。確かタモリ倶楽部でラジカセを特集した時に登場しているのがこちらでしたよね。

 
Posted at 19:59 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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藤子・F・不二雄大全集 / 2009年08月02日(日)
 個人的にはビートルズのリマスターBOXを凌ぐ、今年のビッグ・リイシュー。音楽じゃないけどね。藤子・F・不二雄大全集の話ですよ。出ると聞いた時にはですね、もう髪の毛が逆立つくらい興奮しました。とりあえず第1期33巻は「えいやっ」とばかり、全巻予約しましたよ。合計で5万円以上するので、ちょっと覚悟が入りましたけどね。でも、まあ、これは絶対全部手に入れなければならないと気合を入れてね。

 僕にとって藤子不二雄は特別な存在。藤子不二雄のマンガは、僕にとって最初にして最大の影響を与えてくれたものだと思っていますので。いい意味でも悪い意味でも(?)、藤子マンガで人格形成されました。この年になってから読むと、本当に自分の価値観はこのマンガたちによって作られたんだなーと実感します。

 刊行スタートとなった先月に発売になったのは『ドラえもん』『オバケのQ太郎』『パーマン』の3タイトル。ドラえもんが分厚っ!

 『ドラえもん』は去年てんコミで全巻再読したのですが、A5版で読むと迫力違うなー。改めて大笑い。テレビとかだと感動系の話が採り上げられるイメージも強いドラですが、ギャグマンガとしても超ハイ・クオリティですよね。単行本未収録で初めて読む作品も収録。学年誌での最終回2パターンは、まさかこうして読めるとは思わなかったので嬉しいです。全集バンザイです。

 『オバケのQ太郎』は小さい頃に読んだ記憶があるだけで、久々の再開。長らく廃刊でレアものだったもんなー。そういや第1話はコロタン文庫の藤子不二雄全百科でしこたま読んでたっけな。改めて読んで、自分の記憶よりもQちゃんと正ちゃんが固い友情で結ばれていたのにびっくり。QちゃんはF先生、正ちゃんはA先生が作画だから、なんかその辺と重ね合わせちゃって、笑いながらジーン。

 今回3作の中でも実はあまり読んだ覚えがなかったのが『パーマン』。と思っていたら、結構知っていました。コロコロとかで読んでたのかな。いやはや、これも面白い。今回の3作の中でも、これはいきなり完成度が高いと思う。ドラもオバQも最初はちょっと混沌としてますもんね(それも魅力なんだけど)。ストーリーもドキドキハラハラ度が高いし、のめり込んで読みました。

 僕が特に思い入れの強い藤子マンガは『21エモン』『バケルくん』『エスパー魔美』の3作品。魔美は今月から刊行です。文庫で全部持っているんだけど、今回はカラー原稿をそのまま収録ってことで胸が躍ります。バケルくんは11月かー。21エモンは第1期のラインナップには入ってない。第2期か。楽しみだなー。これからしばらく楽しみが続きますよ。

 
Posted at 16:00 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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『バーバレラ』のオープニング / 2009年04月19日(日)
 映画『バーバレラ』のオープニング、素晴らしいですね!


「バーバレラ」のタイトルバック


 この映画を初めて見たのは、もう10年以上前だったかなー。見る前にテーマソングだけは知ってたんですよ。これがまたイイ曲で。「ソフトロック」とか「渋谷系」みたいなキーワードに引っ掛かる人は、きっと気に入ると思います。ずばり僕がそんなでした。
 で、当時そのテーマソングを録音したいと思って、レンタルでVHSを借りてきたのです。ビデオデッキのライン出力から、録音機能を搭載したMDウォークマンにつないで録音スタンバイして。なんか牧歌的だなー(笑)。まあその時にですね、このオープニング映像を見たのですけど、もう曲以上に惚れこんじゃって何度も見返しました。

