思い出の記
2007年08月31日(金) 22時59分
ふる里の 訛りを追うは 初盆会 (作トントン)
案山子とて ひとりの農夫 様になり (作トントン)
帰省の帰り道 レトロの街 門司港へ
須磨の浜から迷走はじまる平家
体制を整え源氏に挑むも
二位尼わずか8歳の安徳天皇を抱き
海中に身を投じた壇ノ浦合戦平家の終焉地
一日7百隻の舟が行きかう関門海峡
生き急ぐかのようなせみ時雨降る丘にたち
史上まれに見る凄まじい海戦であったという
その海峡を見下ろす
ふりしぼり 秋蝉鳴くや 壇ノ浦 (作トントン)
海峡を見下ろす丘に有田焼で作られた合戦のレリーフ

夕焼けに 華やぐ海原 闇隠し (作トントン)
船上から見る夕焼けは
長い光の尾を注ぎやがて闇夜の大海原
いにしえ人の流した血の涙
はかなくも
生きたその道尊び思いやりたい
暗い闇夜の明日に希望の祈りを満たしたい
人は皆旅の途中・・船は行く
この文を書いていたそのとき
胸の痛む訃報
私の胸を突き・・今は少しの時間を・・・

案山子とて ひとりの農夫 様になり (作トントン)
帰省の帰り道 レトロの街 門司港へ
須磨の浜から迷走はじまる平家
体制を整え源氏に挑むも
二位尼わずか8歳の安徳天皇を抱き
海中に身を投じた壇ノ浦合戦平家の終焉地
一日7百隻の舟が行きかう関門海峡生き急ぐかのようなせみ時雨降る丘にたち
史上まれに見る凄まじい海戦であったという
その海峡を見下ろす
ふりしぼり 秋蝉鳴くや 壇ノ浦 (作トントン)

海峡を見下ろす丘に有田焼で作られた合戦のレリーフ

夕焼けに 華やぐ海原 闇隠し (作トントン)
船上から見る夕焼けは
長い光の尾を注ぎやがて闇夜の大海原
いにしえ人の流した血の涙
はかなくも
生きたその道尊び思いやりたい
暗い闇夜の明日に希望の祈りを満たしたい
人は皆旅の途中・・船は行く
この文を書いていたそのとき
胸の痛む訃報
私の胸を突き・・今は少しの時間を・・・




