 無重力空間で宇宙服を脱ぎ捨てていくというセクシーさ。これが撮りたいだけの映画だったんじゃないかってくらいに気合いの入った映像ですよ。いや、もうセンスありすぎ。見とれちゃいます。ちょっと調べたら、『バーバレラ』のDVDっていま1,500円で売っているんですね。安いなー。このオープニングを見るためだけにでも買う価値はありますよ、これ。

 
Posted at 22:47 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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赤塚不二夫の訃報によせて / 2008年08月06日(水)
 人が死ぬという出来事のインパクト、その大きさについて考えさせられることが多くなりました。特に最近は。

 赤塚不二夫、死んじゃいましたね(公認サイトのニュース記事)。好きな漫画家は?と聞かれて、必ずしも筆頭に挙がる存在というわけではないけれど、この人の漫画からは大きな影響を受けていると自分では思っています。

 小さい頃、どこで手に入れたかなんて覚えてないけれど、気付いたら手元にあって夢中で読んでいました。『おそ松くん』や『天才バカボン』、それに『レッツラゴン』ね。好きだったなー。面白いのはもちろんなんだけど、読んでいてあまりにも快感だった覚えがある。ありきたりの価値観や常識を飛び越える、自由な発想の爽快感!特に『レッツラゴン』のアナーキーさは、もうトラウマレベルですよね。つい最近、NHKで放送されてた特番で、そのコマのいくつかを見たときも笑いと戦慄が走るほどでした。はは。
 世の中にはどうにもならないことも多いけど、この心と頭の中はいつだって自由!自分の思いひとつで、際限なく広がる世界があるんだって。そんなことを笑いながら教わったように思います。

 とにかく人を楽しませる、手段は選ばない。その行き過ぎなほどのサービス精神といったら。この何年かは植物状態にあったという話ですが、いなくなってしまったと思うとやっぱり寂しい存在です。ご冥福をお祈りします。


いま読んでも、自分の常識が揺らぐほど危うい快感が味わえると思う。
品は無いけどね。すげーよなぁ。

 
Posted at 00:17 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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銭ゲバ / 2007年10月20日(土)
 仕事帰りに本屋に寄ったら、ジョージ秋山の『銭ゲバ』が文庫になって出ているのを発見!上・下巻揃って購入しました。冒頭部分だけ何かで読んだことがある程度だけど、けっこう気になってたんだよねー。で、読み始めたらこりゃスゴイ。グイグイ引きこまれてしまって、一気に読んでしまったのさ。

 金のためならなんでもするっていう男が、手段を選ばずにのし上がっていくお話。壮絶。悪事の限りを尽くす主人公なんだけど、これが不思議なくらい魅力的に描かれているのがさすが。目を背けたくなるような存在なのに、目が離せない。作中に登場する小説家も、「蒲郡風太郎は魅力ある男だ」っていってました。醜い身体と欲望の裏で、純粋で美しいものを求める心が同居しているんだなー。これぞジョージ秋山の真骨頂か。
 ジョージ秋山といえば、小さい頃に『パットマンX』が大好きでしたね。正義感だけは誰にも負けない手作りヒーローだけど、ドジばかりで活躍できない。絶対的なヒーロー像もいいけど、こんなペーソス溢れるヒーローもいたっていいじゃないか。『銭ゲバ』とは正反対の主人公だけど、どちらの作品も「清く正しく美しく」生きていくことのムズカシさを考えさせられます。

 最近のマンガに比べると絵が粗いのは確かにそうなんだけど、これがそのまま作品の勢いになっているみたい。昭和のマンガって感じがするぜ。エネルギッシュ。独特の演出効果もあって、けっこうドキドキしながら読んじゃいました。それと表紙のイラストね。これ書き下ろしかなー。めちゃくちゃ格好イイです♪

 
Posted at 01:45 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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カリガリ博士 / 2007年09月02日(日)
 こないだの記事で未来派のことを書いてたけど、その後で興味の対象が表現主義に移ってきていろいろ見て回っていました。そしたらその表現主義を語る上で欠かせないという映画、『カリガリ博士』のDVDがなんと500円で買えちゃうことを知る。安っ!あれかな、パブリック・ドメインってやつかな。なにせ80年くらい前の映画だものねー。なんにしてもありがたい。すぐに『カリガリ博士 新訳版』を買う。
 いやーなんとも怪しい映画です(笑)。古い映像だから目がチカチカするのはしょうがないとして、それに加えて表現主義的に歪んだ舞台セットがわんさか出てくるもんだから、頭クラクラ。でもこれは期待通りさ。見世物小屋で夢遊病者ツェザーレが目を開くシーンが好き。
 話の内容にはそれほど期待していなかったんだけど(申し訳ない)、意外と意外な展開もあって面白かった。サイコなテーマに、ちょっと『ドグラ・マグラ』を思い出しました。

 この500円のシリーズでは、僕の好きな『メトロポリス』も出ているようです。欲しいかも。

 
Posted at 00:10 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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未来派を回顧 / 2007年07月23日(月)
 10〜20代前半くらいに見聞したものが胸の中でずっとくすぶったままでいて、最近になってまた火花を散らしつつあるように思う。何の気なしに思い出した「未来派」ってキーワードとそのイメージが、ここんところ頭から離れなくなって。そういばセゾン美術館に未来派の展覧会見に行ったんだったなー。どんなのが展示されていたのか、今ではほとんど覚えていなかったりするんだけど、その醒めたアヴァンギャルドさは覚えてる。それでいて、機械の進歩に対してヘンに夢を抱いちゃうような脳天気さも持っているんですよね。だから人懐っこい面もある。そこはやはりイタリア気質なのでしょうか。

 それでちょっと調べていたらこんなのに出会った。『鎖につながれた犬のダイナミズム』(ジャコモ・バッラ )。速度を賛美する未来派は、平面上に時間を表現しようとするのだ。よって犬の足の動きが、バタバタと幾重にも重ねられて表現されていたりする。ハタ坊かっつーの。とかツッコミをいれつつ実は好き。前衛的で脳天気の良い見本です。これってセゾン美術館にも来てたのかなー。だとしたら当時に戻ってまた味わいたいものです。

 あとそうそう、これこれ。これはその展示の中でも特に印象深かったから覚えてる。騒音楽器、イントナルモーリ。騒音を発生させる楽器。もう何考えてるんだか。やたら大掛かりだし。無意味・無機質・無感情に、そこはかとない美を感じるらしい。音楽的に楽しむにはハードルが高いが、その思想は面白いってことで。思えばノイズ系音楽の元祖なのかもしれないし、そうでもないのかもしれない。

 こういう無機質なダイナミズム表現って、やっぱり胸を躍らせるものがあります。そしてここらの感覚が、僕の中ではムーンライダーズの『マニア・マニエラ』とかに直結しているのかなーとか思う。何度か書いているけど、町工場の息子だもんでそういう血が流れているんだろうね。

 
Posted at 22:31 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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今週の機種変更 / 2007年01月21日(日)
 会社の人たちと昼食を食べている席で、時間を見ようと思ってケータイ電話を取り出したら「古っ!」との声が。確かに5年近く使っているケータイはないだろうー。いまだにシャキッと伸びるアンテナ付きってのもねぇ。それに一度通話しただけで、電池の残量が一個消えるなんてバッテリーの惨状も実際マズイ。だいたいソフトバンクの時代にJ-PHONEの端末ってあなた。そんなことが積もり積もって、今週ようやく機種変更などをしてきました。
 というわけで割と最新の機種が我が物に。薄い!軽い!これは快適かも。カメラの画像も今のはキレイだな〜。前に使ってたのなんか、いまや失笑が漏れそうな画質だもん。進化進化。これからはケータイで撮った画像なんかもブログで使っていこうかな。そんなわけで、試しにうちのCD棚にいる2人組を撮ってみました。名前はまだない。

 
Posted at 23:57 / それ以外の雑感 / この記事のURL
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